【鏡花水月】美少年学生迷い人【随時更新】

とうとう手を出してしまったるーさんの企画……！
明治大正って言ったらトンビマントが描きたくて。
まだガバガバ設定なので服装など変わるかもしれない（たぶん結構変わる）😂💦

【名前】乙嶺 直躬（おとみね なおみ）
【性別】男
【種族】人間
【年齢】18
【身長】173cm
【職業】高等学校生（役者）
【性格】礼儀正しい好青年。だがどこか人を寄せ付けない。入学当初は先輩に軟派な優男と目の敵にされたが、すぐに誤解が解けた。その眉目秀麗な見た目から憧れる女学生は多数いるが相手にされた者はいない模様。然し、女性に興味がないわけではない。興味のないものへはとことん冷たく、身近な者、興味の有るものへはとことん執着する。現世では役者をして学費を稼いでいる。かなり人気な模様。

妖にはかなり好感を持っている。
その二面性の激しさから現世では敵も多い。

骨董や古本などが好きで所有する教科書、書籍類はすべて古書。
貧乏学生（とてもそうは見えない）なので買えないが覗くだけならと骨董店は良く訪れる。

成績は上の中、運動は上の下とそこそこ良い。
が、体が昔から少し弱く体力がない。いざという時の為に杖が手離せない。のでつく成績は実質3。
芝居は気力でこなしている。体力作りの為と毎朝走っている姿を見かけるとか……。
それでもひとつ公演を済ませるともうギリギリ。

演技の才能は確か。所属する劇団では花形の看板俳優を務めている。
その美貌も手伝って公演は大入りを果たしている。
勿論他の団員も実力は確か。

表情見本

🎭服装🎭

全身

中はこんな感じ。御守りは肌身離さず身につけていて外すのは入浴時のみです。

人（妖）によってはこんな表情も見せます。この笑顔を向けられているのは……？

私服はあまり着ませんが書生スタイル。立ち襟に袴姿です。この時も中に御守りをつけています。

刈り上げています💕 黄色い声援にも動じない。

🎭サンプルボイス🎭

≫初対面
「乙嶺直躬です。役者をしながら学校に通っております。……僕の顔に何か付いておりますか？」←何ガン垂れてんだ（見惚れてんだ）という威圧((

「僕の演技が見たいならお題を頂かなければ。此方役者が生業なので」

「女子に興味がないのではありません。好いた者に相応の反応をするだけです」

「往来で話すと目立ちますから、何処か落ち着いた場所でまた今度」

≫稽古場
「おはようございます。……おや、君か」←訪れたのが友人だった

「差し入れ！ 後で少し残ったものを戴いても？」

稽古中

≫友人相手
「っはは、君の言動は本当に愉快だ」

「……追っかけへの対策は如何したら良い？(真顔)」

「っ助かった！ 時々ああしてしつこい者がいるのだ」

≫鏡花水月
「やはり此処にいるのが一番落ち着く」

「人より妖が好きだと言ったら、可笑しいだろうか？」

🎭諸々🎭

(あ、あれは！) 好きなものを見つけた直躬の図

初期ラフ

初めて鏡花水月に足を踏み入れた時の直躬。

線画。こっちの方が上手く描けた💦良ければどうぞ！

関係募集中です！！！！