【怪都市CS】丑の相士

【名前】紐紡木 埜原(ひもつむぎ のはら)

【年齢】25歳

【性別】男

【身長】172cm

【家族構成】父、母、姉

【武器】メリケンサック

【性格】
普通に笑ったり泣いたり怒ったりするとても平凡な人間。
身長も体重も見た目も学歴も平凡で平均だが、なぜか力だけすごく強い。
この前は友達と腕相撲をして友達の腕を折ってしまった。
友達とは交流が続いているが本当に申し訳なく思っている。
初対面の人にはちゃんと敬語。
仲良くなると敬語を外してくれる。

【一人称】「僕」
【二人称】「君」

【サンプルボイス】
「初めまして。僕は紐紡木 埜原と申します。あ、その、握手はちょっと…すみません。僕、力がとても強いので怪我させてしまうかもしれないんです。」

「いやいや、別に特別格闘技ができるという訳ではないんです。だから僕はアスリートとかじゃなくて…本当にただのそこら辺に居るサラリーマンなんですよ。」

「思うんだけど、なんでただただ力が強いだけの僕が相士なんだ…？え、いや酔ってないよ…いつも通りだよ」

「へへ、これからもよろしく。」

【備考】
好きなもの…漫画、ゲーム、ご飯、ペディキュア、ビール
嫌いなもの…力をいじられること、ホラーゲーム、仕事

・姉がネイリストなので時々埜原もネイルをしてもらっている。でもみんなから常に見えているところに塗ってもらうのはまだ恥ずかしいので足にネイルを塗ってもらっている。

・ジャンプ系の漫画が好き。バトル漫画とか見てカッコイイな〜って思ってて自分も同じような状況なのに気づいていない。

・今の会社がブラック企業で、できれば転職したいがどうしても勇気が出ない。

・とんでもなく力が強い。学生時代にクラスメイトとカードゲームをした時にカードの束をちぎってしまった。

ブラック企業に勤める社畜男ですがよろしくお願いします🏃‍♂️