【文スト夢】フィギュアスケートパロ

文スト 夢主
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冬季オリンピックが始まりましたね!
前々から温めていたフィギュアスケートのパロディ設定を投稿します。

織田作之助

日本初の男子シングルメダリスト。……を期待された人物だったが、太宰が金メダルを取ったことで表彰台に登ることのなかった、悲劇の選手。

「勝つことも負けることも、表現者として在るのであればどちらも同じことかもしれない。だが、何方でも同じならば、勝つ方が良い。次の世代に譲ります」と丁寧に頭を下げて、共に引退した。

この時、引退の原因だったであろう太宰に一言、と請われて、慈愛に満ちた微笑みで
「これからは友達として、お前のファンとして応援させてくれ」とコメント。伝説の引退会見。

今では解説席でお馴染み

アナウンサーの坂口安吾と一緒に出てくると毎回腹筋を壊しにかかってくるボケツッコミを披露する。


安吾「トリプルサルコウ!しっかり決めていきます」

織田作「まだだ次が来るぞ…よいしょ、よいしょ、よいしょ!よいしょぉおおお!!」


↑最高難易度のコンビネーションステップが決まった瞬間の伝説の叫び。
『伸身の新月面が描く放物線は栄光への架け橋だ』と並んで(Twitter界隈で)有名な迷実況である。

お茶の間は一気に爆笑の渦だったとのこと。
その年の流行語大賞に「よいしょぉおおお」がノミネートした。

太宰治

『銀盤の皇帝』の二つ名に恥じない、
フィギュア男子シングルの世界記録保持者。

中原中也とは常にトップ争いを繰り広げ、ヤグディンVSプルシェンコの2強時代を思わせる世代の王者のうちの一人。

初出場の16歳から金メダルを獲り、織田作之助の記録を一気に塗り替えた。退廃的な色気ある演技で、観客を落とす人間失格製造機。

ジャンプの技術的には中也に劣るとされるが、高難易度ステップやコンビネーションを最も美しい形で決めるのはこの人。選曲と服、振り付けに至るまで自分でやっちゃう完璧超人。

フリーで演じた「ニジンスキーに捧ぐ」で叩き出した最高得点を塗り替えられた選手は、今のところ存在しない。選曲は誰も知らない近代音楽が多い。「先入観を持たれない分注目が集められる」という理由。

観客からアナウンサーまで、太宰の演技に呑まれて静まり返ってしまう。この後の選手はすごくやりづらい。

会見での受け答えは世界各国の言葉で難なくこなす、化け物のようなインテリ。

世界中で最も注目される大会のエキシビションで、全身を筋肉スーツに固めた『セッポン』を披露し、日本の恥を晒した。

【代表演目】
ニジンスキーに捧ぐ
ダフニスとクロエ

中原中也

小柄な体でスピードスケート級の速さで氷上を駆け回る韋駄天。
ジャンプの安定感は他の追随を許さず、公式試合中に失敗した回数は、ジュニア時代を含めてたったの2度。最もジャンプの成功率が高く、「重力を無視したジャンプ精度」とまで言われる奇才。

ヒップホップから重厚なオペラまで、会場を沸かせる大衆向けの演目が大の得意。太宰の後に静まり返った会場の熱を、一気に戻して金メダルに輝いた功績持ち。
初めて太宰から金メダルを奪った男。それからは二人でトップを争い続けている。

「ブリザード表彰台」は伝説。

【ブリザード表彰台 配役】
プルシェンコ:中也 銀メダル(ショートですっころんでしまい、フリーはカルメンをやけくそで滑った。通称「やけくそカルメン」)

ヤグディン:太宰 金メダル(♪きーんだきーん 僕ーが金ー 帽子野郎はたーだの銀ー♪)

ゲーブル:スタインベック 銅メダル(中也と太宰の抗争にまきこまれたかわいそうな男。アメリカ、ソルトレイクシティというホームで得たメダルだったのにブリザード表彰台になってしまった。)

