話しませんか??!

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ずっとそれですよ、、他にやることがないんかって話ですよぉ、、

by. 白ぶどう飴


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いいですよぉ

愛菜


やったー!みなさん乱入は可能です!
オリキャラちゃん連れてきます!


白ぶどう飴


愛菜「白ねぇ!!」
レオ「……」
モモカ「あら、白ぶどうさん」


愛菜


白ぶどう飴「愛菜ちゃんっ!」
双葉「あぁ、、、愛菜さんこんにちわ、、」
ミツバ「こんばんわじゃない?、、、あ、、キャピーン」
双葉「そうなんだ(棒)」


白ぶどう飴


愛菜「ミツバくん、何も喋んなよ、」
司「愛菜怖、」
レオ「本当だな」


愛菜


わんこ「、、、、どうも!」
トキ「やっほ〜!」

あ、白ぶどさん!昨日のわんこちゃんの災いの話ですが、
あれは何百年も前の話なので気にしないでください!


わんこそば


愛菜「わんこ!!」
モモカ「あら、トキちゃん」
司「おぉ!わんこ!とトキ」


愛菜


わんこ「わ、、、、!皆いるっ!」ニコッ
トキ「ちょっと、、、、!つかさ!トキがおまけみたいじゃな〜いっ!」


わんこそば


白ぶどう飴「わんこちゃん!おいで」←腕を広げる
双葉「愛菜さん言っておきます、、」
夏彦「はっ双葉くん!」
双葉「あぁ夏彦さんどうも、、」
ミツバ「なんでよぉ〜もしかして僕が可愛すぎt(((


白ぶどう飴


司「え、?おまけじゃないの?」
レオ「お前もなかなかひどいな」


愛菜


司「白飴に夏彦取られてるじゃん」
愛菜「あはは、」


愛菜


トキ「むぅぅ〜〜っ!」
わんこ「、、、、!」←勢いよく抱きつく


わんこそば


愛菜「何かわんこ抱きついてる」

愛菜


わんこ「ふふ、、、、!白ぶどう飴ちゃんっ!」ニコッ
トキ「むぅぅぅ〜〜〜っ、、、、」


わんこそば


結衣人「トキちゃんよしよーし」

愛菜


白ぶどう飴「わぁ!可愛い大きくなったねー!」ヨシヨシ
夏彦「呼んだっ☆?」
ミツバ「双葉最近僕を叩きすぎ!やっぱ僕のことが可愛くてしょうがn」
双葉「うん、、ミツバは可愛いからだよ、、ニコ」


白ぶどう飴


わんこ「ふふ、、、、そうかな?」
トキ「、、、、?あなたは、、、、?」


わんこそば


司「夏彦は呼んでないけど、愛菜が昨日夏彦使ってたから取られてるねって」

愛菜


わんこ「使ってた、、、、!?夏彦さん道具だったんですか、、、、!?」←

わんこそば


結衣人「僕は、レオと仲がいい結衣人だよ!」

愛菜


トキ「ゆいと、、、、っていうのね!トキはトキっていうの!
じかんをあやつるかいいよ!」


わんこそば


司「わ''ん''こ''?メタい話しはしないでね」

愛菜


司「まぁ夏彦は道具だけど」

愛菜


わんこ「あ、道具なんですね」←

わんこそば


白ぶどう飴「そうだよ!」
ミツバ「はっ!何言ってんの!///本当のことでしょ!」
双葉「照れてるぅー」
夏彦くん使います?バイバイ
夏彦「おい、、まぁいいけどな''!」
わんこさんトキちゃん誰に言ってます?


白ぶどう飴


わんこ「、、、、」←夏彦に近づく

わんこそば


夏彦「なんだよ、、おちb(((
桜「夏彦、、?」


白ぶどう飴


わんこ「、、、、ありがとう。桜ちゃん!」ニコッ&抱きつく(((

わんこそば


桜「、、!、、ふふ、可愛いわ、、、、夏彦、」
夏彦「はい!お嬢、、!」
桜「紅茶お願い、、」
夏彦「はい!」
桜「とこで、、あなたわんこだったかしら?」


白ぶどう飴


↑私の方の桜ちゃんは落ち着いています!

