【創作本丸】三千大千世界の果てに【小説】

とりあえずタイトルコール

デジタルわからない人間にしては綺麗に作れたと思います()

まぁまだ始まらないのですが。

というのも、ポエムマシマシな上に刀剣破壊とか含むのでクッション多めです。最後につけとく絵も血の描写がないこともないので、お気をつけください。
もう一回タイトルコール入れたらそこから始まります。

過去絵です。
本作主人公の顕明連(右)とちぇだーさんちの大青江くんをイチャコラ()させたかっただけの絵。
既に投稿済みですが、この絵を眺めて癒されたいので載っけます。(執筆でボロボロメンタル)

地元の宣伝するやつ

とてもいいところですが、住むのに向いているのかはわかりません。
観光には向きません。(と言えたら良いのになぁ......)
東京をはじめとした大都市の数々と比べて、公共交通機関の貧弱さが際立っています。

とりあえず夏の観光だけはやめときましょう。(本当にやめとけ。寧ろやめてくれ。)
盆地故にムシムシしまくって、実気温よりもずっと暑く感じます。
そのくせして観光客も少なくないのでなんかもうやばいです。

春や秋に来ても、桜や紅葉はゆっくり見られません。家の近くでいい所探してください。
逆に、冬に来るのはおすすめです。
冬の自然の寂しさのある景色も一入ですし、寺社仏閣を拝みたいだけなら冬は人が少ないのでゆっくり回れます。
底冷え？厚着してください。

冬でも、二月ごろ、梅の景色はなかなかです。
北野天満宮の梅は一見の価値ありです。
全国の天満宮の本社であるので、学問とか祈っとくとかどうでしょうか。

(今なら)兄者にも会えますよ？

自分も散歩ついでにお会いしてくることを考えています。

ぶっちゃけると

車よりも自転車の方が危ない街なので、住宅街に近いところを歩く場合は気をつけましょう。
とくに、北から南に下ってくる奴らに理性はないと思った方がいいかもしれません。

歩きやすい靴を勧めます。広範囲を観光する場合、浴衣だからって下駄で移動するとしんどいことになったりします。

電車とバスの本数が利用者数に釣り合っていないせいで常にカツカツなので観光客には来てほしくない、と思っていない訳では無いですが、観光客がいないと直ぐに滅びる貧弱な街です。
なので、歓迎はします。
冬に来る分には大歓迎です。来るなら冬に来ていただければ、と内心では思っています。

くっそせっかちなので、内心イライラしまくってますが、シャイなので()口に出せない、住んでるやつはそんな性格が多いです。

なので、早く帰って欲しい時はお茶出したりします。
それでなんで通じるかって言うと、簡単です。
「早く帰って欲しい時には自分だってそうするから」です。
別に腹が黒いからとかじゃないし、何考えてるかわからないのも見せかけです。
かなり単純です。
単純すぎて互いに以心伝心するので、外から見てると何考えてるか分かりません。

外伝「ある政府資料」

「三千大千世界の果てに」[完]

あとがき

色々と駆け足でした。わからないのをわからないままにした部分が多いので、何が起こってるのか把握しづらいかもです。
(顕明連の一人称だけでは、見えないことがあまりにも多かったのが原因ですね)
質問があれば、コメにて。補足します。

最後の絵から、発想した小説です。
彼からはきっと、こんな花がさきます。
花メインで描いたので、他はてきとーです。すみません。

文字サイズ、大丈夫ですか？
読めますか？

作業用BGM

花見る人(shr)
Lemon(米津玄師)

お世話になりました。
是非是非聞いてみてくださいね！

↓何も関係なく疲れてるような気がした時にどうでしょうか。ぎゃーてぇぎゃーてぇ。
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm15452875