衣装がロック風でも、オペラに合わせた正装っぽい格好でもめちゃくちゃ似合う。

太宰がセッポンで全世界に国辱を晒した後、
エキシビジョンで日本の顔として舞台に上がるのは中也で固定された。

普段からは想像し難いが、インタビューでの冷静な受け答えや言葉選びから『まとも』『苦労人』の印象を与えることになる。
後輩や関係者からの信頼も厚い。


【代表演目】
カルメン
マイケルジャクソンメドレー

芥川龍之介

世界的にも有名な超絶太宰厨。
高難易度ジャンプを成功させること以外に頓着しなかったが、感情豊かな中島敦の演技に負けてからは雰囲気が変わりつつある。

『仮面舞踏会』で表情を一切変えずに高難易度技を完璧に成功させ、「悪魔(ディアボロ)!!」と解説に叫ばせた演目が伝説になっている。

太宰の迷演技「S○X BOM」(通称セッポン)を完コピした際には一気にTwitterで話題を掻っ攫っていった。

太宰のニジンスキーにアレンジを加え、ここでも金メダルを取る。太宰、芥川のニジンスキーの比較版が動画で上がってる。

芥川が故障をして団体戦に出場できなかった大会でも、コーチ席に座り、日本側の選手を応援していた。

樋口一葉がメダルをとって号泣していたとき、松葉杖をついて近くまで歩き、片手で頭を無言で撫でるといったデレを全世界に放送。


樋口が寝てる写真などを無言でTwitterにあげる。毎回無言。インタビューでも呼び捨てのため「HIGUCHI」が世界共通語になった。

英語が堪能。インタビューではシェイクスピアの文言まで持ち出して難解なイングリッシュスピーチをする。

代表演目
ニジンスキーに捧ぐ
仮面舞踏会

足立一之

元々はパッとしない選手だったが、「ダルタニアン」で会場を沸かせて頭角を表し、根っからの中也派であることがわかった。

芥川が故障で出場できなくなった大会では、日本人初の三連覇をトップ選手抜きで挑まなくてはならない状態に追い込まれる。その際の『陰陽師』で金メダルを獲得。

冷静な顔で「三連覇を俺に委ねるのはどうかしてますよ」と叫んだ。

日本舞踊チックな演技が得意。中也派らしい、わかりやすく盛り上がる演技で魅せる。表現力は当時の男子シングルではトップクラス。

日本代表として国際大会のエキシビジョンに呼ばれるのは大体この人。取り敢えず安定感のある日本の顔。

新双黒に挟まれながら、今日もしのぎを削る戦いを繰り広げる。


【代表演目】
ダルタニアン
陰陽師

中島敦

初登場から無敗だった芥川を、これまた初登場で金メダルの座から引き摺り下ろしたフィギュア界の新星。
「目指しているスケーターは太宰治さんです!」の一言から芥川の闘争心に火をつけ、
龍虎の争いを繰り広げる。

スタミナと元気いっぱいな笑顔が魅力の選手。「アイドルのステージ」のような演技をするかと思えば、ゾーンに入ると凄みのある眼力と眩しい笑顔を交互に振り撒く小悪魔に大変身する。

中也のことは表現者として尊敬しており、
試合前でも勝ち気な笑みを絶やさない安定感を慕っている。

コーチの国木田独歩は熱血として知られ、
買っても負けてもKiss&cryで大声で吠えるなどする。それについて「若干恥ずかしいけど、選手にこれほど親身になってくれるコーチはいないと思います」と敦はコメントしている。

【代表演目】
美しく青きドナウ
マイケル・ライアン「メモリア」

辻村深月

綾辻コーチの門下。
男性選手では中原中也の演技が一番好き。

007など、スパイ映画のテーマとCEに合わせたドラマチックな演技をオリンピックで披露し、銀メダルをかっさらったことで話題になる。いつも会場の歓声はトップクラス。女性人気がすごい。

尊敬する選手は中原中也。
ダイナミックなパフォーマンスが得意。

綾辻監督→アヤカンとテレビでは度々省略されているが、本人らは綾辻の希望を汲んで「綾辻先生」と呼んでいる。

大人気なく、泉鏡花に勝ったときは号泣してガッツポーズしていた。
「どんな状況になってもクールに振る舞う。それがプロとして重要なことです。それについて、私は生まれた時からクリア済みです!」と試合開始前にコメントしていたのと同じ人物とは思えない乱れっぷりだった。