白ぶどう飴


わんこ「、、、、?うん!わんこだよ!」

わんこそば


桜「わん、わん、、」
夏彦「わんこさん紅茶どうぞ、、!」←夏彦が渡してる
桜「双葉ちゃんとミツバもどうぞ、、」
双葉「あっお邪魔します、、」
ミツバ「七峰先輩、、!」←うれしそう、、あとミツバくんが桜さんのこと
なんて呼んでるかいまいち分からん


白ぶどう飴


ちょいと抜けます

愛菜


愛菜ちゃん了解です!

白ぶどう飴


夏彦「お、おう!(可愛いな)俺は夏彦、、夏彦先輩っt、、桜「あら、、どうしたの?」←トキちゃんの方をみて言ってる

白ぶどう飴


夏彦「イケメンって思ってくれてんの!嬉しいスッ」←わんこちゃんの手を口に
近づけようとしてる、、
桜「夏彦、、!やめなさい」
了解です!


白ぶどう飴


夏彦「、、えっ、、、マジで言ってんの?」
桜「まさかねー?わんこ、、夏彦のことは気にしなくていいのよ?空気みたいなおまけ?だから、、」
夏彦「これもきっとお嬢の愛情表現だっ!」
桜「、、、、違う」


白ぶどう飴


桜「えぇ、、そういうものよ、、」←

白ぶどう飴


司「ねぇねぇ何話してたの?」
ミツバ「そんなの決まってるでしょ、、僕のh、、双葉「夏彦くんが可愛いって話、、、」
双葉「ていうか、、、離れてくんない?司くん、、」←
司「無理、、、なんで?」
双葉「今から、、、ミツバくんと僕でわんこさんを赤面にする、、、」
司「○○ビデオみたいに?」←作者は言いたくないので、、けんぜんだから((
双葉「ちがうよ、、、てかそんな言葉言わないで、、」
ミツバ「僕もすんの!無理無理、、僕より可愛い子ってそんな〜いないから、?」
双葉「うざっ」
ミツバ「聞こえてるよ!丸聞こえ」
双葉「もういいや、、僕だけでいいよ」


白ぶどう飴


ミツバ「ちぇッッ、、、(小声)」
双葉「(よし、、やるか、、)」
司「じゃ俺は双葉ドキドキさせるー!」
双葉「やめてー僕の心が4ぬから」


白ぶどう飴


双葉「あ、、、ニコッなんでもないですよ、、💦」
司「あぁー俺が双葉をドキd、、、双葉「何も言わなくていいですよ司くん」
わんこさん司くん使いますか?


白ぶどう飴


双葉「もう、、司くんは黙っててね?」
司「わかった、、またね双葉」
双葉「うん、、」
「わんこさん、、僕恋愛経験ないから安心してねニコッ」


白ぶどう飴


双葉「大丈夫、、わんこちゃん照れてくれない?」←正直に言うなよっ!
夏彦「わぁ、、、また?もしかしてわんこちゃんは俺に協力を!」

夏彦、、妄想↓

夏彦「お嬢俺はわんこちゃんがいるから、、!」
わんこちゃん「夏彦先輩ぎゅってしてください!」
夏彦「いいよ!わんこちゃんなんだもん」
桜「、、、夏彦!私は、、夏彦が必要だったみたい!好きよ!」
_________________
夏彦「ふふ、、、ふふ、、」
わんこさん使ってすみません!


白ぶどう飴


桜「本当?嬉しいわ、、ニコ」
双葉「何、、、すれば、、いいの?」←マジで恋愛経験ない、、なさすぎる


白ぶどう飴


双葉「そうなのか!棒読みっぽいとこは置いといて、、夏彦さん!
女の子を赤面にすr、、、、まって僕も女の子じゃん!」
夏彦「えっ、、、、うん双葉くんは女の子だね、、?」
夏彦「ごめん!用事思い出した!じゃわんこちゃんにシクヨロって言っといてじゃ、、、、」
夏彦退出


