ONEPIECEの夢主二人。設定投下ー！

今日は
最近またONEPIECEにハマりまして。
ああ、出来る事ならだれかコメント下せェ。
いや、どうなのっていう話ですが…………。
設定的には上の画像の子は妖精族の女の子ですね。
ONEPIECEの世界に果たしているのかは知りませんけど。
下の画像の子は世界を渡り歩く子かな。
この二人の小説の需要はあるのか、ないのか……。
その実、なんだかんだ言ってこの二人は似てるんですけどね。

妖精族の少女［巽 凜　Rin Tatumi］

妖精族でも位の高い位置にいた少女。
その中身は、平成に生まれた女子高校生。成り代わった時は3歳の誕生日。
気が付いた時には少女に成り代わっているが、女子高校生の記憶しか
持ち合わせていない。
妖精としての力はあるが、見た目は人間より少し尖った耳。
妖精族にも政府の目にさえも隠れ、知られていない古代兵器が存在する。
その力の持ち主とは何やら関係があるようで？
言霊のような力を使い、時には簡単な魔法も使う。
普段は隠しているが透明な妖精の羽が生えている。
左目の下にはひし形の痣のような模様がある。

妖精族はエルフに近い存在。
しかしどういうわけか、彼女の寿命は妖精と考えると短い。
体はそんなに強くはないが、エルフや妖精といった類としての力は人一倍強い。
また、かの有名なロジャーのように万物の声を聴くことができる。
精霊たちとも仲がいい様子。
何故か、未来を知ることが出来る。（本人曰くこれがトリップ得点ではとの事）
苗字はイーウィッヒ。
本来の苗字はもっと長いらしい……。
目が覚めたら、3歳児。
でも、微かに残る記憶は、とても暖かで悲しい思い出。
現世で生きていた頃は、双子の姉がいたような？

この画像の時は7~9歳程度です。

審判者［愛宕 蓮　Ren Atago］

審判者という役職に就く少女。
この画像は、異世界ver.で現実世界に近い所は色素を元の色に戻して
違和感を消している。（この時は15，6）
魔女と巫女の血をひく末裔。
現実世界のごくごく普通の学生だった。
しかし突然、神的存在に才を知られ使命を任され諦めで引き受ける。
その際、力を習得。仲間はいるらしい。
異世界と現実世界は行き来可能の為、現実世界はただの学生。
仲間たちは、なんというか異世界を放浪していたりするので、見た目に似合わない老獪さの多い人間ばかり。
この子は割と審判者の業界では新参者。

異世界を渡る時は、行ったことのある世界は鍵を使う。
行ったことない世界は条件達成の上彼女の上司の気まぐれによって行くことになる。
異世界に行っている間は、基本的現実世界の時間は止まっているので、安心して使命を果たせる。

使命とは

管理者のいない異世界に行って旅をして記録を残すこと。
各世界で異常現象が起こっていないか、確認しに行くこと。
また異常があれば解決する事。
――普段は行わず、緊急時のみと制定されているが――管理者コードで異常を無理やり直すことも可能らしい。
基本的には世界の記録を付けながら自由気ままに過ごすだけ。

なぜ似せたのかについて。











実は生き別れの姉妹っていう設定です。
…………出会わないけど。




追記）需要はあるのやらないのやら…………。
果たして飽き性にかけるのか……前途多難ダナァ…………(´∀｀;)ｳﾜｧ