【セイクリ】虚構の世界

魔族CS みなと宅セイクリっ子 セイクリ
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⚠️アテンション
・うちの子のCSです
・イラスト少なめです





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【名前】
Kaitle・Governor
(カイトル・ガバナー)

【種族】
人間
魔王から力を分けて貰っているので正確には元人間だが、人間と大きく異なる点は能力を使える事だけなので人間と言えるだろう。

【性別】
男性

【年齢】
容姿年齢・14歳ほど
実年齢・不明。ただ始めの天使であるためとんでもない時間を過ごしている。また容姿は14歳ほどだが、天使になった年齢は21歳。体質的に成長しなかった様子。

【身長】
155㎝

【能力】
『la synthèse』
カイトルは火、水、氷、土、風、毒、電気、煙、岩、水の魔法が使えるが、その一つ一つの能力は強くはない。ただ彼はこの能力を持ち前の頭脳で上手く掛け合わせ巨大な火の竜巻や土砂崩れなどを引き起こす。その記録は全てカイトルの持っている赤い本に記されており、記憶が失われつつあるカイトルはその本がないと強力な魔法が撃てない。

『monde en main』
カイトルの持っている青い本の1ページの中に入れられる。本の世界は現実世界でカイトルが書いた要素が反映されている。ただ『本の世界に入った瞬間死ぬ』などのあまりにも直接的な要素は無効。脱出方法は本の中のカイトルを傷付ける事。ただし、燃やす、濡らす、裂くなど本がダメになる攻撃を与えなければならない。本の中にいるカイトルは本当のカイトルではない。本当のカイトルは現実にいる。また、人が既に入っているページには書き加える事ができない。同時に入れる事は可能だが、1ページにつき一人だけ。

2つの能力に共通している事は本が開けないといけないこと。カイトルの本には鍵が掛かっており、鍵はカイトルが常に首から下げている。

【趣味】
・魔法の開発
自身の能力である魔法を掛け合わせ強い魔法をつくること。特に得意なのは毒魔法と何かの合わせ魔法。魔王城に自身の闘技場をつくり、そこで奴隷や動物などを使い実戦で試している。
・飴をコレクションすること
甘いものが好きなのだが、特に飴が特別好きなわけではない。瓶に飴を沢山詰めると綺麗だかららしい。

【性格】
気さくな性格。いつも胡散臭い笑みを浮かべており、一言一言相手を煽るような言い回しをする。自分に論理感がないことを自覚しており、その上でそんなものは必要ないと自己判断している。いつもニコニコしているので全く人となりが掴めない。大きな目的の為なら小さな犠牲は厭わない。また、礼儀作法はしっかりとしており、自分より目上の人には敬語を使う。しかし、あまり相手を敬う気は無さそう。立場や肩書きをくだないと判断しており、相手の実力、性格を見てから対応を変化させていく。

魔王様以外の魔族とはあまり深い関係を取るつもりが無く、おちょくりはするが、弱い一面を見せたりなどは全くしない。記憶力があまり良く無いようで人の名前などを直ぐに忘れる。しかし、本人は人に興味が無いわけでは無さそう。泣いたり怒ったりする事が全く無い。また、心の底から笑う事も少ない。部下に対しては表面上は上手くやり自分が手を出さなくて良い範囲まで行けば放っておく。放任主義。規制もしない替わりに責任もとらない。というスタンスを貫いている。

また、感情の起伏が小さいが時々自身の発言に驚くような素振りを見せる事もある。
天使に対しては哀れみ、救う対象。戦闘はするし、容赦なく攻撃もするが終始可哀想という発言が見られる。

一人称・僕、カイトル様
二人称・君、貴方、(〇〇)ちゃん
三人称・君たち、(〇〇)ちゃん達

【備考】
・元はH.R創立者であり二十三ノ不滅『虚構の世界』。現在は魔王側近。ゼウスを裏切った事で既に神力を回収されている。それでも死んでいないのは魔王から貰った魔力で命を繋いでいるから。
ゼウスから神力を与えられてないので呪いは受けていないが、魔力で命を繋いでいる影響で体が少しずつ魔力に蝕われている。具体的には記憶、感情、五感が少しずつ消えている。全ての記憶と感情と五感が消えたときカイトルは誰の声にも反応しない人形のような人間になるらしい。

また、既に天使時代の記憶と視覚の殆どと『怒り』という感情、味覚がなくなっている。
・魔王側近をしているが、性格と相まって魔族には殆ど信用されていない。あまり戦場には出ずに基本は単独行動をしている。
・外出時にはフードを深く被り、顔が見えないようにしている。
・武器は赤い本と青い本。それぞれ役割が違い赤い本には表紙にサファイア、裏表紙に鍵穴があり、青い本には表紙にアレキサンドライト、裏表紙に赤い本とは少し違う鍵穴がある。カイトルの首には常に2つの本の鍵がさがっている。

・髪色は艶やかな黒で触ると少しふわふわしている。目の色は黄蘗色。片方だけ黒いハーフグローブをしており、両方の爪に真紅のネイルを施している。また、カイトルの着ているインナーもだいぶ特殊な形をしている。
・誕生日は2月20日。本人はもう覚えていない。

【サンプルボイス】
「はじめまして。やだなぁ、そんな物騒な物しまってよ。大丈夫、僕は人間だけど君達と同じさ。僕の名前はカイトル・ガバナー。魔王様の側近だよ。うーん、皆にはカイルって呼ばれる事が多いかなぁ...まぁ、どんな呼び方でもいいよ!仲良くしようね!」
「あははっ!君面白いねぇ!でもざーんねん。天使はそんな大層なものじゃないよ。誰かを守るために神の犬に成り下がった....結局誰も救われないのにね。僕は健気で可愛いと思うけどね。」

「やぁやぁ天使諸君!!君達とは初めましてかな??え?しってる?虚構の世界...あぁそっか!そうそう!いやー何百年も生きてると物忘れが激しくてねーそういえばそんな呼ばれ方してる時期もあったなぁ。」
「ん?此処は僕専用の闘技場さ!魔法を組み合わせて新しい魔法を創る...まるで科学みたいだよね!!君も見てくかい?あ!その本には触らないでね。僕の大切なものなんだ。」

「これはね。僕のコレクションさ。綺麗だよね。オレンジ味にメロン味、ミント味にブルーベリー味まで!!あぁ激辛唐辛子味とかもあったかなぁ...君も1個食べてみる?遠慮なんかしなくていいよ!ほら。」
「僕が何者か??うーん、教えてあげても良いけど立場なんてただの飾りだよ?そんなものばかり見てても本質は見えないと思うなー。て、ことでさ。今から僕と買い物いこっか。そしたら僕の事も分かるでしょ?」

「僕はね。新しい世界を創るんだ。あいつが居座っている限りこの世界は腐ったままだ。もう僕には失う物も無い。大切な人もいない。思い出もない。もう僕には時間が残されてないみたいだからね...邪魔しないでくれるかな?」

【過去】後日投稿

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魔王側近、元二十三ノ不滅のカイル君改めカイトル君です!!ただ名前は私がアインとネイルと似てるからちょっと個性出したいで変えただけなので今まで通りカイル君と呼んで貰っても構いません~!!
過去は時間がかかる予感しかしなかったので追加or別投稿とさせて頂きます...

いつも通り関係大募集しておりますのでお気軽にお声かけください~!!
過去が投稿されたら天使さん達とも関係が組めるかなと思っています!!

というわけで閲覧ありがとうございました~!

さめみなと


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