【ノノベニCS】皇の指揮者

ノノベニCS ノノベニ5CS
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最高ランク : 3 , 更新: 2022/05/18 8:58:48


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【名前】皇 千夏(すめらぎ ちか)

【性別】女

【身長】157㎝

【誕生日】7月8日

【実年齢】18歳

【見た目年齢】16歳

【種族】人間

【契約した星座】蒼穹座
マークがある部位…左目

【能力】
「率いる者」
自身が所属している軍の者達を指揮することができる能力。
彼女が『歩け!』と言ったらその声を聞いたものは必ず歩き、『攻撃!』と言ったら必ず攻撃する。
この能力は彼女が極めて優れた指揮者であることも示している。
優れた指揮者でないと人々はついてこない。彼女はヒトの種族の勝利を祈った象徴なのである。

「天すらも掌の上」
天候や太陽の位置を操ることができる。
戦略を練る上でとても重要な能力。人間は他種族に比べて力と知能が劣っている。
そのため天を操れる彼女の能力は勝つために必要な工夫を重ねるためにも重宝されている。
しかし24時間に3回以上天候や太陽の位置をいじると、脳がショートしてまともな判断ができなくなったり、頭に血が上って鼻や目から血が出る。
軍を不安にさせないためにも絶対に三回以上使うことはしないが、あと一押しで勝てるという状況の場合は使うこともある。

【代償】右の肺、涙腺


【性格】
常に冷静で落ち着いている。
感受性が乏しく、同じ種族のものが泣いていたりしても何故泣いているのか分からない。
涙腺を代償として使ったためそもそも泣くことができない。
喜怒哀楽の哀が極端に欠如している。なので笑うとこも怒ることもある。
しかし心から笑うことは滅多にない。仲間たちを安心させたり鼓舞するために笑うことは多いが目は笑っていない。
怒ることは沢山ある。仲間が殺されたときや負けたときなど。

悲しみという感情に対して理解が薄い。
悲しみは自身の軍の士気を下げ、足止めされることになる。
だから彼女は悲しみを表すことになる涙を物理的になくした。
彼女はもう泣かない。

声が凄く大きい。
そもそも声質が通りやすいので静かな場所だったら1㎞は余裕で聞こえる。
戦場だと色々な音がするので700mほど。
聞こえる距離が短くなるとは言えここまで声が聞こえることは特異。
耳元で叫ばれた者の鼓膜は破れるしワイングラスも声だけで割ることができる。

それを生かして戦っている相手との距離を詰めて鼓膜を破ることもある。
相手との連携を断つのも目的として使う。
自身の軍の士気を上げるための怒りは大声だが、本当に怒ったときは静かになる。

IQが高い。
常人よりもはるかに高い。
頭の良さがなければ他人に指示などできない。
頭の回転も速く、やわらかいので予定になかった事態が起きてもすぐに対応することができる。
元々予定にない事態が起こることは少ないがもし起こったとしても対応ができるようにプランが少なくとも8通りは用意している。

刀の扱いに長けている。
能力が攻撃に向いていない分、刀の修行に小さなころから励んでいた。
努力家なのでずっと修行を続け、戦争でも役に立つ腕前になった。
昔は姉が刀を使っていたため流れで自分も刀を使っていた。
しかし今では自分から進んで刀を使っている。
刀を握っていると姉のことを思い出せるらしい。

【サンプルボイス】
「初めまして、私の名は皇 千夏。お前とともに戦う者の名だ。
戦場では基本的に私の指揮に従うこととなる。だからこの名はちゃんと覚えておくといいぞ。
もう一度言う、皇 千夏だ。」

「今日は晴天、気温も丁度よく、太陽も私たちの勝利を祈っていてくれているだろう。
この戦いで流れた血は決して無駄にしないよう、皆で協力し、強き意思を忘れず、慈悲の心は捨てろ。
さあ行くぞ、『全員突撃!!』」

