ダッダは不老不死のウェイター

めんどいタイプの男スタッフです！よろしくお願いします！

今回の子です

『よぉ、オキャクサマ！何かあればこのダッダにいえよな！ぜーーーーーーーんぶ無視してやる！！！アヒャヒャヒャ！！！』

【名前】ダッダ・ルイレス
【性別】男
【身長】168cm
【外見年齢】19歳
【実年齢】？？？
【誕生日】2月13日
【種族】不老不死
【役職】ウェイター
【専属】今の所なし

【スキル】
業務スキル
　力が有り余ってるところといらないと思うくらいの大きな声

戦闘スキル
　死なない体
切られても刺されても燃やされても殴られても打たれても水死されても圧死されてもなにされても生きている。
四肢が無くなっても水かけとけば直ぐ生えてくる。首は縫えばくっついてくる、
相手を一発で倒すときコイツに爆弾持ってもらって抱きついてもらって爆発四散してもらうなんかもあり。
　　

【性格】
いつもニコニコ口を開けば悪繰り文句我儘し放題の少年。
すぐ『ダッダは不老不死だから』とマウントをとってくるイラつかせる天才
とにかく元気で廊下は走るし壁に穴は開けちゃうし天井から夜空が見えるようにしてしまうと壊しの天才でもある。
だから他の人が彼を好んで関わる人は少ないと思われる。
でも極度の寂しがりやと泣き虫を兼ね備えているためあまりにも無視すると人の足にしがみついて離れないこともしばしば
細かい作業が苦手なのですぐに飽きてしまう。でも野菜に水やりをしたりするのは好き。

【一人称）俺、ダッダ
【二人称】～パイセン、オキャクサマ
【三人称】アイツ、コイツ
【好きな物】肉、人が困ってる顔、ミルクティー(砂糖マシマシ)
【嫌いな物】野菜(特にピーマンとレタス)、ガチの説教、オシリスからの激烈ビンタ

サンプルボイス】
「ヒャッハー！！！ダッダのお通りだぁ！！！道開けろぉおおおお～！引き殺しちまうぞぉ！！！ワハハハハ！！！」

「にっくにく！うめー肉になるになってくれるヤローはどこだぁ？？？
さっさと持ち帰ってラストルパイセンに料理してもらうんだよ！！！逃げてるんじゃねぇ！！！」

「げぇ、ピンないじゃんか…ってオシリスパイセン！？ま、まままてよ！探せばあると思うからその殴ろうとする動きしないでくれよぉ！！！！」

「殴るか？？？殴るか？？？っま！このダッダはふろ～ふしですげ～から頭ぶんどれても四肢がどっか行ったって生きてられるんだけどな！！！アヒャヒャヒャ！！！」

「なぁ！！！オシリスパイセン！！！ピンあっだんだけど！！！なんでなぐったんだよぉおおおお！！！
…は？？？失くしたのは真実…ってなぁあああぁああ！！！ズルい！！ズルい！！ズルいでぇええぇえぇ！！！うわわわわっわぁああああぁあんんん！！！！お、おで悪くないぃいいい！！！勝手になくなったのが悪いだってぇえぇええええええええ！！！！」

【備考】
オシリス支配人に叱られ組常習犯。
怒られないことがない。多分まず初めに見られるところはピンがあるかどうかのとこ。
実は死ぬほど泣き虫。正論や否定できないことを言われたりするとおもちゃを買ってもらえない子供のように泣く。面倒くさい。
キラキラしているものが好きで手にしたものはすぐに身に着けたがる性格。すぐに自慢する。
部屋は汚いけどどこに何があるか把握してるから汚くてもいいっていうタイプのやつ。

【物語】
彼は昔彼の住んでいた大事に守られていた手鏡を遊び半分で振り回していたら案の定ガラスが割れた
その中から不老不死と名乗るじじぃが壊したお礼にと自分と同じ不老不死にしてやろうと呪いをかけた。
後から本で知ったことだが不老不死になったものは聖なるガラスで作られた鏡で封印され次その鏡が割れたときにようやく消滅できる
そのときに不老不死の呪いを割った張本人に受け渡せる。

今はもう手鏡を作ることができる人がいないために彼は半永久的に不老不死のままである。

こんな感じの子です！めんどいとは思われますが仲良くしてくれると嬉しいです！！！よろしくお願いします！！！