【セイクリ】ルビア追加説明まとめ

SNSで決まった追加設定をまとめました！相互さんありがとうございました……！✨

能力

能力を使用すると青色から赤色に瞳の色が変わる。使うと人の心が読め、会話も可能。幼少期は、体調を崩すと能力の制御ができずに周りの声が全て流れ込むことがあり、頭痛が起こっていた。

能力使用時

通常時

剣

ヨーロッパで騎士に使われていたロングソードを使用。刀身が細いものと太いものがあるが、ルビアが使うのは細いもの。大きさは刀剣で言う打刀程で、両手でも片手でも使えるがルビアは主に片手。攻撃は突きがメインで、薔薇はルビアの軍服につけられている飾りと同じもの。この剣はルビアの死後、同じ部隊に所属する後輩の游淋に受け継がれた。

家

息子を立派に育て世間からの評価を上げたいと考えていた母が、天使であるルビアを7歳でH・Rに追い出すような形で追い出した。家の厳しさからルビアの学力や能力は高い。一時期は天使陣営で上級天使として戦うルビアに満足していたが、現在はベルファを義妹にしたルビアに母がどこの誰かも分からない人間を招き入れたと怒り、関係が悪くなっている。

ピアス

7歳で家を出る時、父からもらった物。ルビアの死後は義妹のベルファに受け継がれた。

ベルファがつけた状態

ベルファとの関係

義妹に当たる。能力が制御できず、生まれてから11歳まで、父すら近寄れないほどの能力暴走状態のせいで教育を受けられなかったベルファをルビアがH・R前で保護し、人間としての常識や言葉、能力制御を教えた。しかしルビアの実家が認めていないため、非公認。呼び方は、ルビアからはベル、ベルファ、たまにあのこ。ベルファからは兄さん。

死因

敵(ベルゼブブの能力発動条件)を倒したと思い込んだベルファが去ろうとした時、敵に攻撃されかけていることに気づいたルビアが敵との間に入り込み庇った。そのタイミングで、ベルゼブブの、味方を攻撃してしまう(味方との関係が深いほど、死に到ることもあるほど強く攻撃)精神操作系の能力が発動。ベルファがルビアを攻撃してしまい、死亡した。ベルファはそのことを強く悔やみ、気を抜いた自分の甘さを変えるため、敵に対して情をかけない戦い方をするようになった。