【46葬譚】うちの子設定❷

ネロくんAランクとして立候補させて頂きました！！

いえーいどんどんぱふぱふ～！！👏👏👏
(↑一人でテンション上がるヤバいやつ)





Aランク、つまり第一軍隊の一員になります！嬉しいですね死にそうです😌😌😌😌←


ネロもネロで描き直すのも少しあるのでもう一度簡易的に紹介します！

ネロくんの設定❶
初めて見る方はこちらから見た方が分かりやすいと思います！

10分クオリティでごめんなさいッッッ！！！！🙏🙏💦




主に変わったと言えば、ネクタイと腕章が青色？紺色に変わりました！

色が変わっただけで何か大人っぽく見えるのは何故だろうか……私の目が可笑しいのかなっ！！！！←←←


あ、特に蝶々は関係ありません構図が思い浮かばなかっただけですので((((

ネロ・ティモシー・オールビー
(Nero・Timothy・Albe)

愛称 ネロ

小柄

15歳(で成長が止まる)

先祖が吸血鬼→他より死にづらい。死ぬけど((((
己からこの組織になりたいと思った狂人。
''笑顔で優しく''がモットー。泣き顔レア。
双剣使い。小柄ならではの素早さと瞬発力、動体視力の良さを活かして戦う。
戦闘狂まではいかないが、それでも好戦的。
気分屋だが、それも相まって果敢である。
前衛に立って戦う。勘を信じるタイプ。
寝癖酷い。

これは流石にやり過ぎたとは思います((((←



でも最前線に立ってざっしゅざっしゅ斬ってきますからね。

きっと最後の敵とか(天使であってもなくても)半殺しにして意識、感覚、脳の働きとかがまだある時に痛み付けたりしそう。
または痛み付けないで生き血を啜る。

その後可愛らしい笑顔😆😆



とんだサディストですな←←←←




でも人間らしく笑い、親しい人にはめっちゃ甘えます。
その場所が死体が沢山転がる地獄絵図であっても甘える人です。

サディスト((((

ネロくんの血の力！

考えて考えてやっと思い付いた案です((((


……いや、これを果たして血の力と言って良いのか分からないんですがねｯ！！←←








彼の血の力は【血痺（けっぴ）】と言います。

彼の血が付着した部分を彼が左に持っている剣で切ると、その部分から心臓より遠い先の方までの感覚が無くなります。
例えば、右脚の膝に血が付着し、切ると、その膝からつま先までの感覚を失います。指一本動く事すら出来ません。
麻痺や不随とは違います。これは一時的なものだったりし、治らない場合もありますが、治る可能性は確実にあります。
然し、この【血痺】は未来永劫感覚を取り戻す事は出来ません。

少し残酷な力です。

そして、この力の最大の見どころ(！？)は、心臓に彼の血が付着し、斬ると、全身の感覚が無くなります。心臓は一応人間の中枢的存在(？)ですからね。心臓の感覚が無くなると、一気に全身も感覚を失ってしまう。

それが表しているのは、体は一応生きては居るのに一生動けない。考えることも出来ない。本当に植物状態(ここでは植物''の''状態を表す。)になってしまいます。


正に真の戦闘不能ですね。こういう力を駆使して彼は前線に立ってきました。

彼の血が果たす役目は麻痺させることです。ただ、剣で切ると感覚を失い、麻痺でなくさせます。血だけでは麻痺させるだけであんまし役に立たないのでは、と考えた結果このような残酷な力になりました……😰😰😰

原理的な話をすると、彼の血が付着した皮膚の中に入り込み、血液の滞りを悪くさせます。瘀血の様なものだと考えてくれれば幸いです。更に、｢ここに血が不足してるぞー！｣みたいな信号(←)を全身に送らせ、もっとその部分に血が溜まるようにします。それによって瘀血が酷くなり、麻痺を起こします。

彼の剣ですが、右手に持ってる剣は普通の剣です。包丁や刀のように普通に物が斬れます。然し、左手に持っている剣ですが、少し特殊で、実際に物は斬れても、身体は斬れません。
先程きちんと説明はしなかったのですが、彼が左手で持つ剣で身体を斬っても、身体と身体は切り離されません。彼の血が付着していない所を斬っても、斬れません。


一言で言うと、右の剣は物を斬る、左の剣は血を通じて感覚(神経)を斬る、という様な感じでしょうか……？
物に感覚は無い(と思いたい←)ですからね。

ですから、戦い方的には双剣使いですが、二本の剣を使ってざくっとはしません。
面倒ですね、本当に((((←←←



あ、ちなみにですが、彼の血が衣服等に付着しても感覚は斬れます。
衣服に染み付いた血が皮膚を通ってーー…という様な。


彼の血と剣の相性がいいって考えて頂ければ←




＿＿＿＿＿と、まあ彼の血の力の説明はこんな感じですね。


自分で書いてても分からなかったですし、｢医学かよッッッ｣って自分にツッコミたくなりました😆😆😆 🤛🤛🤛三

彼にとって自分が切られれば切られるほど有利な立場になります。

切ると血飛沫が飛びますからね。近距離であればあるほど浴びますし、避けきるのは流石に難しいと思います。幾ら天使で翼が生えており、自由自在に空を飛べるとしても。瞬間移動が使える人でないとそうそう近距離で血飛沫を浴びない人はいないでしょう。

ですから、全身に浴びれば浴びる程彼にとって感覚を切り離す部分は多くなりますし、殺さずとも、先程書いた様に心臓の部分に血が付けば全ての感覚を失い、リアルに植物の状態になります。

まあ、『代償』と言っても過言ではないでしょう。だからこそ吸血鬼としての本能で血を欲しがるのかもしれませんね。この血の力を使うならば、血は多くあった方がいいですから。



……何故だろうか、サディスト感が更新していく度増えていく気がするww←←←

またもや10分クオリティの落書き

ネロ｢ねぇボク怒ってるんだから！｣ぷいっ

Aランクの人(後Aラン)｢もうちょい乗せれる！｣

Aラン｢ネロが強い｣

Aラン｢バランス力最高｣

Aラン｢微動打にしない｣

Aラン(怒らせた張本人)｢ごめんねネロくん🙏💦｣

ネロ｢いいよ～！｣ぎゅっ

Aラン｢｢｢｢崩れたぁぁぁぁぁぁｯｯ！！！｣｣｣｣







みないな事やってそう。←←←


最初は頬を膨らませてるネロくん描こうとしたが失敗した&時間が無かったです。

バイト始まる15分前に描き始めて途中で挫折し結果これ。



画力の無さを痛感しました。












今回はめちゃくちゃ面倒な設定である血の力を説明させて頂きました！！

果たしてお分かり頂けたのだろうか……。

語彙力の無いスピーカー(学校でそう呼ばれてる)が考えてはいけないことだったのかもしれない……。





こんなほぼ文字であるものを読んでいただきありがとうございました！


色々とまた追加するかもです！

(↑前の画像の再利用くそわろた😇😇😇😇)