【メトロ】ゼウス

【名前】ギリシアル・ゼウサール
【性別】女
【身長】１９２
【外見年齢】26
【実年齢】４３２１
【誕生日】8/１３
【専属】
【参照】ゼウス。天をつかさどる神
【能力】天候を操る。制御が難しく、感情の起伏により制御不能になることもある。
【性格】大雑把で、博愛主義者。裏切り上等と口では言っているけど、裏切られることほど傷つくことはない。　
【一人称】私
【二人称】君
【三人称】あのコ
【好きな物】生命、愛、お酒、伴侶、ホテルの従業員、宿泊客
【嫌いな物】命を無下に扱う者、堅苦しいこと

【サンプルボイス】
「はじめましてね、ゼウサールと申します。天候にまつわるものを操ります。ほら、雷とかの電気、水、風とかそういうものよ。」

「うぅ…最近恋人になったコがね、グスッ。私に伴侶がね、いること知らなかったんだって。それで、そのこと知った途端、私とはやっていけないって言って離れて行っちゃったの～いやよぉ～戻ってきて～(泣)」

「あら、手伝ってくれるのかしら。ありがとう！いいコね、後でご褒美をあげるわね♡」

「も～あざといんだからこのコは～♡♡ふふ、何か欲しいものはある？…え？私の能力で作った景色が見たい？いいわよ風にする？雷がいいかしら？」

「あぁ…んん？もう少し…身だしなみをきれいになさらないかしら？ていうか、磨けば結構な宝石になるんじゃないかしら？私にプロデュースさせて！！」

【備考】右目は竜化が進んでいるので見せたくない。博愛主義といっても伴侶が一番大事。竜化がひどく進むと空が荒れる

【過去】物心ついた時からくらい洞窟で過ごしてきた。親はいない。さみしかった。
初めて洞窟から出ることができたとき、驚いた。世界が明るいことに、愛にあふれていることに。愛にあふれて生活するのは心地よかった。そのためか、父親に閉じ込めらている兄弟がいることを知ったときは、柄にもなく怒り狂っちゃったわ。兄弟を助けた後も兄弟から沢山愛をもらった。みんなと協力して父親も倒せた。

けど、そのあとは、なんだかね…。信仰心が廃れてからは、恋人がみんな離れていった。それでも、このホテルに来てからまた愛を受け取れるようになった。今はもう…さみしくないわ。