【狭間レストラン】ちゃんとした設定！わん！

はい！どーん！

設定⏬

【身長】167
【年齢】29(←狭間に来た年を1歳としたら)
【誕生日】6/11
【性格】子供っぽい。横文字の発音が苦手。怒られるのが怖い。自分や好きな人達以外を多少どうでもよく思い、嫌いな人は無視したりもする。大好きな人が嫌がるものは全部滅しようとする節がある。自分や大好きな人に何もなければ、目の前で誰かが痛い事をしていても、されていても、どうとも思わない。そんな自分を知られるのが嫌で、純粋な振りをしている。
【持ち場】厨房

【好きな??】オーナァやビンスさん等大好きな人、優しい人、ねこまんま
【嫌いな??】自分や大好きな人達に怒鳴ったり痛い事をする人、煙草
【趣味、特技】本を読むこと、絵を描くこと、料理(少なくともヴィンスさんより上)
【武器】チェーンソー
【一人称／二人称】ぼく/あなた
【サンプルボイス】
「もう、ビンスさん！タバコは病気になっちゃうんだよ！オーナァが言ってたよ！」
「……あの人達に何かしたら、''おしおき''だから。」

【その他】
死後、一部の言語を除く全ての記憶を無くしてさ迷っている所をオーナーに拾われた。オーナァかビンスさんとよくいる。
前世では親に虐待されていた。隠れた目も其れのせい。其処だけが、なぜか残っている。
前世の記憶を思い出そうとすると、体のあちこちが痛くなる。
煙草が嫌いな理由は「オーナァが悪いものだと言ったから」と思っているが、本当は前世でよく煙草を押し付けられていたから。


作成中(おい！！)
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【神様に見えた。】

衝撃の事実！
彼は髪が長かった！！()

オーナァは彼の命と心の恩人です。
オーナァを何よりも優先します。
オーナァの為なら命を絶つし、世界を怖そうともします。例えそんな事が出来なくても、やろうとします。

お名前決まりましたああああ！！！
ナタデココさん有難う御座います！！！

名前は～、ﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｹ、ﾃﾞﾝ!!


✨「ルク」君です！！✨

もう彼にぴったりな雰囲気しかしません()

ルクバトって星からとってるそうです✨

ナタデココさん本当に有難う御座います！！！

9/8 追記

どういう訳か彼には毒物耐性があるようなのでダークマターを食べさせるにはうってつけの人材です…✨
(追記するほどでもない…？)