【46葬譚】医療救護班
46葬譚最高ランク : 6 , 更新:
企画参加させていただきました!
IMELOGでは初めまして、いろはです
班員ちゃんのご紹介をさせていただきます
pixrewのはりねず版男子メーカー様、同作者様のメーカー、フリー素材など多数利用させて頂いております
⊿ラルム・アスター
見た目年齢17歳。
女の子ですが別に女の子らしくしようとか一切思ってません。そう考えると女子力高めの班員さんたちに引っ張られてプロデュースされる形になっていると思います。
呼び名はラル。アスターという名字なので「お花ちゃん」って誰かしらに呼ばれて嫌な顔する。
名前はフランス語での涙(larme)とエゾギクの別名アスター(aster)が由来。アスターという名字は母が好きだった花から。小さい頃は花冠をつくったり花占いをした思い出の花。だからこそ複雑な気持ちである。
⊿血の能力 【従血】
血液がついたものを最大6つまで操ることができる能力。能力発動中は常に出血しているため非常に貧血になりやすい。
治療の際は細胞レベルの調整をしているため非常に頭に負担がかかる。同時治療は1人、多くとも2人が限界。
また、自身より強い力をもつ相手、自分に対し強い抵抗を示す相手に能力を使う場合出血量が増える。つまり相手がラルをどれだけ信用しているかがすぐ分かる。ついでに戦闘には向かない。
こんな感じで血の能力が発動しているときは人差し指、中指、薬指に赤く、金色の光を帯びた糸が絡む。両手で6個まで操れるが同時に扱えるのは無機質くらい(十分強いです)
...ここまでが皆が把握している能力の詳細。
実は、ラルが操った相手には彼女を操る、支配する権限が与えられる。
曰く、「見えない糸」。血の力で内面や状態を覗ける相手には気づかれているが、基本的には秘密にしている。
基本的にはラルがその後何か相手のための行動をすれば糸は切れる...が、自分より権限が上のSランクや政府の人間、会う機会のない一般人、ましてや天使たちに何か善行を起こせるかと言われると答えはNoになる。
蓄積した糸が絡み、ラルを拘束してしまえば、何もできず、一言も声を発せないまま綺麗な状態で死に至る。
(詳しくはまた今度)
それを利用してラルに何かさせる方々がでてくると思いますたぶん
※治療、もとい医療救護班に対する感情はあまりないです(班のメンバーたちは好き)
救えるはずの人を救えない、って言うのは自分にそんな能力がなく利用価値のない人間だと思われたくないからです
※基本生意気です
薄情ではないが情がわく範囲が狭すぎる。
好意100%の人が誕生日だったりすると
「あっ...あの、お誕生日おめでとうございます今日も好きです、えっとあのプレゼント...?を用意したので帰りに私のところに寄ってもらえるとうれしいです...」ってなる。果たしてそんな相手がでてくるのだろうか...
基本↑のような感じになります
医療救護班には中期ぐらいに編入。幼いながら存在感はちゃんとあったので能力が消して低いわけではないです。能力はちょっと扱いづらいけど。
光の羽。
生やした直後の図です。
徐々に半透明となって最後にはゆるく消えていきます。
長くなりましたがお付き合いいただきありがとうございました!
正直まだ書ききれていないところも多いのですが長くなりすぎてしまうのでこのあたりにしようと思います。
うちよそに陰で憧れていたので気軽に声かけていただけたらと思います(ついったもやっているので)
では、次に会うときまで。
あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(死の音)
ありがとうございますありがとうございます好みすぎる女の子ですありがとうございますありがとうございます…☺️☺️かわいいです…お花ちゃん呼びは是非して嫌な顔されたいですね〜!!!細かくありがとうございます助かります!この辺で失礼させていただくのですが、良かったら交流できたらなあと思います〜!!☺️✨ご参加ありがとうございました!!
χCielχ
しえるさん>>
ヒエッ...ア...ありがとうございます...(死の音)
推し絵師さまに褒めていただけるほど至高の喜びはない......
かわいい!ありがとうございます!
「...かわいいの?」とか抜かす子ですがぜひ仲良くしていただければ!
こちらこそありがとうございました!
いろは
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