【プリステ】ピエロちゃん🤡

「Primo Stella」に参加させていただきます…🙏🙏
明るく元気なピエロちゃんです～！
画像資料が少ないので後々追加させていただきます…💦

「さぁ、とびきりのショーを始めるよ！」

【ステラCS】

【名前】Clown・Sanctus(クラウン・サンクトス)

【性別】女

【身長】162㎝

【誕生日】4月1日(エイプリルフール)

【年齢】不明。長寿であることは確か。見た目は17歳程度。

【出身】元は天乳の樹海に住んでいた。
羅星のアーケード街へ引っ越してきたのは最近。

【所属事務所】Juno Production

【種族】Luft・Geist(ルフト・ガイスト)
簡単に言えば空気の精霊。水色の透き通った瞳が特徴。
非常に長寿で希少な種族。生まれて5年が経ってからは、
見た目の成長が非常に遅くなり、何千、何万年と生きる。
体重が軽く空気を操ることができる。

【ステージマジック】
「Balloon・Magic」
色とりどりの風船を作り出すことができる。
形も様々で、クラウンのライブの際には風船を使った演出が多い。

【性格】
サーカスをモチーフにした衣装やパフォーマンスが特徴的な少女。
明るく悪戯好きで、可愛らしい笑顔が多い。
時折見せるかっこよさのギャップが好評。
よく通る声でハキハキと話す。コミュニケーション能力が高い。
トークやダンスが得意。喋らせると場がすごい盛り上がるらしい。
また、非常に動物に好かれやすいこと。
小鳥は寄ってくるわ猫は寄ってくるわで、さながらどこかのお姫様の様。

他人の表情の変化や体調の変化など細かいことに気が付きやすい。
些細なメイクや髪形の変化もすぐに見抜く。
多分他人を観察することは結構好き。
自分に厳しい努力家。常に自分へ完璧でいることを求めている。
辛いことも一人で抱え込んで耐えがちなのでストレスが溜まりやすい。
耐え続けると後々辛くなることは分かっているのだが、もはや癖のようなものになっている。
表情を作るのが上手。常に上を追い求めてるので毎日大変そう。

【サンプルボイス】
off時
｢私はクラウン・サンクトス。以後よろしくお願いいたします。
…まぁ堅苦しい挨拶はここまでにして。気軽に“クララ”って呼んでね。
愛称で呼ばれたほうが私も話しやすいし、貴方だって呼びやすいでしょう？｣

｢ん～、私こう見えて運動は得意なんだぁ。ダンスもある程度なら教えられるよ！
キミは…もう少し力を抜いて自由に踊ったほうが魅力的だと思うな。｣

｢ちょっと、どうしたのその顔⁉すごい疲れた顔してる…。
練習も大事だけど体壊したら元も子もないでしょ。ほら、分かったら休憩しに行く！｣

「あはは、何言ってんの！私は昔から何も変わってないよ。
ただ私が私らしくなっただけ。…そう、間違ってなんかいないはず。」

on時
｢Ladies and Gentlemen、ようこそ私のサーカスへ！
キミ達に最高の喜びと驚きを私と動物達がプレゼントしてあげる！
沢山驚いて、沢山楽しんで帰ってね～！｣

｢うんうん今日もみんな可愛いよ～！それじゃあ私もがんばっちゃおうかな。｣

｢さぁさぁ、お待ちかね！一番の見せ場の時間ですよ！
損はさせない、絶対に最高の思い出になるさ！
だから…一秒たりとも目を離さないで、私だけ見ててね？｣

一人称:私
二人称:キミ

明るい良く通る声。話し方はon時よりoff時のほうが落ち着いてます。

【イメージソング】
「フォニイ」
作詞作曲:ツミキ　歌唱:可不

【備考】
・イメージカラーはブルーグリーン。

・とあるジュノプロのアイドルに憧れて、オーディションを受けた。
事務所が設立されて初期の頃に所属。バラエティ枠でソロ活動をしている。

・紋章は左肩に浮かび上がる。

・普段は私立の共学高校へ通っている。学年は2年生。
部活動はテニス部。色々やらかしているらしいが一応勉強はできる。
学校内でも有名な美少女で回りには取り巻きが絶えないのだが、

・目は少し釣り目気味の二重。瞳孔が猫の様に長い。明るい水色。
髪色は黒髪で毛先がブルーグリーン。
アシンメトリーな髪形で明るいインナーカラーが目を引く。
実は癖毛で、朝起きた時はたまに寝癖がすごいことになってるとか。
色白で目元の星模様が特徴。メイクで隠しているが、右目には切り傷の痕がある。

・同僚たちを誘い、配信でゲーム実況などをしている。
ゲーム好きなのに対戦になると弱い。

・ファンの年齢層は相当広い。実は男性ファンより女性ファンのほうが若干多い。

・昔から彼女を知っている人からすると、相当性格が今と昔で違うらしい。
前は典型的なお淑やかなお嬢様タイプだった。

好きなもの: 動物、虹、音楽、スイーツ、ファッション
嫌いなもの: 悪夢、元母親
苦手なもの: 急なドッキリ(NGではない)

【過去】
良家の一人娘として、彼女は生まれました。
幼い頃から教養を沢山身につけさせられ、
両親…特に母親はクラウンに大きな期待を持ってました。
友達と遊ぶのも、買い物に行くのも、テレビを見るのも全て母親に管理される
閉塞的な環境にクラウンはうんざりしていました。
彼女に転機が訪れたのは、街に出たときに見かけたアイドルの広告。
芸能界のことなど何も知らなかった彼女の目に、
その姿はキラキラと輝いて見えました。

アイドルに憧れる彼女は、母に「オーディションを受けたい」と
ある日話してみます。しかし、母親が彼女の言葉を聞き入れるはずもありません。
それどころか、激高した母親は彼女の顔に刃物で傷を入れた上に
家から追い出したのです。その時クラウンは知りました。
自分が“母から愛されること”に知らず知らずのうちに依存していたことに。
このことが、彼女に“愛される術”――本音を抑え込むことを教えました。

心にも顔にも傷を負い、一度は夢を諦めかけた彼女でしたが
「自分に失うものはもう無い」と考えて“Juno Production ”の
オーデションを受けました。

あの日見た、あのアイドルのように誰かの希望になりたいと志して。

明るさの中に少しの闇を抱えたピエロちゃんです。
同じ事務所の子以外にも、他の事務所の子達とも関係を組んでみたいと思っていますので、お気軽にお声がけください…！