【二次創作漫画】二次キャラと尾形百之助の短編漫画!

金カム 尾形百之助 漫画
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こんばんは、赤青ほとゝぎすです!

pixiv見てて、私もこんな漫画描きてぇ...っ!
なんて思いまして、初めての推しキャラの、尾形百之助ちゃんと二次キャラを絡ませてみました!
ホラー&下手なイラストご了承ください。

1時間半ぐらいかかったんじゃね...?
あ、2時間半かも...間違える差が凄いわw

注意事項⚠️
流血注意
ホラー注意
絵が突然拡大されて下手が更に浮き彫りになります。


それでは...!
と言いたい所ですが、一応クッションつけます。

オリキャラ設定


森畠和彦 モリハタ カツヒコ

元第七時団の二等卒(二等兵)

銃や弓よりも剣や拳、蹴り等で戦うのを得意とする岩手出身の兵士。



二次創作品【第七師団二等卒】より

_(:3 ⌒゙)_モゥ...キリョクガナイ









(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!シュクダイガッ...








ヾ(:3ヾ∠)_モウイイヤー






お待たせ致しました!
それではどうぞ!








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見えずらかった方の為の小説風で紹介(気力が尽きるまで...。)
夜。

アシㇼパ、杉本、白石が眠りに入り、その場で意識があるのは森畠と尾形のみとなった。


尾形殿は寝込みに襲われない為に最後に寝ているのか...?
我々を信用していないのか...。

森畠はそんなことを考えながらチラリと尾形の方に目をやった。
何を考えているのか、尾形はじっと炎を見たまま静止している。

そして、そんな尾形を見ていて気づいてしまったことがあった。


「尾形上等兵殿。」

「ん?」

尾形が見た森畠は、青白くそして何かに怯えるように冷や汗をかいていた。

森畠は続けた。


「上等兵殿は、勇作少尉の死を.....目の当たりにしましたか?」


「...」


勇作少尉、またの名を、花沢勇作
勇作少尉は尾形の腹違いの弟だった。
今はもう、この世にはいない。

尾形の手によって、戦場で頭を撃ち抜かれ亡くなった。


それを知るのは尾形本人と鶴見中尉だけなはず。
尾形はその森畠の言葉に違和感を抱き、そして銃を静かに握り締めた。


「いきなりどうした...?」


尾形はまた炎を見ながら何時もの癖で髪を弄る。

森畠は目線を落として小さく震えた。
それは寒さででは無い。恐怖によるものだった。


「信じられないかもしれませんが...。
自分、時折不思議なモノが見えるんです。」


「不思議なモノ?」


森畠の見開かれた目線が突然、尾形の方に向けられた。
と思ったが、それは違う。

その目線は何も無い尾形の背後を見ていた。


「花沢勇作少尉が...後ろに。」


一気に辺りの空気が冷えたようにも感じられた。

そして、尾形は突然、金縛りのように体が動かなくなる。


その時、背後ににひんやりとした空気と共に人の気配がした。
手を動かそうにも固まって動かない。


焦りに焦ったその時、
耳元で聞きなれた声がしっかりと聞こえた。


兄様...。

閲覧ありがとうございます!

服装のデザイン、そして会話の内容色々と変えてしまい、申し訳ございません。

絶対誤字あります。(確信)

如何でしたでしょうか?
寒気が走る程の怖い話には程遠いですが楽しんでいただけましたら幸いです。


今後とも赤青ほとゝぎすをよろしくお願い致します!

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元々、頬傷無かったわ…。勇作の肩のアレと尾形上等兵の帽子の色書き忘れたわ(ダメじゃねぇか)

赤青ほとゝぎす


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