【リザルトCS】扶郎花軍　団員

すごくすごい企画に参加させていただきました…

因みにデジタルという概念はありません。

【名前】クズセ

【性別】女

【種族】ハーフエルフ

【身長】160cm

【年齢】見た目は16～17、中身は600歳位。多分若い方。

【経歴】元々学校の生徒であり、あまり認識はされていない子だった。授業にあまり出席をしていなかった。卒業後は、ブラフマーの華ある不夜城でぶらぶらとしながら美味しいものを食べたりしていた。

【階級】力

【所属】扶郎花軍

【役職】敵の足止めor物資の供給。

【魔法】
【自地雷磁】(ｼﾞｼﾞﾗｲｼﾞ)土、岩、砂、コンクリートなどの材質は問わず、とにかく「地面」という概念を有する固体に強い振動を与える。自分を中心とした半径六メートル以内の人間を自分に引き寄せ、その範囲内で強い振動を与える。
メリットは沢山の敵を足止めできること、デメリットは上手く制御が出来ないときに敵味方関係なく振動を与えてしまうこと。

【綿目】(ﾜﾀﾒ)どんなに細くても、小さくても、遠くても、何かに遮ぎられても、複雑でも、そのものが何か分かっていればすぐに視れる魔法。
メリットは位置把握がすぐできること、デメリットはかなりの魔力を使い、精神を磨り減らす事。

【カーネルフラワー】
クズの花。花言葉は''芯の強さ''

【性格】
神出鬼没なやよやよ娘。戦場には必ず居るものの、その時以外はどこに居るか誰もわからない。呼んだら「呼んだんやよ～？」といってどこからともなく光の速さで現れる。語尾はやよ。やよです、やよ。基本的にマイペース。

美味しいものが大好きで、よく食べる。一人は寂しいから、たまには団長達とも食べたいなぁ、と思うものの実行するのがちょっとダルい。
彼女曰く、髪の毛の謎の色の長いやつは「知らんうちに生えてたんやよ～」とのこと。詳細は分かっていないし、恐らくこれからも解明されることはない。
打ち解ける前は基本的にどこ見てるか分かんないめっちゃ怖い目で瞬きされずにガン見されるけど、打ち解けると笑ったり泣いたり怒ったりと色んな表情を見せる。

たまに急にマジレスし始める。「わーいわーい」とか言ってた次の瞬間真顔で「やよ？(圧)」って言われる。やだこの子怖い。
人とは仲良くしたいが、こんな性格のため少し引かれ気味。扶郎花軍のイカrん''んっ独特なセンスでは多分恐らくきっと下の方。

【サンプルボイス】
「初めまして。私の名前はクズセって言うんやよ。扶郎花軍の団員。よろしくやよ～」

「卒業してぶらぶらしてたらいきなり戦場に放り込まれたんやよ～…もっと美味しいもの食べ歩きしたかったんやよ～…」

「本当に前線で戦ってる人たちはスゴいんやよ…私は接近戦しかできないんやよ。だからこうして足止めとか供給とかをしてるんやよ」

「へー、使い魔なんて使ってる人居るんやよー？…あの鴉とか、美味しそうなんよ…じゅるり…」

「！美味しいもの一緒に食べてくれるんやよ！？嬉しいんやよ～！」

【備考】
一人称:私
二人称:キミ、(名前)ちゃん、くん、さん、呼び捨て
三人称:君たち

好きなもの:シフォンケーキ、ローストビーフ、肉まん、唐揚げ、お昼寝、本、新しいもの、綺麗なもの、大切な人。

嫌いなもの:虫、早起き、好きを認めてくれない人、大切なものを全て壊す人。

名前のクズセの由来は、特にない。←ゑ
誕生日は9月12日。

自分の好きなものはとことん好きで、嫌いなものはとことん嫌い。

大切なものを蔑ろにする人は地雷地獄(引き寄せて振動を与えてを脳震盪になるまで繰り返す)お仕置き。

ナチュラルサイコ。

本は色んなものが書いてあるから好き。

茶色の革の入れ物には、「何でも入ってる」らしい。真相は闇の中。

と、まぁこんなものでしょうか…？

とりあえずめんどくさがりのやよやよ娘、是非関係結びお待ちしております。