【天アル小説】「プロローグ」「午睡メランコリー」
天アル 小説最高ランク : 6 , 更新:
プロローグ
午睡メランコリー
こんにちは!!!
どうでもいいお話しないと先に進めないデバフ掛かってるのでちょっと下らない話しますね!!!
アブラアゲの妖精
この名前の由来です。
ノミの生態の方がよっぽど為になりますので、興味ねえよ!!という方はいっぱいノミあげます❤️❤️❤️
実はワシ、昔から既に、この名前で行こう!!というのは決めてまして。
「カツ揚げ」って名前です。
しかし、イメログで本格的に活動するつもりはなく、ポイッと少しだけ投稿して離れる予定でした。
その為、適当に悪ふざけで決めちゃったんです。
当時クラスで、自分のことを煮卵の妖精だと公言していました。
その
煮卵の妖精
プラス
カツ揚げ
で、
アブラアゲの妖精に変身しました。
因みに親友に、「今日何か予定ある?」って訊かれた時に「妖精になりにいく。」って答えたら頭を心配されました。大丈夫です。
本題入ります!!!!
零さんの素敵な二次企画に参加致しました!!!
天アル小説ッッッ🦍💕
小説読むの大好きなので、皆さんの素晴らしいキャラクター達のお話も読みたい……
という訳で!!是非ともご参加下さいッッッ!!!
小説についてッッッ
プロローグは皇帝サマのお話です!!!
見た目について言及してませんが、不死鳥の皇帝です。
もし描いて下さる方がいればゲッダン☆しながら喜びます🦍💕
紅鏡は地球で言う太陽みたいな星です。
不死鳥は寿命が尽きる前に炎に自ら飛び込んで生まれ変わる…というので、紅鏡に飛び込ませました🦍✨
文才さんとは二年前くらいにバイバイしました🦍💕
いっぱい褒められて調子に乗っているので育毛剤アマゾン川河口辺りで大量発注してきますッッッ💪🦍✨
皇帝描いて下さいますか!?!?
是非………ッッッ(懇願)
会話文が少ない上、叙情的過ぎるのであんまり万人受けしない文章ですが、お褒め頂けて嬉しいです!!!
続き絶対書きます!!!!!
そうなのです!!!
みなとさんにお声掛け頂いてなかったら今ここにワシはいませんでした!!!!
感謝フォーエバーでございますッッッ🦍💕✨
アブラアゲの妖精