【狭間レストラン】二人目参加させてください！！

えっ！2人目の子すごく良いですね
どこかうちの子と同じ匂いがします。
女っぽいのも性格、口調も好きです。
同い年か...どんな関係なんでしょうかね
企画をするんですか‼その時はぜひ参加させてください！

紫音琉生 2019/09/29 7:13:30

ひえっありがとうございます...！
凜夜君と同い年！！どんな会話するんでしょう...？？(その前に関係をだな...)会話中にアンク君が凜夜君の頭ポンポンする図が浮かんだんですけどえっ可愛い...(そして凜夜君が照れそうになるのもつかの間、「ちょうどいい高さにあったからつい...」などと身長をほのめかすようなことを言うアンク君！！流石煽り魔！！←？？)
どんな関係になりますかね...？？アンク君はああ見えて意外と仲間思いなので。意外と。
うーん、なんでしょう？アンク君から凜夜君に対しては「同じ職場で働く同い年の仲間で話しやすい気さくな仲」みたいな認識ですかね(長すぎて伝わらない感がある)。友達未満仲間以内、みたいな。(そしてそもそもアンクに友人がいるのか疑わしく思えてきた←←)

えっあぁ〜！？参加してくださるんですか！？(まだ出してない)是非！！よろしくお願いします！！(だからまだ出てな)

花水城 2019/09/29 8:45:03

会話中の図が可愛いです！
その後の凛夜、ニコッと笑い武器出してきそうですね...
かなり物騒...そして口喧嘩に発展していきそうです。
関係ですか...年上は敬い、年下は甘やかすので同い年の子はタメ&呼び捨て
でしょうね..一緒にいると結構気が楽そうですね。お酒とか2人で定期的に飲んで
色々と愚痴ったりしてそうです。
凛夜からアンク君にたいしては「なんとなく親近感。同い年だし一緒にいると楽
だけど、煽ってくるのやめろ😠」みたいに思ってそうです。
でも、友人として見ているので相談ごととか大抵はアンク君に言ってそうです。

参加できたらしてみたいです❗

紫音琉生 2019/09/30 5:25:34

武器を出されて失言に気付いたアンク
「すまない悪気はないんだ...だからしまおうか。うん、私は悪霊じゃない」
「アンクって一言余計だよね」 (柄に手を添え)
「よく言われる」(無駄に真面目そうな顔で頷き)
「直そうとしろよ！！開き直るなよ！！」
「癖は直せないんだ！仕方ないだろう！」
的な会話してなんやなんやでアンクも武器取り出してチャンバラ始めて欲し...((((((((((おい

「友人？いないが」
「いや、俺と友達でしょ」
「？？えっ友達？？私みたいなやつと友達とか正気か？？」
「待って。なんでそんな心の底から心配そうな顔されてるの俺」
「だって私だぞ？？」
「でも友達だろ？」
「ゔっ...、えっと...じゃあよろしく...？？」
「むしろ呑みに行ったりとかよく喋ったりとかするのに友達と思われてなかった事に傷付いた」
「本当ごめんな！？友達ってよく分からなかったから！！」
力尽きた

アンクは酒はビール缶2本呑んだだけで寝るような下戸ですぜ。そして絡み酒...タチが悪いのでほぼ水の酒呑ませといてください←←←←

「それは私に相談してるのか？ならこうしてみるといいんじゃないか？知らないけど。」←←←五分五分の確率で当たる相談事に対する答え。全部答えるてみるんだけど合ってるかどうかは別←←←

花水城 2019/09/30 9:22:15

ツッコミがんばれー凛夜としかいえないです...
たまにアンク君を困らせたりしてみるとなお良いです！
夜
「なあ、アンク今日飲まないか？」
「別にいいが...相談事ならあまり期待するなよ」
「だいじょぶ、はなから期待もしてない」
「....ひどくないか？」
「いつものことだろう」
こんな感じで夜に2人で飲むんだろうなと...

ちなみに凛夜は酒は基本的にはあまり飲みませんが、素面でぐいぐい飲みます
むっちゃくちゃ強いです！

紫音琉生 2019/10/01 9:04:10

ふへへ何それ好き...めちゃくちゃ困らせてください←←←アンク君もめっちゃ迷惑かけます。
初めはちょこちょこ飲んでるアンクがぐいぐい飲んでる凜夜君見て「おま...めちゃくちゃ飲むな...」と羨ましげに言いますね。やだ可愛い。その後一杯飲んだアンクは絡んできます。そして二杯目はぐいぐい飲むのですぐに寝る。
「凜夜〜...」(脈絡なく肩組み始め)
「ちょ、暑い。お前ほんと下戸」
「んふへっ...髪サラサラだなぁ...」
「あ、ありが」
プシューッ
「...おい」(頭からビール滴らせ)
「スヤァ...」
「寝やがった、こいつ」
基本はお得意の煽りする前に寝てしまうのですがたまにこうなる。煽りを忘れない。というか嫌がらせじゃないか、アンク。流石に起きた後凜夜君に謝ります。
「ごめんご☆」(真顔)
「反省の色が全く見えない」
寝たら朝まで起きないアンクなので油性ペンで顔に落書きでもどうぞ(´∀｀)ﾍｯ
飲んだ後の翌朝、「二日酔いは全くと言っていいほどないんだよな...二杯しか飲めねぇから...」(本当はもっと飲みたい人)そしてノンアルの酒にハマってくんですねアンク君。

花水城 2019/10/01 9:42:27

一連の流れが想像できます...
凛夜、水も滴る良い男....あれきみ女じゃなかったんだ。ごめん忘れてた。
落書きは
「..もう寝やがったこいつ。仕方ないしベットまで運ぶか」

