シリアス系ギャグ本丸ってみたー

うちの本丸事情注意(しかも長いです)

オリ審神者注意

どう考えても花丸分類ではないの注意

※信頼関係はあります

審神者の設定多いの注意

↑ここまでクッション

ブラウザバックは出来ましたか？

以下本丸事情

審神者

名前:章文泳(あやふみのおよぎ)
審神者名:綺羅(きら)

平穏な日々を過ごしたかったが、時の政府に弱みを握られて以下略
力は大きくない(中の下)が、運用に長ける。
政府の側も、力以外の面を買っている模様。
名前は元々無かったので、審神者名の序でに付けた。
呪術が得意で、気配に敏感。喧騒と火の気を嫌う。
男士達に関しては、物として扱う面が強い。
フルネームか号で呼ぶ。

肌は意地でも見せず、念話を用いて会話する。
大体部屋で読書しているか、縁側で景色を眺めている。

鵺、亀吉、お供の狐、青江の女幽霊、虎さんを部屋に招いて談話していたりする。

ある時何の前触れもなく失踪し、約一年後にふらっと帰って来たことがある。

通常の食事も摂るが、生命維持には何の役にも立っていなかったりする。
主食が他にあるようである。

部屋と自身から数百年物の古書の匂いがするが、部屋には古くて精々百年物の本しかない。

錚々たる名刀に囲まれ、実はちょっとテンション上がってたりするが、無表情は死守している。

本丸環境とか色々

常冬常暮の本丸。
息を吸えば冷たい空気が肺を刺し、耳をすませば雪の無音が聞こえてくる。
無人であれば、きっと寂寥に蝕まれるであろう環境。

厳密には四季に合わせて雪の降らない程度の寒さから豪雪の寒さまで変化する。
同じく、午後五〜七時の間の明るさで一日が過ぎるだけなので、四季も時間も無いわけではない。
当然防寒は万全。暖かいところに自然と皆集まるので、賑やかなところはとにかく賑やかである。

腹巻、半纏などは通常装備。「雅じゃない」「かっこよくない」「可愛くない」は最初の三ヶ月全く元気で居られた奴だけ言ってみろ。
寧ろいかに見栄えよく防寒するか研究するまである。

置いてある酒は総じて度数が高い。
かまくらBBQが流行り。

審神者については、何だかんだで信頼している。
物として扱っていても、精神面迄も万全に過ごせるようにとの気遣いがある事を知っていたりする。
しかし、なぜ物として扱うのかには疑問が尽きない。

兎に角彼らの本丸生活の本番秘めたる茶目っ気に気づいてからである

夜戦が得意で、昼戦が苦手。つまり演練勝てない。
投石で殺す本丸。
日頃から雪に足を取られまくる環境であるため、足腰と体幹の強さが売り。

最近審神者の呪いによる似非ドーピングに目覚めた。
御神刀が大丈夫って言ってんだから大丈夫なんだよ！

初期顕現

当本丸の荒波に揉まれまくった面々。つよい。
審神者失踪時も、冷静過ぎるほどの冷静な対応を見せた。
玉鋼メンタル。

審神者の布の下の顔を知っているのはこの三振りだけ。
その信頼は推して知るべし。

あとがき(？)

ちぇだーさんのうちの本丸事情企画に乗っからせて頂きました。
とっても長い事情でしたがここまで読んでいる下さった方、ありがとうございます！