遅刻したけどハピハロ

大丈夫、まだ秋だから。( ˇωˇ )

こちらがデジタル化の気力を無くしたうちの子の下描きです

そして会話してますが流れる様にうちの子しかいねぇ。むしろうちの子時空謎マンションでの話っぽい。

狼→蒼君
魔法使い(帽子だけ)→澪雄君
悪魔→乱郎さん
魔法使い(マント付き)→ニコラ君


乱郎「お菓子いる？？」
蒼「ディオ、あいつにユーシー近付けるなよ。あいつはショタコンだ」
ディオ「分かった」
澪雄「ここぞとばかりにお菓子出してくるあたりめちゃくちゃ怖い。あと、蒼君似合ってる。尊い」
ニコラ「とりあえず眼福」

乱郎「オレの扱い酷くね...？？」
(それでもお菓子は配った)

キノコはダサかったんや(小噺)

ユーシー「兄さん...この格好で良いかな...？」
ディオ「うおっ...なんか...あれだな...？？
...え、作者馬鹿か？？ユーシーが可愛いのはいいが流石に...は？？？？」
蒼「流石にデザイン酷すぎるな...俺と被っちまうがこれで良いか？」
ユーシー「良いの！？」
蒼「良いから云ったんだよ」
ユーシー「ありがとう蒼さん！！着替えてくるね！！」
ディオ「すまんな蒼」
蒼「せっかくの祭りだろ。つまんねぇ格好はさせられねーわ」
ディオ「うっわ男前〜」
蒼「茶化すなやめろ」

〜五分後〜

ユーシー「着替えて来たよ！！」
ディオ「very very pretty」( ˇωˇ )
蒼「戻ってこいディオ」

ユーシー「がおー！！」
蒼「どっちかと云うと「わんっ」っぽいが」
ディオ「は？可愛いだろ俺の弟。可愛いだろ。「がおー」とか可愛すぎか？？」
蒼「二回云うな」

ディオ「寒くないのか？」
ユーシー「寒い！！」
蒼「素直！！ごめんなユーシー俺のパーカー貸すから！！」
ディオ「それだったらおれの上着貸す！！」
蒼「あっ、ハイ。そういやディオの格好...」
ディオ「もしもあの世界じゃなかったらなってたんだよ。神父。だから実質父さんコス」
蒼「父さんコス」

そして渋るアンク

ユーシー「あれ？アンクさんは？」
澪雄「部屋の隅っこで蹲ってたよ」
ユーシー「なんで...？」
澪雄「あはは見れば分かるよ」

ディオ「ほら早く来いよ〜」
蒼「皆待ってんぞ〜(笑)」
アンク「私は出ない！！変更を要求する！！」
乱郎「嫌がって...んっっ」
ニコラ「どうかし...ああ...w」
アンク「ちょ、やめ、ひっぱるな！！」

ユーシー「アンクさん...どうしたんだろ...？」
澪雄「無駄な抵抗なのにねぇ...」

蒼「その格好はまだマシだろアンク！お前危うくジュリの格好されられそうになってたからな！？今からでもそっちに変えるか？」
ジュリ「呼んだ！？」
ニコラ「ここは女子入ってきちゃダメだよジュリちゃん！」(慌てて女子棟に連れていく)
アンク「うぐ...」

ユーシー「めっさ粘る...」
澪雄「まぁあの格好だからね(笑)」
ユーシー「？？」
零水「オレ、描かれてない...」
澪雄「後で描くってさ、吸血鬼だって」
零水「ヘマトフィリアだから...？？」
ユーシー「ヘマトフィリアってなに？」
零水「血がダイスキー」

蒼「よし、アンク」
アンク「何を言われても私は出な」
蒼「その格好、勇也にさせ」
アンク「出るに決まってるだろ。跪け愚者共、踏んでやる」
乱郎「女王様かな...」
アンク「いや...どっかのアリスもどきの令嬢コスだが」

ユーシー「似合ってますよ！アンクさん！」
アンク「こんなにも嬉しくない褒め言葉初めてだが子犬に免じて受け取っておこう」
ディオ「あ？可愛いやつに褒められたんだぞ？もっと誇れよ」
アンク「じゃあ衣装交換してくれよ」
ディオ「断る！」


うちの子わちゃわちゃしててずっと

オチなどなかったんや...遅刻しましたがHappy Halloween！！

グダグダにお付き合いして下さりありがとうごじいました！！