バケモノ高校に勝手ながら参加

「私はバケモノに成れない？」

名前：焔熾(えんし)　祝詞(のりと)

種族：熾天使(してんし)　(最高階級の天使)

クラス：３年B組

容姿(制服)：紺色のブレザー。
　　　前ボタンをぴっちりとしめている。
　　　紫色の紐。
　　　淡いオレンジのタートルネック。
　　　ブレザーと同じ色のだぼっとしたズボン。
　　　赤く燃えるような眼。
　　　目尻は広めに赤色の何かが塗られている。
　　　鼻は割りと低め。
　　　口元がいつも引き締まっている。
　　　髪のセットも怠らない。
　　　真っ黒で光を受けて輝いている。
　　　背中には熾天使の象徴である
　　　６枚の翼。上から小大中。

容姿(私服)：基本的に温度の感覚が無いので
　　　年中長袖パーカー＋オレンジのニット帽。
　　　そこに太ももの半分ぐらいまでのデニムと
　　　上げ底の赤色のスニーカーを履いている。
　　　パーカーは白が大概だが時々ピンク。

性格：生粋のお人好し。
　　世話好きで当たり障りの無い性格。
　　更に勉強も出来て運動も出来る。
　　なのに存在感が無い。
　　話しかけられたら話すタイプ。
　　隠れM。

一人称：私(わたし)

二人称：あなた(先生の場合は「先生」)

なぜ入学？：熾天使として崇められるのが
　　　　　嫌になったから
　　　　　神々の姿を見るのに飽きたから

SV：「私は焔熾祝詞」
　　「私が何か間違った事でも？」
　　「天使って割りとつまらないんですよ、
　　　特に私なんか何もしなくても
　　　人々は勝手に崇めますから。」
　　「部活？面倒なので良いです」
　　「熾天使は翼を６枚持っています。
　　　そのうち２枚で顔を隠し、
　　　２枚で身体を隠し、
　　　残り２枚ではばたくのです。
　　　しかし私はどの翼も使いません。
　　　そこらの墮天使よりも駄目駄目なんです」

その他：部活への所属は無し。
　　　とはいえ世話好きなので誰か絡んで下さい
　　　好きな食べ物は「御神酒飴(おみきあめ)」
　　　↑自家製。
　　　家事全般が出来ない。
　　　カップラーメンを１人で作らせると
　　　まずお湯を沸かすところから
　　　教えないといけない。面倒。

しとと様へ：初めまして、松田と申します。
　　　　初めての参加なので良いかな、と
　　　　思い参加させて頂きましたが、
　　　　もし気に障るようでしたら
　　　　コメント下さいませ。消します。
　　　　もし参加しても良いのであれば、
　　　　とても嬉しいです。
　　　　ひとつ質問なのですが、熾天使も
　　　　この高校に入っても良いですか？
　　　　バケモノ…かと言われると困る
　　　　ラインなので聞いておきたいです。

まとめ：「めっちゃ普通で真面目」