〖46番目の葬送譚〗仮面のナイチンゲール〖故人・Aランク医療班・スパイ〗
46番目の葬送譚 46葬譚 企画最高ランク : 8 , 更新:
46番目の葬送譚
参加させていただいたのはこちらの素敵な企画です
お久しぶりです、藤猫です。
さて、満を持してしえるさんの46葬譚企画参加です!
前々から参加表明は出していたんですが、ようやっとキャラシ諸々出せるようになりました。
Twitterの方ではちょこちょこ呟いていたので繋がっている方はご存知でしょう。
46専用のアカウントも作ったので、宜しければ申請下さい。
↓↓↓
ゾーヤ・グリジビャース
名前:ゾーヤ・グリジビャース
外見年齢:18前後
ランク:A/医療班所属(スパイ)
武器:ナイフ
血の力:血療
概要:
負傷箇所に同部位のゾーヤの血液を塗布することで負傷箇所の再生を行う。
他部位の血であった場合、逆に傷口は壊死し腐り落ちる。
負傷の度合いによって必要な血液は増えていく。
羽根は霞がかかったような沼色の不定形
基本的ににこにこと笑顔を崩さず愛想がいい。
あまり深く人と関係を持ちたがらないため、大抵の下級兵士からは好印象を持たれている。
天滅軍設立初期からの古参メンバーの1人。
大天使戦争のときに味方を庇って戦死した。
本人の意思ではなく、無意識のうちに体が勝手に動いていた。
普段は医療班として戦場を飛び回りつつ、様々な階級の兵に治療を施し、その中でスパイとして活動していた。
勘のいい人間、自分の立場に気づいている相手には隠さず開き直った対応をする。
入隊前に唯一最愛の肉親である弟を亡くして以来、軍も世界も人間も天使もありとあらゆるものを呪って生きている。
「さっさと滅びろこんな世界」
とりわけ嫌ってる相手がおり、彼に対してはすれ違うだけで煽りと嫌味の応酬を叩きつける。
(もはや好きでは?)
どこまでも真っ直ぐな様子が気に入らないらしい。
しかし、彼を咄嗟に庇って致命傷を負い戦死。
それまでいくら親しげにされても冷たくあしらっていたが、彼の腕の中で逝く際に初めて自分の感情を自覚。
「友達……なんですよね?」
という言葉と大きな傷を遺して死にます。
以下 ちょっとうちよそ
Cielさん宅のアイゼンさんお借りしました!
パラパラgif作りたくて挫折してる2枚
こんな性格ひねくれ女で良ければ関係結んで頂けると嬉しいです
うわぁーーーーー!!!!!!!!!
ゾーヤさん改めましてよろしくお願いいたします!!!!!!推しの女!!!!!にこにこしてばかりの女はいいですねずっと好きです…。言い忘れてましたがアイゼンはイメログ出てないんですが大丈夫ですいずれ出ます!!!!!!(???????)友達なんですよねとか、嫌い通り越してむしろ好きなのではとが思えるところ本当に可愛すぎてハルマゲドン起こしますありがとうございます!!!!!!ウウェ…ウェ😭😭😭😭😭😭ありがとうございます…よろしくお願いいたします…
χCielχ
卓log
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