ヒロト＆灰崎

ヒロト「わりい。少し、出ていいか？嫌だと思うけど、少し話させてくれねえかな？」
逢華「イナイレのアニメ以上の大事だよね。イナイレは士郎君と確か明日人君がオリオン財団に入りました。」
ヒロト「…………ってどうでもよくねえか？んなこと。で？どうした？なにかあったのか………？」
タツヤ「こみゆーのサイトを使って、全国の人と話してることに対して誰かがなにか言ってきたの？」
ヒロト「逢華の傍にいる俺とでもいいや。お前さ、この頃『イナイレ相談室』に書き込みしてねえだろ？」
ヒロト「『助けて』も言えずに自分だけで解決しようとしてねえか………？」
タツヤ「ヒロト！(怒)言い過ぎ！」
野坂「ごめんね。でもね僕らは逢華ちゃんもメッセージに残してたと思うけど、学校でなにかあったにしろ僕らはそれはそれでいいと思うよ？………とは言っても最初はイナイレLOVEちゃんと仲良しみたいだから、イナイレLOVEちゃんのメッセージ係としていてもらうつもりだったんだよ。でもね、それもやめたんだ。」
タツヤ「だって嫌でしょ？ただ友達というだけなのに。」
灰崎「俺もいいか？だからよ、お前は、お前でまた遊びにくれば、いいと思うぜ。」
鬼道「灰崎がここにいるとは珍しい。じゃあ俺はメンバー探しに………。」
逢華「はて…………？のりかちゃんとサスケ君でキーパーが4人………。」
ヒロト「どうでもいいような気がする…………で////ずうずうしいけど、嫌われるのを覚悟の約束のキスな。お前のこと////待ってるぜ。いつまでもな。」

☆逢華§日向大好き★