ツァーリ

【名前】ツァーリ

【身長】148cm

【宝石】アメトリン 紫黄水晶

【モース硬度】7


【魔法】石言葉:共存
《共に生きましょう》
傷ついた者を回復する魔法。
その傷の四分の一を請け負って相手を全回復させる。

《共に逝きましょう》
マウトに使用すると、相手は石化するか炎に包まれる。
その代わり、一時的に身体の一部の機能が失われる。
勿論、命に関わる器官も例外ではない。
少々代償は大きい。


【居住地】サンクチュアリ

【性格】生死に無頓着で、自分が殺されても代わり等幾らでも居ると思っている。
色々な事に詳しく、基本的には何でも出来る。因みに医者のような事も出来る。
背が低いのがコンプレックスで、そこを指摘するとキレる。
因みに、小さい物を連想させる言葉でもキレる。特にミジンコとか。
普段はか弱く、簡単に抑えつけられるが、キレた時の暴走っぷりは凄まじい。
放置すると街が滅ぶくらい。街無いけど。大体街一つ分を滅ぼすくらいには暴れる。
マウトとどうにか仲良く出来ないか、と思っているが、
襲ってくるので結局素手で殺す。

可愛いと言われるのも苦手で、コンプレックスの一つ。
でも悪い気はしない。
年下扱いみたいな感じをされるのは好き。

【サンプルボイス】
知らない子に対して
「私の価値？…他の子の糧になる事でしょうか。」
「私にそのような物、見せないで下さいませんか？…不快です。」

ぺドラに対して
「私に構うな。」
「私等に興味があるのか、物好きさんめ。」

仲良しさんに対して
「ぼく、君のこと好きかも。」
「わっ！どう、吃驚した？」

一人称・・・私、ぼく、オレ
二人称・・・貴方、君、手前

【詳細】
熱いものとか炎が嫌いなのは、
アメジストの要素(紫色の部分)を薄める為に加熱加工されてシトリンの色を分かりやすくする、という加工が基本的なアメトリンにはされている、という情報より。
この子の場合、髪をブリーチする際に凄まじく熱いものを当てられた、
という過去があるせい。
元はほぼ純粋なアメジストだった。

描きかけすんません！！
こんどのっけゆ……
あと、此奴を加熱加工した冷酷非道なやつと関係組みたいのでだれかつくって……
居なかったら自分で号哭しながら作りますね……