ニュースで報道されたときは、試合開始前と開始後を間髪入れずに流されるなど、見ている側の笑いを誘う悪意あるカットがなされてしまった。

坂口アナの「今日も顔に全て出ています」というコメントと共に彼女の顔芸は名物となっている。

ひたすら楽しそうな演技と、自信満々で安定したメンタルから、絶大な人気を集める。
結果が奮わなくとも「やり切ったから悔いはないです!次はもっと素敵な姿がお見せできると思います」と泣き笑いで言えるカッコ良い人。

綾辻はそのメンタルを買っており、『世界一のスケーター』になる器だと信じて疑っていない。

綾辻行人

「エンターテイナー育成道場」と言われるような度肝を抜く演技指導が有名。

指導法は一切不明だが、その選手にあった衣装、曲目、振り付け全てを一人で組み立てていく化け物じみた能力がある。育てる選手は自分で決める派。

本人はカメラが嫌いなので一切報道陣の前に姿を現さない。ただ、綾辻監督と会った人は必ず「あの人があんなはっちゃけた演技指導をしてるとは思えない」とぼやくほど人間嫌いを極めている。

選手には自身の作った料理で体作りをサポートするといったマメな性格。門下生は口を揃えて「綾辻先生のご飯はおいしい」とぼやいている。

衣装のセンスに性癖を隠さないタイプ。
フリルと色の使い方には非常なこだわりがある。

泉鏡花

スケートを始めてから6ヶ月でジュニア大会にて優勝を飾った神童。五輪にも初出場で世界記録を叩き出し、一躍時の人となる。
勝っても負けても表情が変わらず、コメントも平坦に「改善点の修正をして、より良い記録をだせるように努める」以外何も言わない。

尾崎紅葉の弟子ということになるが、彼女自身は中島敦派。

敦とのツーショットがTwitterで流れると、彼女の本来のあどけない仕草に心奪われるファンが続出した。
ライバル(?)の辻村深月について、「いつ会っても辻村深月」という迷台詞を残している。メンタルが強すぎてOFFの日だろうが、大会の演技の直前だろうが態度が変わらないらしい。

アバンギャルド・マボ


Flag post / Block



物凄く好きですッッッッッッ(序盤から笑いが止まりませんでした……𝑩𝑰𝑮𝑳𝑶𝑽𝑬──────────な思いでいっぱいです)

井上雛


演目と演技の傾向(当社比)

アバンギャルド・マボ


井上雛さん》
𝑩𝑰𝑮𝑳𝑶𝑽𝑬ありがとうございます!!!
上から順番に、選手として頭角を表すのが早かった順番的な感じになっています。

男子フィギュア、最高ですね。「ブリザード表彰台」は爆笑でした。


アバンギャルド・マボ


お久しぶりです失礼します!こちらのパロの設定が刺さりまくってしかたないので良ければファンアートを…!描かせていただいてもよろしいでしょうか…!?ブリザード表彰台の役割分担が気になってしかたないです笑

桜来


桜来さん≫
桜来さんwwwはい喜んで!!! ぜひ!!!!!! スケートパロは良いぞ…芥川の仮面舞踏会は伝説のプログラムです。
ブリザード表彰台めちゃくちゃ面白いですよねwwwww 想像していたことをここに書き残します。ぜひ描いてやってください。

プルシェンコ:中也(18歳) 銀メダル(ショートですっころんでしまい、フリーはカルメンをやけくそで滑った。通称「やけくそカルメン」)

ヤグディン:太宰(18歳) 金メダル(♪きーんだきーん 僕ーが金ー 帽子野郎はたーだの銀ー♪)

ゲーブル:スタインベック(16歳) 銅メダル(中也と太宰の抗争にまきこまれたかわいそうな男。アメリカ、ソルトレイクシティというホームで得たメダルだったのにブリザード表彰台になってしまった。)


アバンギャルド・マボ


太宰のセッポンを描きたい

アバンギャルド・マボ


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