【FEC】level 1

マガレちゃんです。

≪EGO≫

・名前:マガレ

・年齢:14歳

・性別:女

・誕生日:6/2

・身長:160cm

・LEVEL:1

・家族構成:父、母、マガレ

・能力の詳細:
何でも知ってる。この施設の終わりも、この世の終わりも、自分の死に様も知っている。
が、彼女はそれを言おうとしない。知っているからこそ、どこまで人と言う存在に近付けるか試している。
そして、どこまで自分の運命をねじ曲げられるかが彼女がこの施設にいる理由であり、とどまっている理由でもある。

・治療法:特になし。

・サンプルボイス

「はじめましてなのら？ボクはマガレって言うのら。よろしくなのら～！」

「どうしたのら？何かわからないことでもあったのら？…小麦粉と強力粉の違いぃ？なな、なんでそんなもんボクに聞くのら…」

「うるせぇのら。どっか行くのらよ。あーもう！！本を読んでいるのら！！邪魔なのらよ！！」

「なんなのら？ボクはボクの知識を悪用するやつは嫌いなのらよ。分かったらさっさと退くのらよ。…しつこいのら。なんなのら？死にてぇのら？」

「ボクは少しだけ知りすぎちゃっただけなのら。」

・性格

～なのらが特徴的な女の子。

同年代と比べ、少し考えがシビアで現実的。

生きるネットワーク。ここの施設の終わり、その人の死に様、何でもかんでも知っているのでlevel1にしておくには少し怖いが本人が暴走をしないこともあり、そのままになっている。

自分を利用する大人が好きではないので、施設の職員は皆嫌い。

施設にはいってる子供たちは好き。よく勉強を教えたり遊んだりしている。

普段は温室で昼寝をしているかベンチで本を読んでいる。


ボク、施設長の事信頼してないから。

・一人称、二人称

一人称:ボク

二人称:(子供たち)キミ、呼び捨て/(職員)職員

・備考

好き→子供たち、クッキーとか片手で食べられるもの、お茶漬け、お茶

嫌い→職員、ゴキブリ

オレンジ髪、緑の目。

語尾→なのら

何でも知っているには例外があり、小説や漫画の中身は普通の人間のように見て覚える。ただし一度見たら全部覚えてしまう。

・過去

今北産業

「平和な家に生まれた
　能力でた
　引き取られた」

終わり。

知識の鬼のマガレちゃん～！


是非是非すこってください！！