藤崎君と渡瀬君ログ 2

サムネ通りの注意書きです、ご注意ください。
以前ボツって最初の方データ消し飛んだボツ漫画とか闇とかギャグとか。
最後らへんには特にそんなつもりはなかったけど微腐っぽくなったのもあるのでお気をつけください。

久し振りに藤崎君の話全部読み返したら一人で辛くなってた限界オタク


※※完全に身内ネタです※※

殃禍の魂とかその辺の身内ワード出てきます。

※※この下の漫画はしえるさんの殃禍の魂設定が出た時に思いついたやつです※※


※最初の方はデータ消し飛んだので途中から始まります。
※救いはない
※死ネタと流血表現あります
※捏造だよ
※捏造だってば

ちょっとした解説( ˘ω˘ )


しえるさんの殃禍の魂拝見した際に思い浮かんだネタ。
絶対に救われない魂である藤崎君と、前世であるイオたそが受けた理不尽な呪いをそのまま今も受け継いでしまって、周りのありとあらゆる環境全てが危険かつ、死に向かいやすくなっている渡瀬。(マフィアホイホイは主にこの呪いのせいです)

二人とも意味合いは違えど「救われない魂」だなと思ったのでざかざか描いてたやつです。ボツになったので供養。

「私の連れとなるものは
私と同じ種類のもので
私と同じ欠陥を持っていなければならない。」

メアリ・シェリー『フランケンシュタイン』の日本語訳より引用。

↑上記漫画の藤渡藤のテーマです。二人とも人として何かが欠けてしまって、人として異常なものを手に入れてしまった。
気はなんとなく合いそうだと思います。(個人的には)

なのでまあそれを踏まえていうとイオ渡の関係性ってぶっちゃけこうです。

渡瀬的には「お前の呪いの不始末を次の自分に押し付けられて、俺がこんな目にあうのはおかしいだろう」っていう憎悪の対象

渡瀬は笑って今生の別れをしたいタイプ

殃禍の男たち顔が良すぎてかけません

「怪我の具合見せてください！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」「包帯君が付け直すんだったらいいよ」

これくらいの距離感が好きです。

「まあそんな事言われても縛るんですけどね」

渡瀬の死後、もう暗い話とかしてないで普通にこういうクソみたいなこと言い合ってて欲しいです

「毛布？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」

ちょっと距離感近くなった藤渡藤。微腐？

描き手は藤崎君を年上の弟、渡瀬を年下の兄みたいな感じで描いてます😇

ちょっと元気無かったから慰めてる的なあれ

そしてもう5分後には全てを台無しにしてほしい(願望)

デヘヘ〜〜！！！！！まさか2まで行くとは微塵も思ってませんでした！！メチャクチャこの二人描くの楽しいです！！！！！！！！！！！！！兄弟感あるしんどい感じなのが大好きなので😇😇😇
馬鹿野郎他にも描かなきゃいけないうちよそが山のようにあんだよ………いやでも藤崎君好きです(n回目)

しえるさんありがとうございました〜〜！！今回も好き勝手してすみません！！