参加させていただきます!
IMPO最高ランク : 6 , 更新: 2019/06/08 23:58:47
トレス素材をお借りしました!
名前:ギルバート
年齢:?歳
所属:人界管理課→特務分室→人界管理課
性格:考えるより感じろ。口より先に手が出る。楽天家。何か解決しようとする時はいつも実力行使。その度に周りに止められる。本人に反省の色はない。一日中笑っているか、真顔かのどちらか。真顔な時は大体心が疲れている。よく無理をして怒られるまでがテンプレ。図太いんだか繊細なんだか分からない。
設定:目を合わせた相手を思うままに操る能力を持つ。あまりにも危険すぎるのでその能力は封印されている。発動時は目が金色に光るとか。
裏設定:一時は特務分室に配属され(追い出され)た(ヘルさんに)
その後また人界管理課に戻された。
死神界の爪弾き者でした。何故なら、殺し屋だったからです。人間に依頼されれば、死期がまだの人間の魂を切り取り、壊していました。やりたくてやっていた訳ではありません。ただ、強力な能力の代償もまた大きいもの。操るかわりに己も誰かに操られるようになりました。依頼されたことは断れない身体になったのです。
その後、IMPOに保護され、能力を封印されてからは代償も向こうとなっています。
そしてギルバート(以下ギル)は、1度魂を消滅されかけました。あまりにも人を殺しすぎた為です。ですが、ある人が彼を消滅させないでくれと頼み込み、回避されます。(ある人が誰かは私にも分からない←)
因みに消滅させようとしたのはヘルさんです(本人も本意ではなかった)。
ギルも消滅するつもりでした。己の罪を理解しているから。そしてこれ以上、誰も殺したくなかったから。
本当に優しい子なんです。仲良くしてあげてください!
「俺はギルバート。出戻りってやつだな」
「人殺しまくってたのは昔の話だ」
「………無理すんな………って、俺が言えることじゃねえか」
「成瀬が仕事しない? …………殴ればいいだろ、殴れば。殴って縛って仕事やらせれば良くないか? え、駄目なのか?」
「…………ゼンブ、ブッコワス」
たまに暴走する時があります。力だけは馬鹿強いです。彼を止めてくれる人を募集したい………。
「価値のない人間だ」
価値なんて決められるものじゃないだろう。
「私から全て奪った!!」
お前もきっと誰かから奪っただろう。
なんて身勝手なんだ。
皆等しく生きているのに。
なんて、なんて─────
だが俺はその願いを聞き入れなければならない。
「分かった。承ろう」
全ては等しい。
等価交換だ。
───''操る''のなら''操られ''なければならない。
「誰か俺を止めてくれ」
そんな願い、叶うはずはないのだが────。
勝手に参加して申し訳ございません!!
食指が動いてしまいました………。
茶番
「仕事しないなら邪魔じゃないか?」
口より先に手が出るギル君でした。怪力の持ち主です。
なんかごめんなさい!!!
ご参加ありがとうございます!!!
赤髪のイケメン死神……!!ごちそうさまです……!
本当は優しいのに……誰か俺を止めてくれ、っていうセリフが辛すぎて泣きそうです……(号泣)(もう泣いてる)
これからよろしくお願いします!!!
さにー☆彡 2019/06/08 23:13:38
男主夢絵その1
2019/06/09 9:09:56 55