【神様のメトロポリス】ゲスト スサノオ

【名前】スサノオ
【性別】男
【身長】167cm
【外見年齢】18歳
【実年齢】????
【誕生日】12月21日
【専属】ユウリ君
【参照】
日本神話の最高神、アマテラスの弟。
(アマテラス、ツクヨミ、ヒルコ、スサノオの順でスサノオは末っ子）
父、イザナギの命令を嫌がって母のいる黄泉まで行き、そこから色々あって調子に乗った結果、高天ヶ原から追放される。

【能力】
スサノオが相手の首に触れると、スサノオの受けた刺激が敵に伝わる能力。
能力を受けた者の首筋には桜の模様が現れ、スサノオを攻撃すると同じだけの痛みが自分にも返ってくる。
デメリットは、能力使用中は頭痛と共に、敵の感じている怨みや過去の記憶がスサノオの頭に流れてくること。
使いすぎると敵に釣られるように龍化してしまう可能性がある。

【性格】
・ひらひらと猫のように歩き、気配や足音がほとんどしない。
・高めの声で、ほわほわとした喋り方。無表情なことはあまりなく、話を聞いている時も薄く微笑んでいる。

会話の所々で口許に手を当ててクスクス笑うのが癖。
・どちらかといえば静かな子と一緒にいるのが落ち着く。でも賑やかな子相手でも、それはそれで相手にテンション合わせて喋ることも可能。煩いこととか嫌いそう、とよく言われるけど、実はノリノリでお茶目な一面もある。

【一人称】
俺
【二人称】
キミ
【三人称】
君ら
【好きな物】
・夜桜を見るのが好き。一人で深夜に外を出歩いて、朝方帰ってくることも。
・生き物はなんでも好き。特に犬が好きで、暇があれはもふもふもふしてる。服がめくれてお腹ががっつり見えようが、髪が乱れようが気にしないで全力で遊ぶ。
・好き嫌いはわりとはっきりしているので、嫌いな人への態度はわかりやすく悪い。一度気に入った人には強く執着する。

【嫌いな物】
・たとえ能力があったとしても、全てを周囲のせいにして、努力を怠る者が嫌い。逆に、弱虫でも能力が高くなくても、健気に頑張る人は好きで、そんな人のことは全力でサポートする。
・嫌いな食べ物はあまりない。強いて言うなら炭酸とか海外のお菓子が苦手。
【サンプルボイス】
好きな子相手⬇
「どっか行くの？俺も行く。連れてって」
戦闘中①⬇
「ふふ、残念。逃げられると思ったのかな。さっきまで嬉しそうに走ってたのにねぇ、その足、もう使い物にならないんじゃない？」

新入りさんに向けて⬇
「ん～？どうしたの、キミ、迷子？ここ広いもんね、一緒に探してあげる。」

戦闘中②⬇
「…っ痛てて…でも負けないよ。元同族とはいえ、害があるなら話は別だ」

オシリスさんの超痛いビンタを食らって壁にめりこんだスタッフさんに⬇
「わ、すごい刺さり方してるね？大丈夫？引っこ抜く？お～い、このお姉さん引っこ抜くから誰か手伝って~。オシリスさん、いつも優しいのにたまにエグいことするからなぁ…」

【備考】
・深夜にこっそり抜け出しては、綺麗な花や木の実を持って帰ってくる。深夜に出歩くのは色々物騒なので、オシリスさんに見つかって愛のお叱りを受けることもしばしば。
(オシリスさん叱られ組)
・能力の性質を利用するために、味方を積極的に庇おうとするところがある。
(スサノオが代わりに攻撃を受けた方が、相手にダメージを与えられるから)
【物語】
人から信仰されなくなり、あちこちふらふらと美しい自然や動物を探して愛でているうちに、このホテルに辿り着いた。

関係全力募集中です！！！よろしくお願いします(*´ω｀*)