話しませんか？？

IP｢する?｣←さっきまで勉強して飽きた人(((((

ipmunou

てかアンタ暇すぎですね(((

ipmunou

企画のイラスト描きながらだけど話したいです！

愛菜

菜白飴「話したいです！」
ほんとヤバいくらい暇です！

白ぶどう飴

愛菜「私も〜」

愛菜

IP｢僕めっちゃ忙しい(((((｣

ipmunou

菜白飴「あはは、、、（暇）」
あの無理にはさんかしないで大丈夫なので💦

白ぶどう飴

私は企画のイラストだけかな、それ以外することないし

愛菜

全然話せる！

愛菜

IP｢ごめんやっぱり勉強する…｣

ipmunou

勉強えらっ！
自分はさっき終わったけど()

愛菜

菜白飴「了解ですよ、、」
わかりました！頑張ってください

白ぶどう飴

愛菜「頑張って！！」

愛菜

愛菜さん何話しましょう？

白ぶどう飴

なんでもいいです！

愛菜

オリキャラちゃん呼んできます！

白ぶどう飴

私も呼ぼう…誰呼んで欲しいですか？

愛菜

愛菜ちゃんと結衣人くんで！

白ぶどう飴

おけです！！！！！

愛菜

愛菜「呼んだー？」
結衣人「きたよー！」

愛菜

白ぶどう飴「愛菜ちゃん！」
双葉「どうも、、」
ミツバ「、、、、ｷｬﾋﾟｰﾝ」←こちらは花子くんのキャラ

白ぶどう飴

愛菜「白ねぇ！！！」
結衣人「双葉くん！どうも！ミツバくん？」

愛菜

白ぶどう飴「愛菜ちゃんっ！！」
双葉「はい、、呼ばれました」
ミツバ「そうだよ？もしかしてかわいい僕n(((
双葉「ごめんね？気にしないで、、」←新キャラです
乱入可能ですので！←誰に言ってんの？

白ぶどう飴

双葉くんの資料出してましたっけ？

愛菜

わんこ「こんにちは！」
花子「やぁ！」
桜「どうも。」

わんこそば

愛菜「わそねぇ！」
司(無理矢理)「あ！桜に普！」

愛菜

わんこ「おお！愛菜ちゃん！今更すぎるけど多分私の方が歳下だよ！」
花子「え､､､､司､､､､？なんでここにいるの､､､､」
桜「､､､､はぁ。放送室にいる様に言ったのだけれど､､､､」
茜「げっ､､､､怪異が増えやがった､､､､」←時計守の姿
葵「わぁ！沢山人がいるね！」

わんこそば

あ、葵ちゃん帰りました〜((((

わんこそば

愛菜「そうだったの！？！？」

愛菜

司「夏彦から許可もらったんだ！」
夏彦「ダメだった？」

愛菜

桜「夏彦､､､､？(黒笑)」
花子「絶対許さない」←

わんこそば

夏彦「あれ、、、どうしたの？お嬢」

愛菜

まだ資料出してません！あとご飯食べて遅くなりました！今からお風呂に
入るのであとで乱入します！(((

白ぶどう飴

おけです！

愛菜

桜「､､､､反省してきなさい､､､あの世で」←本ぶん投げた
花子「､､､､ね。どーしよっか､､､､わんこ」
わんこ「うぅん､､､､どうしよっか､､､､
というかさりげなく抱きつかないで！？」
花子「えぇ､､､､やだ」

了解です！

わんこそば

夏彦「ｸﾞﾊｧｧこ''れも''お嬢の''愛情''表現''ﾊﾞﾀ

愛菜

桜「､､､､ふぅ､､､､」
わんこ「夏彦､､､､絶対愛情表現じゃないと思うよ､､､､」←
花子「この少年大丈夫かな､､､､頭」←
茜「僕ならアオちゃんにこうされるなら大歓迎だよ！」←

わんこそば

愛菜「茜くん……(引)」
司「あららー、」

愛菜

わんこ「､､､､あらぁ､､､､というかなんか､､､､嫌な予感が､､､､」
花子「､､､､？そう？」
わんこ「うん､､､､なんとなくだけど､､､､」

わんこそば

愛菜「何が？」
結衣人「嫌な予感？」

愛菜

わんこ「うぅん､､､､なんだr((」
トキ「きゃぁーーーっっっ！ひさしぶりのがっこうはたのしい！
みーんなをかっこよくしてあげなきゃ！」
茜「うわっ！クソッ､､､､ミライが協力したのか､､､､！」
花子「捕まえるのがめんどくさい相手だ､､､､」←
わんこ「この子すばしっこすぎるんだよ！」←

わんこそば

友達と約束してたゲームをしながらでもよろしいでしょうか？

愛菜

司「俺が捕まえてあげようか？」

愛菜

乱入失礼(((白ぶどう飴「愛菜ちゃん！」←腕を広げてる
ミツバ「人が多くなってる！もしかしてやっぱり僕がk(((
双葉「あはは、、、」

白ぶどう飴

愛菜「ﾊﾟｧｧｱ！白ねぇ！！！お帰り！」

愛菜

白ぶどう飴「ただいまだよ！おいで」←抱きついてくれるか待ち
ミツバ「ちょっとさっきから何するのさー」
双葉「ごめんって、、」←ミツバくんの頭を撫でる

白ぶどう飴

わんこ「いや､､､､誰も捕まえられないかもね､､､､この子は､､､､」
茜「ん､､､､？アイツどこに行こうとしてるんだ？」
トキ「うぅん､､､､てるがいないからつかまえられることはないけど､､､､
あのこにしようかしら？」
わんこ「､､､､？」

