【創作サーカス企画】ヴィスティまとめ。

色々と落ち着いたので、
ヴィスティまとめました。

ヴィスティの設定。

【過去】

【人形作家の手によって誕生。】
人形作家が自立する人形を作ろうとして
できたのがヴィスティ。
呪いやら魔法やら色々使った。
その結果、どんなに壊れても戻る
不死身の化け物になってしまった。
しかし感情が足りない。
知識も足りない。

「…完全に失敗した。」

人形作家は病んでしまい、
家に火をつけて死んでしまいました。

火事の家から逃げるヴィスティ。
しかし人形作家の家の外は森。
木に燃え移る火。燃える森の中で迷子。
森から出たいけどどうしようもない。
【ラビンに拾われる】
そして一緒に燃える森から脱出。
ラビンはヴィスティの球体関節に気がつく。
そして気に入る。
ラビンは色々な土地を旅する芸人で、
ヴィスティの師匠となる。

【ラビンと各地を旅する】
ジャグリングやマジックやピエロの芸を
ラビンに教えてもらう。
ラビンは元サーカス団員らしい。
サーカスが好きなのでよくサーカスに
連れて行ってもらっていた。
武器の使い方も教えてもらっていた。
主にナイフなどの刃物系。
各地方の言葉も少しずつ教えてもらう。
結果、色々な言葉がわかるようになったが、
話す機会があまりなかったため
わかる単語だけで話すように。

【ラビン失踪】
旅の途中、目が覚めたらラビンがいなかった。
探しても見つからない。
仕方なく旅を一人ですることに。
そして、考えた結果、
『あの人サーカス好きだから
サーカス団に入ればいつかみつかるんじゃないか』
ということを思いついた。
【入団】

(なんかそんなに悲劇って程の
悲劇ではなかったですね。)

そして過去の話に出てきたラビンさんがこちら。

ミニキャラでごめんなさい。
ちゃんとした頭身のラビンさんはいつかかきます。

あとこの人男の人です。

【らくがき】

((現在のアイコンにしてます))


「球体関節ー♡」
「うわぁぁぁぁぁぁぁあ！！」

みたいなことがありそう。

手袋はめてもらうついでに、
髪を下ろしてもらった。

((かきにくい))

あ、もし書いてくださるのでしたら
もう適当にやって大丈夫です。

そうだ、ヴィスティ自由に誘拐していってください。

かいてくれると嬉しいなー、なんて思ってます。

「ようこそ夜 ノ サーカス ヘ」

「もうサーカス ハ 終わった」

「…今すぐ 帰れ」

『真夜中のサーカスには近づいちゃいけないよ。』

夜番ヴィスティは多分こんな感じです。

手に持ってるのは刃です。

日本刀かなんかを根元から
パッキリ折ったものを想像していただければ。

刃の持つ部分だけなんか巻いて持ってます。

場合によっては銃とか鈍器とか色々
使うと思います。

他なんか追加あったら載せますね。

閲覧ありがとうございました。