入学届

ルパート魔術学園、入学させていただきました

【名前】アルフォンス・リッター
【性別】男
【種族】人間
【身長】165cm
【属性】氷
【所属寮】ルーファス・ルディ
【クラス】4ーC
【部活】必殺技研究会

通称アル。銀髪碧眼くん。
代々優秀な氷属性の王宮騎士を輩出する一族の後継ぎ。

普段は少年らしい口調の頭に血が上りやすいバカで、情に厚く勇敢なルーファスらしい性格だが、自身が忠誠を誓った主を前にすると一変。

途端に「お前ほんとにアルフォンス？？？」と聞きたくなるほど冷静で賢く、一人称も『オレ』から『私(わたくし)』に変わり、敬語を使う頭脳戦が得意な有能騎士になる。もはや二重人k((((

騎士一族のルーファス生だけあって運動神経は並外れて良いが、勉強や家事はてんでダメ。
読書家なので知識自体はあるし、授業もしっかり受けようとするが、途中で寝ちゃう。付いたあだ名はバカルフォンス。
知識として頭に入っていた歴史、星が好きなので天文、飛行訓練と呪文は得意。

動物に好かれる体質。寒がりなので基本夏以外ローブを着ているが、戦闘には丈が長く邪魔なため悩んでいる。

少年らしくかっこいいものが大好きなので、必殺技研究会所属。しかし残念ながらネーミングセンスが皆無。

地雷は家の話と右目について、身長について。特に右目は主にも話すのを渋るくらい地雷。見えてはいるらしい。

〜普段〜

「オレはアルフォンスだ。アルでいいぜ」
「チビって言ったらぶっ殺す。オレはこれから伸びるんだ」
「だァれェがバカルフォンスだ！！」
「必殺技……研究会……！？(かっけぇえええ！！！)」
「右目？……んなもん、どうでもいいだろ」

〜主の前〜

「あなた様のためならば、この身を喜んで差し出しましょう。あなた様と共に闘い、敵を斬り裂く剣となり、守る盾となり、必ず勝利を勝ち取ることを誓います」

「私は祖先たちのように、王のために我が身を捧げるつもりはございません。あなた様に、この身を捧げると誓ったのです」

「右目については、その、あなた様に聞かせるほどのものでは」

ビースト

キャラメーカーお借りしました

【名前】ハム
【性別】♂
【動物】ハムスター

アルのビーストで、白い毛に緑色の目のハムスター。
家事がてんでダメなアルの代わりに家計簿や洗濯、掃除などをしてくれるお母さん。アルが間違えて「母さん」と呼んだ回数は数知れず。基本的に人化して、とてとてアルに付いてきてる。ショタ。

元はどっかの貴族のビーストだったらしく、本名はハルトヴィン・(中略)・ムイベルガーだが、長いのでアルがハムにした。かわいそう。

普段のアルと主の前のアルの変わりようには慣れているが、最初はめちゃくちゃ引いてたらしい。


「アル！ キミってヤツは、またポケットにレシート入れたまま洗濯しようとして！！」
「ねえ、この豚肉加工製品みたいな略称なんなの？」
「今月のお小遣い３００円だからねバカルフォンス」

主さん募集してます！！！！(大声)

性別も寮も学年もなんだっていいので！！年上に仕える年下も年下に敬語の年上も最高に萌えると思ってるので！！！！←←

恋愛方面でも友人方面でも関係どしどしお待ちしております……もしかしたら私から「友達になってもいいですか」「好きになってもいいですか」「仕えさせていただいてもよろしいでしょうか」とかいきなり言うかもしれません(不審者)


裏設定は……そうですね……テスト終わってから(遠い目)

素敵な企画に参加させていただき、ありがとうございました！！