【だうだうCS】Larme
だうだうCSBest : 5 , Updated: Jul 24, 2026, 8:32:56 AM

【名前】
ラルム
【性別】
女性
【年齢】
24歳
【身長】
156cm
【出身】
・エーベンハルト (Ebenhardt)
黒壇(Ebenholz)+森・茂み(Hardt)の造語
葉っぱも幹も黒い木で構成された、不思議な森に囲まれている小さな村。住んでいる種族はナハトルフのみ。
周囲の木々は季節が巡れど落葉しないため、常に村を覆うように生い茂っている。どこか薄暗く、近寄りがたい雰囲気を醸し出している。
木々には果実がなり、一応食用に出来るが、渋みと酸味が強いため村人達は好んで食べない。
木の根元付近にはキノコが生えたりしており、こちらも一応食用可能。
【所属】
無所属
【種族・能力】
・Nachtolf(ナハトルフ)
Nacht(夜)+wolf(狼)の造語
真っ黒な髪、真っ黒な耳、真っ黒な尻尾を持つ、狼の獣人の一種。
狼に似た習性を持ち、種族の中で力による序列が作られている。強い者ほど立場が上で、弱い者ほど立場が下。弱肉強食の世界。
仲間意識もきちんと存在するが、種族の安全や治安維持のために弱い者が爪弾きにされる場合もある。
・能力
建物の影、他人の影、夜の暗闇……ある程度の暗さがあり、指先だけでもその影の中に触れていれば、溶けこむように姿を消すことが出来るという特性を持つ。
自分の影に姿を隠すことは出来ない。 自分が溶け込んだ瞬間、影を作るための自分という障害物がなくなるためである。
瞳は夜の星のように煌めき、姿を消している時でもその存在を主張する。完全に影に馴染もうと思うのならば瞼を閉じなければいけない。
【性格】
感受性が豊かで、他者に深く寄り添うことの出来る優しい心の持ち主だが、ちょっぴり泣き虫で臆病。
何が悲しいのか、怖いのか、いつもぽろぽろと涙をこぼしている。涙が止まる日の方が稀で、彼女自身もなぜこんなに涙が零れるのか分からなくなることもあるらしい。
びっくりしたり怖いことがあったりすると、手近な影や暗闇に逃げ込んでしまう。かなり耐性がないので、夜中に微かに物音がしただけでも息が止まりそうになるほどびっくりする。
影に逃げ込むのは彼女なりの防衛本能なのだろうが、唐突に姿が消えると人を驚かせてしまうこともあるため、落ち着けば申し訳なさそうに尻尾と耳をしょげさせながら戻ってくる。
少々不器用で、細かい仕事が苦手。何においても成功回数より失敗回数の方が多く、よく謝っている。
それに加え、昔のことがあるため自己肯定感が低く、自分に自信がない。
人と話す時、ひとつひとつ言葉を選ぶように話す。自分の言葉で万が一にも傷つけたり不快な思いにさせたりしたくないという不安もあるが、第一は目の前の人を大切にしたいという思いから来るものである。
手紙やメモ書きでも同様の思いを持つため、文字を綴るにも相当な時間がかかる。
何かを変えられる人、行動出来る人に憧れている。
しかし現状、強さは無論、何かを変えようと行動する度胸すらラルムにはないため、憧れ止まりで行動できない。
自分が編纂者だったら。自分が強かったら。自分に勇気や度胸があったら。あの人達みたいに、何かを変えようと立ち上がれただろうか……なんて机上の空論を眺めては、ないものねだりをするしかない自分に嫌気が差している。
__彼女はどうしても自分の悪いところ探しばかりしてしまうが
その実、道端の花を慈しんだり、風の移ろいに耳を傾けたり……そんな繊細な感性も胸の奥に宿している。その自分なりの在り方を、認めて抱きしめてあげる勇気がないだけなのだ。
【容姿】

【SV】
一人称:わたし
二人称:あなた、〇〇さん
三人称:あの方
「ラルム…です。よろしく…おねがい、します…」
「すみませ……すみません…っ…この歳にもなって泣いてばかりで……情けないんですが……」
「び、び、っ……くり、したぁ……」
「わたし……弱いから、怖くて、何も変えられなくて……だから、すごく……すごく、あの方たちが、眩しいんです」