白ぶどう飴


双葉「えっはい、、?なんですか」

白ぶどう飴


双葉「え、、、は、、え、、////////(まって立場が、、)」

白ぶどう飴


双葉「ぼっ僕は、、、でも僕だってやればできます、、?きっと!」

白ぶどう飴


双葉「耐性って、、、、」

白ぶどう飴


双葉「色々、、、大変だったんですね、、ていうか女の子が女の子にして
大丈夫なの?」


白ぶどう飴


双葉「、、、!///(近い、、/////)」

白ぶどう飴


わんこ「、、、、あはは!やらしいことされると思った?
照れてるしィ、、、、?」


わんこそば


双葉「そんなことは、、、あと照れてない、、/////」←強いがりちゃん

白ぶどう飴


わんこ「ふふ、、、、あ、やりすぎたら、、、、またなんせんすくんに
怒られちゃうから、、、、やめよっと!」


わんこそば


双葉「そっか、、怒られちゃうんだね、、」

白ぶどう飴


わんこ「、、、、?うん!あ、でも私能力使えばほぼ幽霊みたいなもんだから!
お母さんとお父さんから超能力受け継いだんだっ!」

すみません!寝ます!おやすみなさーい、、、、


わんこそば


双葉「そうなんだ!すごいね、、」
おやすみなさーい


白ぶどう飴


わんこ「、、、、!ありがとうございます!夏彦さんっ!」ニコッ
トキ「うーん、、、、」←夏彦と桜をじーっと見てる(((


わんこそば


わんこ「、、、、?な、、、、夏彦さんを、、、、?先輩呼び、、、、!?
、、、、いやいやいや!こんなイケメンの人をさん付け以外で呼べるわけな、、、、
あ、」←イケメンって言っちゃったことに気づいた((((
トキ「、、、、あなたたちって、なんだかふしぎなにんげんね!」

すみません!夕飯食べてきます、、、、!


わんこそば


わんこ「、、、、?あぁ、、、、やってもいいですよ?夏彦さん、、、、」

わんこそば


わんこ「はい!夏彦さんかっこいいですし!」ニコッ
「あ、、、、え、、、、空気なんですか、、、、?」←


わんこそば


わんこ「あ、、、、はい?、、、、あ、そうそう、、、、」
「ちゅ、、、、ふふっ、、、、不意打ち、、、、ですね?」←夏彦の手の甲にやった(((


わんこそば


夏彦「え''、、、えぇー!///マジでやったんだ、、」
桜「夏彦、、照れてる、、わんこ、、もう夏彦には構わなくていいわ」
双葉「僕たち忘れられてるね、、」
ミツバ「そうだね、、パシャ」←夏彦くんの照れ顔を撮った
双葉「わぁ、、本当に照れてる、、夏彦さんカワイ」←その写真を見てる、、
桜「まぁ、、、!双葉ちゃん、、、夏彦のこと可愛いって言った?」
双葉「えっとまぁはい、、珍しいなって?」
司「わぁ!」
双葉「、、、司くん、、」←いやそうな顔してる


白ぶどう飴


わんこ「、、、、あはは、、、、照れてる、、、、」←この子はたまに男の子みたいに
なります(((
あ、この子が真っ赤になるぐらい照れさせるまでこのままでーす(((


わんこそば


わんこ「、、、、?ミツバくんより可愛い子ここにいるよ?」
トキちゃんを指指す(((
トキ「、、、、え?トキ、、、、?」


わんこそば


わんこ「、、、、?どうしたんですか?」

わんこそば


わんこ「、、、、?ならよかったです!」ニコッ
いいえ!使いませんよ!(((


わんこそば


わんこ「ぇ、、、、?何を安心するの、、、、?え、、、、?なに、、、、?
、、、、ヘルプ」←夏彦に抱きつく(((


わんこそば


わんこ「、、、、あ!桜先輩も勿論、、、、大好きです!」ニコッ
「照れる、、、、?え、、、、?多分、、、、君たちで私を照れさせるのは
無理だと思うよ。うん」←


わんこそば


わんこ「、、、、何すればいいか?あー、、、、
恋愛経験たぁっぷりの夏彦さんに聞けばいいんじゃないカナー(棒)」←


わんこそば


わんこ「、、、、あのさ、双葉くん」

わんこそば


わんこ「私ってね、、、、彼氏に色々されてきたから、、、、
女の子の扱い方とか嫌でもわかっちゃうの、、、、だからさ、、、、」
双葉くんを顎クイする、、、、((((


わんこそば


わんこ「私には、、、、色々としない方がいいと思うなァ、、、、」

わんこそば


わんこ「、、、、そ?、、、、まぁ、、、、私はなんせんすくんのおかげで色々
耐性ついてるけどねっ!」


わんこそば


わんこ「そーそー、、、、押し倒されたり、、、、色々と!」

わんこそば


わんこ「、、、、ニヤ」←顔を近づけた

わんこそば







イラスト アナログ デジタル ハイキュー オリキャラ