【ゲスト】オオクニヌシ

【名前】オオクニヌシ
【性別】男性
【身長】164cm
【外見年齢】16歳
【実年齢】スサノオよりは下。詳しくは不明
【誕生日】11月25日
【専属】江戸さん宅ペニャ君
【参照】日本神話の神オオクニヌシ。
【能力】
戦闘用⬇
・頭を撫でると発動する拘束能力。
撫でた指先から毒を染み込ませたトゲ付きの鎖が延び、全身を突き刺しながら縛り付ける。

毒について
毒には種類があり、生命力を奪うもの、快楽を与えるものなど様々。拷問に使用することもある。

治癒、サポート用⬇
オオクニヌシの周囲にいる日本神話の神(アマテラスを除く)に、彼の生命力を分け与える能力。
能力で生み出した鎖を味方の首に繋げることで発動。
使用するとオオクニヌシ自身に強い倦怠感が生まれること、鎖で繋がれている間、回復させている仲間に強い痛みが伴うことがデメリット。

【性格】
・面倒見が良く世話好き。他人の髪や服が乱れていると気になるらしく、いつの間にか背後に回って整えていたりする。
・何故かスサノオにだけ異常に手厳しい。人目が無いところだとすぐに手が出る。
・基本的にため口、呼び捨てだが三神子に対してのみ敬語。稀に外れる。
・細かいことはあまり気にしない性格。貸した物が壊れていたり無くされたりしても、「まあ買うなり直すなりしてくれればべつに」と思うタイプ。何かの形で取り返しがつくなら、大抵のことは気にしない。

【嫌いな物】
・怪我人
父親がちょくちょく怪我して帰ってくるせい。クシナダヒメの目を掻い潜って傷だらけで帰ってきた時には、医務室に連行するのが彼の役目。(襟首をつかんで医務室に放り投げるという大変雑なやり方)
・複雑なこと、遠回しなやり方
苦手なだけで一応努力はしているが、難しい話を聞いているとなかなかに態度が悪くなる。よく、「は？」とか聞き返してくるが、聞く気はあるので諦めないことが肝心。

【好きなもの】
・白米、味噌汁。漬け物もついてると喜ぶ。
・がさつな性格の割りに周りをよく見ているからか、なくしものを探すのが上手い。彼に頼むと大体の物は見つかるが、スタッフピンだけは頑なに探してくれない。
・真面目な人、人を思いやることができ、責任感のある人。かつて人の住む世界を整え、守る役割を担っていたからか、最高神などの、人の上に立ち守ることの出来る人に親近感と好感を持つ。
・呪いや薬を司る神だからか、怪我人や病人がいるとすぐに気が付く。病人を相手にしている時は、普段の様子が嘘のように体を支える手や

眼差しが優しくなる。

【サンプルボイス】
「あ～そっちじゃないそっちじゃない、俺の部屋はもう１つ隣な。」
「父上、もう少ししっかりして下さい。ヒメ様に無用な心配を掛けないように…って、聞いてるか…？」
「おい、はっ倒すぞ起きろこのクソ親父。」
「あ～もう馬鹿お馬鹿。ちょっと退いて。その傷じゃ戦えないだろ」
「…悪いな、ちょっとだけ我慢してろ。すぐ終わる」

【備考】
・寝付きが良く、電気を消した瞬間眠れるし電気を付けた瞬間に目を見開く。(こわい)
朝起きられない人はモーニングコールを頼んでみるのもありかもしれない。ただし、布団を引き剥がして強制的に肩に担がれ部屋から連れだされる可能性が高いため注意が必要。
・腰に付けているストラップはウサギと桜。両方ともプレゼントで貰ったもの。少し恥ずかしいけど好きだからつけてる。

【物語】
・低身長、細身なわりに力持ち。男女関係なく抱き上げられる。ただ色々と雑なため、運び方はたとえ女子相手でも抱き方は米俵と同じ。
・身長が低いことをイジっても怒りはしないが、「じゃあお前が縮めば問題ない気がするな」とかいいながら頭を抑えようとする。(※届いていない)
・人の気配や状況の変化に敏感。新人スタッフやホテルに来たばかりの神のことは特によく観察しており、何か困っていたらすぐに声を掛け、手助けする。

・今の状況に関しては、下界をまとめ国を整えた自分がもっとしっかりしていれば、多少は防げた

のではないか、と気にしている。

関係、カップリング、専属などお気軽にお声かけください！！わたしが大喜びで詳細な関係を考えさせて頂きますますゆえ！(=ﾟωﾟ=)