「う……ごめんなさい、何もできなくて……ごめんなさい…」
「あ、えっと、食べるのは、好きで……。好きな食べもの…?えと、お肉…とか……」
「いらっしゃい、ませ……新しいお花、入ってますよ」
【備考】
❍職業
現在は料龍国に移住し、細々と花屋を構えている。
「花結(はなむすび)」という名前で、道の奥まったところにこぢんまりとした店舗がある。店の名前は現地の人にアイデアをもらった。
細かい仕事も力仕事も不得手だが、好きな花に囲まれながら精一杯頑張っている。
❍好きなもの・こと
・食べること
なるべく外では出さないよう控えているが、意外にも食事が好き。
かなりの量の料理をぺろっと平らげたりもする。燃費が悪いのかお腹が空きやすく、さっき食べたばっかりなのに…と自分でも思うことがあるらしい。
食べるのが好きだからこそ料龍国に惹かれて移住したのかもしれない。
・花
眺めていると落ち着くらしい。それぞれに鮮やかな色を持つ花々に囲まれていると、黒一色の自分も少しだけ明るくなれるような気がするから。
花屋を始めた理由の一つもそれだろう。
❍苦手なもの・こと
・レタス
食べられないことはないが、好んで食べはしない。葉っぱを食べてる感じがあまり得意ではないらしい。差し出されたらちょっと苦い顔をしつつも頑張って食べる。
・血
一応狼の獣人ではあるのだが、血は滅法苦手である。人の血は然る事ながら、動物の血も直視できない。狩猟なんて以ての外で、村で狩られたばかりの獲物を偶然見てしまい、倒れかけたことがある。
怪我をしている人を見たら助けたいという思いは強く湧くのだが、その前に自分が目眩を起こしてしまうため、中々もどかしい思いをすることも。
【過去】
狼らしくない気弱な性格に加えて、力も強くなければ器用でもない。
血を見ると目眩がするので狩猟の仕事にも向いておらず、出来ることといえば僅かな足しにしかならない木の実やキノコを集めてくることくらい。
幼い同胞ですら勇猛果敢に狩りをするのに、彼らが容易にこなすことがラルムには出来なかった。
言葉を選ばないのであれば、村にとって彼女は明確に足手まといであり、序列は最下位に等しい。
実の両親からも早々に見放され、村では居場所がなかった。
なるだけ迷惑をかけないよう縮こまり、両親や村の人達に謝り続けながら十数年を生き、18歳になった日。
大人になったラルムは村を出ることにした。
自立をしたいと言うよりも、自分が村の足手まといになっているという事実に耐えかねたこと、これ以上自分がここにいてはただの穀潰しになってしまうという恐怖からの逃避に近かった。
荷物を纏め、せめてこれまでの謝罪を一言伝えてから出ようと両親の元を訪れるも、返ってくるのは冷たい視線と溜め息のみだった。
逃げるように歩き続けて、ようやくたどり着いたのが、現在住んでいる料龍国だった。
そこで出会った人の助けを借りつつ移住の手続きをし、細々と店を始める。
故郷では、役に立てたことなど一度もなかった。自分の存在を疎んで、息を殺して過ごすのが唯一村のために出来ることだった。
けれど、ここに来てからは自分の売った花で喜んでくれる人がいる。それが彼女の糧になっている。
【関係募集枠】
友人関係:◎
恋愛関係:◎
その他:3L問題ありません🙆✨️友人から恋仲まで様々組ませていただけたら嬉しいです🫶💕
【交流スタイル】
交流スタイル:ツイート、イラストetc...
交流場所:X(主にここにいます!)、こみゅ〜etc...
交流頻度:ゆったりのんびり
キャラの取り扱い:事前許可など不要です!お知らせいただければ飛んで拝見しにいきます👀✨️
その他:イメログ企画に参加するのが初めてのため、様々不手際があれば申し訳ございません💦
交流など大好きなので、色々お話したり関係を組んだりさせていただけたら嬉しいです……!
何卒よろしくお願い致します✨️
制作者名:鯨
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