【アンノウン・テーゼ】参加させていただきます！

お久しぶりです。
新アカに変えてから全く上げて無かったことに最近気が付きました。

青い鳥の居心地が良すぎたので…😂

⚠️注意

・これは作我さんの企画の参加絵となっております。

・絵は成長中()ですので暖かい目で見て頂ければ幸いです。

・こちら誤字脱字の申し子ですのでもし見つけられた場合は生暖かい目でスルーして頂くかコメント欄で教えて頂けるとありがたいです。

設定

名前∶エラ

種族∶妖精　※後述参照

年齢∶？？？※1000は越えている

身長∶167㎝(仮)

能力∶自然災害を起こす

備考

立場としては限りなく中立に近い特異。どちらかといえば特異に寄っている。

🌟何の妖精かな？

水の妖精、火の妖精、陽光の妖精、雪の妖精など自然を司る妖精の悪い部分が集まっている。

自然は美しいものだけれど時に脅威となる。自然の負の面を恐れた人間の「恐い」という感情がその妖精たちに溢れた。
人間のイメージで生まれた生き物である妖精は人間の中でイメージが変わればその影響を色濃く受ける。
しかし自然の妖精というものは人間に友好的であり、人間に恐れられたくなかった。

だからその負の面、自然災害のイメージを一つのよりしろに任せてしまうことにした。それがエラ。所詮自然災害の妖精。

実際、人間だったエラをよりしろにしたのか、それとも人形を作りエラを造ったのかは神のみぞ知る。

性格

非常に自由奔放な性格。
人間は嫌いでも好きでもない。
そもそも人間大好き過ぎて監禁誘拐したり、嫌われたくなくてエラを造った妖精ちゃんズから生まれているのでどう足掻いても人間嫌いにはならない。


自分にとって面白ければそれで別にいいってタイプ。
不快であればサヨナラバイバイ現世。
面白くてもふと地雷を踏めばサヨナラバイバイ現世。
面白くないくらいであれば特に何もしない。
地雷はエラによって変わるのでいつ、どの発言が地雷を踏むかは分からない。

あらゆることに興味がない。長生きすぎて気になることは一通りやってしまったので。

ちなみに特異の王が引きこもったときも「へ～」としか思わなかった。


大体何でも出来るし、能力も強いがやる気スイッチが大体OFF。自分の本能にしか従わないので世界が終わろうと戦う気分じゃなきゃ何もしない。それのお陰でクソ強能力でもあんまり世界に影響がない。



面白いもの、可能性があるもの、自分が快感を得られるもののみが身内カウントしてもらえる。
どれだけエラに得になる人物でも不快感を与えるようなやつはこの世からご退場。

本人のメンタルはくそ強い。誰にも傷つけられないぜ！


自覚して無いがかなりの飽き性。長生きなので一回はまると三年くらいもつがイメージ的には３ヶ月くらいしかはまってない感じ。


身内へのノリはただのJK。敵意ある者には特異っぽい感じ満載。ちなみに無自覚。

ご飯は基本いらないが食べられないこともない。味覚も人間と変わらない。
お気に入りだったのはコーラ味のキャンディと飲み物のラムネ。もう飽きたので今はお気に入りではない。


いつも街をぶらぶらしたり、ふと旅に出てたりする。寝る必要が無いので家と呼べるような場所はないがいろんな人のところに入り浸っている日もある。

一人称は「私」か「俺」、二人称は呼び捨てか「貴様」、「お前」など。


性別という概念自体があやふや。年齢も見た目もエラにとって特に意味のあるものではない。好きなように弄れる。しかし大体は女性の形をしている。

サンプルボイス

「エラだ。単刀直入に聞いていいか？お前、面白いの？」

「は？あいつ封印されたの？へ～。まじか。」

「エラは『美しい妖精の女性』の意。造られた妖精につけるなんて皮肉だろ？」

「ぴえん通り越してぱおんだわ。」

「俺はどちらかといえば陰キャですしおすし？パリピちゃんズとは深い溝がある。」



「私の名はエラ。ああ、名乗らなくて良い。すぐに忘れるからな。」

「俺に勝つ？はは、出来ると良いな？応援してるぜ？」

「別に人間のことが嫌いだとは言ってないだろうが。」

関係大募集！！！

なんかはちゃめちゃに関係組みにくい気もしますが何でも募集しております！


主に
・家に入り浸っても良い方
・お気に入り(お友達？)の方

などなど！

気軽にお声がけください！！

今回こそうちよそ書くんだ！！！！



企画内でしたら私の許可なしで使って頂いて構いませんが、ご報告頂けるとありがたいです！見に行きたいので！



ちなみに服はシースルーとつもりでしたが画力が足りませんでした(にっこり)

おまけ

全身図

ショタエラ

ありがとうございました～！

追記するやもしれません…