「こいつ本当に顔整っているな...いつもは煽りまくるような屑なのに」
「...凛夜」
「ん？寝言か？こいつも言うんだな~何言うんだろう~」
「ありがとう...友達に、なってくれて」
「びびった..てっきり煽ってくると思ってた」
「...あと」
「ん？」
「私より..ちびで、ありがとう..」
「.....おい、俺の感動返せ‼コノヤロウ！」
そして、馬鹿だアホだ屑だと小学生の口喧嘩並みに悪口を書きまくるんだろうなと
もちろんアンク君が起きるまでは1人で飲みますよ。起きたときの反応見たさに👍

飲んだ後の翌朝にはえぐい量の酒やらビールやらワインやらが転がってます。
(ちなみに全部凛夜が飲みました)でもこいつも二日酔いはないです。
アンク君がノンアルの酒にハマったことを知ればそれを使ったカクテルやら
料理やらを2人で飲むときに出しそうですね✨

紫音琉生 2019/10/01 22:12:30

可愛い...(脳内再生めっちゃリピートしまくってる)

「...ベットに、運んでくれたのか...」(落書きされているが凄く申し訳なさそうな顔)
「おはよう」(すでに少し笑っている)
「ああ、おは...(飲みまくった後の瓶の山を凝視)酔わないどころか二日酔いも無いのか...あれだけ飲んで...凄いな」
「強いからね」
「そうなのか。ああ、そう言えばベットありがとう凜夜。見た目があれだから非力で床かと思っていた」
「朝から元気に煽ってくるなw」
「なんで笑っているんだ？とうとうマゾにでもなったか？」(気づいていない)
「あ〜wもう顔洗って来いよwww」

「なんであんなに凜夜笑って...んぶふぉっっwwwしてやられたwwwwwwひぃwww」←おでこに《屑》とさながら筋○マンみたいに書かれているのがツボった
「落ちないwww油性だこれwww」

困ってはいるがそれより面白さが勝ったアンク
「凜夜、面白いからこのまま店に顔出してきていいか？」
「ばっかやめろアンク」

ノンアルカクテル出された時は
「えっ、凜...えっ？ちょ、ちょっと待て」
「うわ珍し、泣いてる？」
「...泣いてない。嬉しすぎてどうしようかと思っただけだ」
「お、おう...結構はっきり言うなお前...」
「私がお返しできることなんかないぞ...いらないとか言うなよ。私がやりたいんだ 。何が良い？」
と煽り入れないで言いますね、たまにそう言うことする奴だよアンクは...凜夜君は何をお返しにするのですかね...|´-`)ﾁﾗｯ

花水城 2019/10/02 10:16:40

面白いwwですww
凛夜お返し編
「えっ、本当に何もいらないんだけど。」
「何か、ないのか!」
「え~、じゃ一つ」
「?なんだ」
「これからも俺と仲良くして欲しい！そして、俺の料理を毎日でも食べてくれ」
「...それでいいのか？無欲すぎる」
「もちろん！これ以上ないくらいのわがままだ」
「...わかった」
「これからもよろしくな!」
私(あれ、ハッピーエンド....なんで？)
「ところで凛夜、さっきの台詞日本人の告白セリフに似ていたな？」
「...えっ、」
「ということは私と結婚を」
「ごめんなさい。がちで無理です(ガチトーン&早口)」
「おい、」
「お前とは無理だ( ・`ω・´)」
無理すぎて敬語になった凛夜でした。

なんででしょう？ハッピーエンドだったのにネタになりました🙇
でも、こんな関係性が好きです👍

紫音琉生 2019/10/03 6:56:27

ひぇぇ好き...
凜也君無欲ね...次の日からアンク君しれっとちょっとした軽食(ポテトサラダとか)タッパか何かに詰めて来そう。絶対《先に言われた...というかお返しじゃなくてまた貰ってしまったが言っても仲良くしてくれることがお返しだって言って聞かないだろうし...口が裂けても来世も友達になってくれたら嬉しいとか言えない(クソ重)》とか思ってる(*^^*)
勿論冗談で「結婚」って言っているが同僚とかに言われたら「絶対にごめんだなハハッ」とか棚に上げて笑い飛ばします(´^ω^｀)

花水城 2019/10/04 6:49:36

もう、アンク君気を聞かせなくてもいいんですよ( ＾ω＾ )
多分驚くでしょうね...
「...おお、?どうしたそれ」
「たまにはいいだろう？」
「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ(@￣□￣@;)！！((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
「どうした？...まあ、なんとなくわかるが」
「どうしよう、明日俺死ぬのかな？それなら、刀でザクッと死にたい！」
「おい、もう死んでいるんだぞ(・ｪ・)あと死に方が独特だな」
あれ、珍しくアンク君が突っ込みに
そんなに想ってくれるとは嬉しいです(⌒‐⌒)

紫音琉生 2019/10/04 7:16:54

脳内再生余裕でした(*^^*)b。可愛い...
「お前は私のことなんだと思っているんだ...確かに私は屑だが」
「友達」
「ん"んっ？？？」←自滅した
アンクは好意をぶつけられると狼狽える(*ﾟ∀ﾟ*)

花水城 2019/10/04 8:40:31

あれ、可愛いです
凛夜は天然たらしなので(一部天然じゃない)
「友達、というか俺の最初で最高のしんゆう(*･∀･*)」
ということもいいそうです( ＾ω＾ )
しんゆうはいろんな漢字に当てはめてみてください！
好意に弱いんですか~へえ~( ＾ω＾ )

紫音琉生 2019/10/04 21:18:25

んんんっ！！
そんなん言われたらアンク瀕死になりますよ...？？
「ちょ、まじ控えてくれ...死ぬ。いや、死んでるが...」
って言って黙っちゃいます(´^ω^｀)V

花水城 2019/10/05 9:59:28