「姉とは仲が良かったんだ。私のことをよく可愛がってくれていた。
それに、とても優秀な指揮官だった。小さなころから指揮官になるための教育を受けていてな。
私のような能力を持っていなくても人々の心を動かし、有力な策を考える人だった。
私が今使っている策も姉の策を元に考えたものだ。」

「…すまなかった。私の力不足だった。
私がもっと強かったらお前は死ななかった。本当にすまない。
せめて、お前が死後、幸せなところにいけることを祈っている。」

「私の声がよく聞こえる、か。それは度々言われる。
遠くまで聞こえるように小さなころから発声法を学んでいてな。
やはり腹からの発声が大切だな。お前も遠くまで聞こえる発声法を学んでおくといい。
いざという時に必ず役に立つはずだ。」

「もう少しだ、もう少しで勝てる!気を緩めるな!!
プランβだ!策を工夫すれば勝てるはずだ、大丈夫、私を信じろ!!」

「戦場で死んだ者の骨は一部だけでも必ず持ち帰るようにしている。
どんなものにも家族がいる。家族が居なくても誰かに支えられて生きている。
どんな者でも戦場で活躍したということを示すために骨を持ち帰るんだ。
そしてちゃんとした墓に供える。故郷に帰すためにな。」

「…私は娯楽というものが分からない。娯楽は誰にも教えてもらわなかった。
だが、楽しんでいる皆の顔を見るのは好きだ。なんだか懐かしい気持ちになる。
だから私はいい。見ているだけでいいんだ。」

「私は姉のようになりたいとずっと思っていた。
しかし姉は言ったんだ。「私のようになるのではなく、千夏自身を貫きなさい。あなた自身についてくる者はきっと多くいますよ。」
とな。だから、私は私を貫くんだ。どんな時でもな。」

【一人称】私
【二人称】お前、貴殿、〇〇さん、〇〇殿
【三人称】彼女、彼、お前たち

【己の詩】「キルマー」
作詞作曲:煮ル果実 歌唱:flower

【備考】
・声がすごくすごくでかい。
よく通る声質かつ、腹からの発声法で元々大きな声がさらに大きくなっている。
しかし作戦を練る時や相手に気づかれたくないことを話すときは静かで抑揚のない声になる。

・モテるというよりも尊敬されている。
初対面だと見た目だけで一目ぼれされることも少なくないが、千夏のことを知っていけば知っていくほど恋愛対象ではなく尊敬される対象になることが多い。
しかしそのまま恋愛対象として見られることももちろんある。

・いつも上がり眉(眉間にしわが寄っている状態)。
しかし下がり眉には絶対にならない。
軍の皆を心配させないためでもあり、己の心を強く保つため。

・力は強め。
昔から刀を振り回すために鍛えていたので強くなった。
腕の力は強いが足の力はそこまでない。なので刀がなくなったら蹴りではなく拳でとにかく殴る。
あと体重が重い。
筋肉は脂肪よりも重く、16歳の女性の平均体脂肪率が15%なのに対し、千夏は5%。
筋肉の塊である。

・姉が一人いた。
姉は元々人間軍の指揮者だったが千夏が13歳の時に亡くなってしまった。
よく千夏を可愛がっていた優しい姉だったらしい。

・服は基本黒と赤。返り血で汚れてもあまり目立たないようにしている。
好きな食べ物は梅干し。すっぱいものが好き。

・行動力がない人が嫌い。
うじうじ悩んで何も行動しない人は見ていてイライラするから嫌いらしい。
なるべく冷静さを保つようにしているため、己の冷静さを欠くような行動とる人は好きではない。

・もし喧嘩をしそうになったらすぐに謝る。
戦争(争い)が好きという訳ではないのでやらなくてもいい争いは避けたい。
無駄な争いをするぐらいなら自分を曲げてでも誤って回避しようとする。
プライドはすぐ捨てられる。



過去の部分は後程更新します。

種族:人間の女の子です~!
敵対関係も協力関係も、どんな関係でも募集してますので気軽に話しかけてください!!

YOMA


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📸
2024/02/28 8:57:37 6


あの子
2023/09/02 23:36:51 1 14




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