泣き虫スタッフさん

【名前】
末國 孝史郎
【性別】
男性
【身長】
200～230㎝(伸びたり縮んだりできる。デフォルトは200㎝)
【外見年齢】
二十代前半
【実年齢】
約千歳
【誕生日】
五月十日
【種族】
妖怪(だいだらぼっち)
【専属】
募集中
【スキル】
・業務スキル
道具や装飾品の修理ができる。スタッフピンはどうしても無理らしい。
文字を書くのが早い。でも時々世紀末のような文字ができる。本人ですら読めない。

・戦闘スキル
地面をいじることができる。
でかい穴や山、湖を作ったりできる。
使いすぎると地面がフルボッコになったり疲れの反動で死にかけたりする。
【性格】
不憫なメガネっ子。
賊を追いかけてはやられまくっている。能力は気軽に使えるものじゃないので追って捕まえる以外何もできない。人に一度優しくされたらすぐに付け込んでしまうので、よく騙される。それを自覚していないので直すことはほぼ不可能。昔は泣き虫で、なにかいじられるとすぐに泣いていた。でも今では改善されている(今でも二週間に一回は泣く)

手がでかいくせに細かい作業が得意。そういう仕事が入ると見るからに嬉しそうな顔をする。
ドアにでこをぶつけているところをよく目撃される。
【一人称】
俺
【二人称】
○○さん、君
【三人称】
○○さんたち、君たち、あいつ
【好きな物】
細かい作業、あたたかい布団
【嫌いな物】
賊、自身の不幸体質
【サンプルボイス】
「あ、君最近入ってきた子？俺は孝史郎。わかんないことあったらなんでも言ってね。」

「眼鏡...眼鏡どこ行った...え？でこにある？そんなわけ...あった...」

「また絆創膏ではだかぶれた...痒いのに痛い...もう次からはドアにぶつからないようにしなければ。」

「えっ...オシリスさん...その...これは、スタッフピンを一緒に探してただけで...
ってあいつどこ行ったんだよ！！！俺に罪を擦り付けんな！！！！」

「いっっっっった！！！！！またドアの上の方に頭ぶつけた！！くっそぉ...ドアの大きさ変えてぇ...」

「俺って背を30㎝上げ下げできるんだけど使い道が見つからないんだよなぁ...いつか使う時が来るといいけど。」

【備考】
だいだらぼっちは絶滅危惧種並みに少ない。
山とかはこいつがつくってて全部覚えてる。
利根川で足を洗ってたり昔はそこら辺の山ぐらいでかかったけど力が弱体化し200㎝になった。でかい音には慣れていて、音割れソ連を爆音で流しても動じない。ほっぺたがすごい硬い。体で柔らかい部分なんてない。

【物語】
気づいたら産まれてた。
それでいろいろ日本荒らしてたらなんか神様みたいなのに小さくされた。
しばらく人と紛れて生きていたが、紛争が起きて逃げた。
そしたらメトロポリスに迷い込んでいた。

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