【IMPO】人ならざるものと天使
IMPO うちよそ 小説最高ランク : 5 , 更新:
秋水の主な設定を見てから、読むことをお勧めします。
秋水の主な設定
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色々相違点等がございますでしょうが、お許しください。
よその子は泣さん宅 ティルフィルネさんと
(https://img.u.nosv.org/item/momokumasancojp/1558797519)
皆さんご存知、さにーさん宅 緋景さんをお借りしています。
口調や性格が違う!などの文句は受け付けておりますので、遠慮なくどうぞ。
全力で謝ります。
挿絵は文ストの小説を参考にしたものの途轍もなく拙いです。
ちょっとした小話みたいな、報告書
放置されるのもなんだし、せっかく考えたから
一応、優しい秋水君です。
あと、実はティル様、任務として秋水の元を訪れていたりします。まあ、村一つ壊しておいて、何事もなく終わるような甘い世界ではないでしょう。彼の力が今後の未来を壊す原因になる可能性もありますから。IMPOは一応人間が起こしたことだということで、ティル様を派遣したわけです。ティル様以外だったら、今頃処分されていたでしょうし…まあこうしてティル様は秋水にとっての救世主になったわけです。
秋水が人間管理課等ではなく、特務分室にいるのは力の強大さと種族が曖昧だからです。
水神云々書かれていますが、ちゃんと人間(?)なのでご安心ください。あくまで力を押さえつけられる口実のようなものなので軽く考えてもらって構いません。雷神の優子様とは全く違います。同じにしたら駄目なやつです。ただの人外であり、不明瞭極まりない存在な奴です。
秋水はIMPOに約400年所属していますが、監視対象でもあるので多分昇格とかそういうのはないです。なので秋水は、先輩や上司に敬語を使うことはあっても、基本使われる事はないと思います(個人的な意見として)
因みに秋水は敬うべき相手などは直感とか本能的な部分で判断している節があります。なので、原初の3柱の方々などにもきちんと敬語を使っていて欲しい(願望)
カラーver
天使様(ポーズ微トレス)
女の子が苦手です。
しかも、一度描いていたデータが全部消えたので、描きなおしたものです。
多分下手になりました。申し訳ないです。
格好良さが表現できない……緋景さんってこんな感じだっけ(絶対に違う)
キラキラ、幼少期秋水
一応ここまでです。
重いような、軽いようなよく分からないものだったと思いますし、文、挿絵、その他諸々可笑しかったと思いますので、ぐだりすぎて意味が分からない!等の質問も受け付けておりますのでどんどんバッシングしてやってください。
全力で落ち込み、全力で謝り、回答させて頂きます。
もう多分永遠にスランプなので、お許しください。
でも、まだあとうちよそをやるつもりでいるので、出していいよっていう心の優しいお方がいらっしゃいましたらお声掛けください。
一人描くのに一週間かかりそうになるやつですが、頑張って描きます。
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(すぐに見ると言っておきながらこんなに遅れてしまい申し訳ありません。言い訳はせず、感想を述べた後に迅速に指を詰めます)
改めて、秋水さんの過去が辛すぎる...。異質を恐れることを罪とは言いませんが、それでも何百年という、最早時間の概念すら忘れてしまいそうなほどの年月を一人で過ごすことになってしまったのは悲しい...。
秋水さんがIMPOで充実した日々を送ることが出来ていることに涙が...。長い孤独の時間に精神の底に沈めてしまった人間性を、ゆっくりだけどちゃんと探し出して、彼なりの心の形に戻しているんですね。素っ気なくたって、IMPOの人達は温かく見守ってくれますから、今はキラキラしたものをもう一度見ることを目指して頑張ってください。疲れたときは、ティルさんが「頑張ったね」って言いますし、秋水さんが笑えるようになったときの「おめでとう」も、絶対忘れませんから。何ならその日を誕生日にして永遠に祝い続けますから。
彼女も、秋水さんを救えたことを嬉しく思っています。
残りの課題は秋水さんの体重増加ですかね!最近暑いんだからちゃんと食べろと説教する口うるさい救世主ですけども今後もよろしくお願いします!幸せになってね秋水さん!
改めて、心打たれるお話と脳が揺れるイラストをありがとうございました。
(設定厨な私は、彼の読んでいた和綴じ本が気になって仕方がないのですが、水を差すのは本意ではないので、断腸の思いで口をつぐみ、とりあえず指を落とすに丁度良い刃物を求めてホームセンターに行ってきます)
泣(挨拶もせず消えることをお許しください)