わんこそば

愛菜「ギュッ！！」

愛菜

トキちゃんは何をしようとしてるのだ！？

白ぶどう飴

白ぶどう飴「愛菜ちゃん、、確保ー！」ｷﾞｭ

白ぶどう飴

愛菜「えへへ」

愛菜

トキ「､､､､ﾋｭﾝ」←動いた
茜/花子/桜「ｯｯｯｯｯ､､､､！？わんこっ！！！」
わんこ「え､､､､」
トキ「おねーちゃんを､､､､かわいくしてあげる」
わんこ「ぇ､､､､ぁ､､､､」

わんこそば

司「トキちゃん俺をカッコ良くしてー」

愛菜

白ぶどう飴「わんこちゃん！？とトキちゃん！何しようと、、」

白ぶどう飴

ｶﾁｺﾁｶﾁｺﾁ､､､､

わんこ「､､､､ﾄﾞｻｯ」←倒れる

わんこそば

愛菜「わそねぇ！」
司「わんこ！」

愛菜

白ぶどう飴「だっ大丈夫！？じゃないの？トキちゃん何やったの？」

白ぶどう飴

トキ「､､､､あれ？」

わんこそば

愛菜「トキちゃん！何したの''？」

愛菜

トキ「､､､､､､､､かして､､､､もしかして､､､､」
茜「さっさと言ってくれるかな？こっちはわんこちゃんが心配で
たまらないんだ」

わんこそば

ちょいと抜けます！

愛菜

了解です！
ミツバ「人が倒れてる、、」
双葉「（きっと大丈夫、、、なはず）」

白ぶどう飴

トキ「､､､､ななばんさま」
花子「､､､､なに？」
トキ「わんこって､､､､もしかして､､､､」
花子「､､､､」
トキ「､､､､いま､､､､きけんなことがとっても､､､､みじかにあるの？
それも､､､､いのちをうしないぐらいの」
花子「､､､､､､､､」
トキ「トキがときをすすめられない、とめられない、もどせないひとは
とってもきけんなことがみじかにあるひと､､､､わんこのときは､､､､
すすめられなかった」
花子「､､､､」

わんこそば

白ぶどう飴「、、、、」
双葉「あの、、、トキさんそれって、、、、わんこさんの寿命が、、」
ミツバ「、、、」

白ぶどう飴

トキ「､､､､じゅみょうとは､､､､またべつなの。
あのおねーちゃんはじゅみょう。でもわんこは
きけんなこと､､､､でも､､､､じゅみょうじゃないなら､､､､
たすかるかもしれない。でも､､､､ほぼむり､､､､」
花子「､､､､くふふ､､､､あははは！」
茜「っ､､､､お前､､､､なんで笑って､､､､！」
花子「いや？ただ､､､､面白いなって」
茜「っ､､､､何処がだよ！？」
花子「､､､､決まったことなんだ。せめて笑ってあげようよ」
茜「ほかにも色々表情あっただろうが！なんでそんな､､､､
大した事じゃないみたいな顔､､､､！！！」
花子「えぇ､､､､じゃあさぁ､､､､どんな顔すればよかったの､､､､っ？」

わんこそば

白ぶどう飴「私は茜くんの意見に賛成、、」
双葉「（助からない、、か、、僕が今人間だったらきっと茜さんと同じ意見だ
でも、、、笑わないと、、悲しみが抑えきれないや）、、」
ミツバ「っ、、、、、」

白ぶどう飴

花子「じゃあ､､､､じゃあさァ､､､､､､､､
キミたちは、わんこを助けるの？」
茜「当たり前だ。助ける」
花子「､､､､助けない方がいいと思うけどなぁ､､､､」
茜「､､､､は？」
花子「この世界ではいなくなるだけ。別に
lPさんたちの所のわんこが居なくなるわけじゃないんだ。
会いたいと思えばいつでも会えるだろ？」
茜「､､､､っでも！」
花子「それに､､､､わんこは何か､､､､何かをしようとしている」
茜「､､､､､､､､」
花子「だったら、その犯行を止めれるんだ。助けないほうがいいだろ？」

わんこそば

白ぶどう飴「助けたいよ、、、でも、、双葉「助けない方がいいと、、」

白ぶどう飴

花子「､､､､わんこに過ちを犯してほしくないんだ､､､､
俺みたいに､､､､なって､､､､ほしくないんだよ､､､､」
茜「､､､､､､､､」
わんこ「､､､､ん､､､､」
花子「っ､､､､！おはよ！わんこ！」
わんこ「花子くん､､､､？おはよう！､､､､あれ？
どうしたの？皆」
茜「っ､､､､いや。なんでもないよ！」

わんこそば

白ぶどう飴「！おっおはよわんこちゃん！」
双葉「どうも、、（よかった、、）」ﾆｺﾆｺ
ミツバ「、、、、（双葉めっちゃうれしそう）」

白ぶどう飴

わんこ「､､､､？おかしいなぁ､､､､？」
？？？「また失敗､､､､別の絵を描きましょう」
葵「わんこちゃん！皆！どうしたの､､､､ﾊﾞﾗ､､､､」←バラバラになった
茜「っえ､､､､？アオちゃん､､､､？」
花子「ｯｯｯｯｯ！？」

わんこそば

白ぶどう飴「！、、、ｯｯｯ」
双葉「一回帰りますね💦（七峰さんのとこ行こ）」
ミツバ「じゃ、、、僕も」←

白ぶどう飴

わんこ「､､､､？ばいばい！ミツバ！双葉！
､､､､というか皆どうしたの？ただバラバラになっただけじゃん､､､､」

わんこそば

双葉「うん、、💦（七峰さんに、、、いや、、）ミツバくんカガミジコクへ連れてってくれない？」
ミツバ「えっ、、、、うん、、」

白ぶどう飴