【メディプロ】

【名前】ネフローゼ

【性別】女

【年齢】???歳(本人が数えるの飽きた)

【外見年齢】16～7歳

【誕生日】本人が忘れたので、この際覚えやすい12月25日にした。本当の誕生日は不明。

【身長】160cm

【配属】十二時の国

【核】コルセットの中央の辺り、肌に埋め込まれてる真っ青な宝石。

【参照】ネフローゼ症候群
一次性ネフローゼ症候群
成人の占める割合は、70〜80%と多数を占めるが中高年では半数以上が慢性腎症であり、加齢に伴って割合は増加する。最初の発症から5年以内に2回以上の再発率は80〜90%と高い。(Wiki)

【能力】基本的に物理で殴る。もしくは鉈とか振り回す。殴られた人は殴られた数によって殴られた部位が膨らんでいき、最終的には臓器が圧迫されて死んだり、骨が臓器に刺さって逆流した血によって溺死したりする。

でも圧迫させるには同じ場所を何回も殴る必要があるため、本人は鉈などを好んで使う。すっごい物理の子。拳しか勝たん。

【性格】見た目はお姉さんで大人しそうなくせに喋ると死ぬほど残念。
低レベルの下ネタで笑うしイタズラするしの小学生脳。所属メンバーにイタズラしては叱られる。でもやめない。でもたまに頭良いこと言う。よく笑ってよく喋る。引き笑いをたまにしては皆に何だコイツって目で見られている。細かいことが苦手な為、頭の髪飾りを付けたりコルセットを締めたりブーツの紐を結んだりなどは毎日時間をかけてやっている。だがお菓子を作るのだけは得意。フィーリングで美味しいお菓子を作る。人を殺すことに対して躊躇はない。

アイツ等だけは殺してもいいんじゃないか、と心のどこかで思っているからだろう。ホラーやグロには妙に耐性がある。心霊スポットとかズカズカ入ってピンピンして帰ってきそう。幽霊ポジティブパワーでやられてると思う。可哀想に←
まとめると、考えずに後先行動するポジティブバカだがやるときはやるジャームちゃん。

【一人称】私、親しい人の前ではロゼ

【二人称】君、あなた、お前

【三人称】あの人、君ら、貴方達

【好きな物】イタズラ、お菓子、お菓子作り、人に褒められること、撫でられること。

【嫌いな物】怖い人、大切な人を傷付ける人、叩かれたり、蹴られたりする事

【サンプルボイス】

「ばぁぁっ！驚いた！？ねぇ驚いた！？…驚いてない？ちぇ、つまんないのっ！」
「あーっ！ろぜのお菓子無いっ！？誰～っ！？だれーっ！？」
「むー、ろぜだって怒るときは怒るもん。必殺！じゃんけんのぐー！(物理)」
「えっと…さっきは嫌いって言ってごめんなさい…あの…一緒にお菓子…食べよ？」
「私は、その人だから出来ることがあると思う。そんなの個体によって別だし個性じゃん。だから貴方の考えが周りと同じだと思わないで」
「私ネフローゼ！ロゼって呼んで！！じゃあ早速なんだけど…死んでくれない？」

【備考】
自分が好いていて、特に仲が良い者にはロゼ呼びを許す。
敵に対して自分の事を教えるのは、自分を一時でも怖いと思う者の顔が滑稽で仕方ないから。
目の色は今この病気にかかってる中の人が飲んでるカプセルの色。
オレンジと青。
頭に飾りがあるのは高血圧から来る頭痛、左にマントがあるのは点滴の後を隠す暗示、髪の毛が紫なのはWikiのネフローゼの画像が紫だったから

【過去】
＿私に、過去なんて無い。

あんなの、過去じゃない。

地獄だ。

まぁ、ね！

さっきも言いましたがこれ中の人が2歳のときからかかってる病気です！

もういっそネタにしちゃえ☆っていう中々にあたおかな考えでロゼは生まれました…！w

ロゼの洋服の由来も全部中の人のあったこと。

点滴打つの下手な看護師二人、恨むぞ。

まぁ、そんな訳で！人間嫌いなポジティブバカなロゼちゃん！

よろしければ関係を結んでくださいね～( ・∇・)