【46葬譚】白い世界の小説家①
46葬譚 うちよそ うちの子最高ランク : 4 , 更新:
お久しぶりです作哉です。
出さなきゃいけない46ッ子多いのに、この子関係かきすぎたのでとりあえず出します。
煽り癖あるんですけど、比較的関わりやすい子なのでよければ関係組みましょう()
枚数ギリギリなのでテンポ良くいきます。
※ちょっとよその子おかりしてます(勝手に)
※青い鳥で追ってくれている方しか分からない内容がある(くそ)
相変わらずの46ネタ。大好き46参加して…
それでもいい方はどうぞ。
*一部画像が読み込まなくてあげなおしました()
ちょっと、前の46の投稿をしている方にしんぞうをやられました……(いわんくていい)
書きたいんだ。書きたくて書きたくてたまらない。だから、私に君をかかせて欲しい。
【名前】アセビ
【血の力】血削(ちさく)
【所属】天滅軍 第一軍隊 第二部隊(しえるさん宅のエインさんの部隊です)
天滅軍に入る前は名の知れた小説家でした(顔ばれしてないけども)
それが上記のことがきっかけで天滅軍に入る。
じさつ願望があるわけじゃないですけど、人は死で終わるというとらえ方をしています。
人の人生=物語
仕事以外は基本部屋の中で小説を書いているので邪魔しないでね。部屋にきたらこんな対応するわよ
目つきが超絶お悪い、煽り癖のある女性。身長は162㎝。
かなり性格に問題ありで、食事睡眠よりも『書く』ことに異常なまでの執着を見せます(理由は後に説明)
気に入った人間に対してしつこく喋りかけ書かせてくれといいます。逃げて。
ある一定のうちの子、よその子に対してもの凄い興味を示しています。
いいか逃げてくれ、それか書かせてくれ。
ディーレ一族っていうのがアセビの前世の家系です。
一言で言うと、書き続けるために生れた用意された一族です。この一族の異常性を今世も受け継いでしまった…アセビ自身の魂に刻まれていたディーレの力が今世も大きく影響したという感じでしょうか…
ラルがヘノシディオでこことまあ関係あるんですけど、ラルとアセビは前世からの知り合いというかとある約束を交した仲で互いにクソデカ感情もってます。
ヘノシディオがころしたくてころしたくてたまらない、この衝動が抑えられない。と同じように、
ディーレは書きたくて書きたくてたまらない。衝動が抑えられません。
其れに加えて、アセビは書き続けると書くこと記したものに生命力を吸われる特殊体質持ちなので、書きたくて仕方ないけど書くと死んでしまうと云う矛盾に悩まされています。
そのため良く吐血しますアセビさん()
ラルもにた感じなので、アセビのことは心配でたまらないし守りたい女の子の一人でもありますす。
この異常体質とにたものを持った三人をご紹介しましょう。
櫟(アララギ)ハタミ:希望を産み続けなければならない
ヘノシディオ…ツアンサ:ころしをやめられない
ディーレ…アセビ:書くのをやめられない
上記のイラストは視える二人のかいわです。
ハタミは未来視をもっているので、記憶をのぞけるいってしまえば過去の事は全て視ることが出来るラルがハタミを利用……力を貸してくれと頼んでいる感じです。
頼み事というのは、未来と過去を繋いでアセビに書き留めて貰うためです。
アセビがハタミのことをあまりいいように思っていないので、ラルから話をしようという事になりました。まあここは割愛します(え???)
一言で言えば、ラルがアセビに対してクソデカしてて彼女が幸せになる未来にたどり着くまで書続けなければならないことを視てしまったから。
繋ぐ役割はまた他の子がになっていますが兎に角書き留めて貰おうという事です()
ウサギですうちのウサギの女の子()
アセビはリウを管理していて、彼女の恋路に足突っ込んできます。
でもここも最終的にはエモなのでエモです。アセビのピン止めはリウからの贈り物で
す。きゃっ
リウとアセビだと胸の大きさ…げふんスタイルの関係でよくアセビさんがリウの身体触ったりしてますセクハラ(やめろ)
友達とまではいきませんけどかなり、二人ともフレンドリーでした。
最終的には、リウが死んだ後「いつか君の恋が叶うように祈ってるよ」ぐらいにアセビは云いました。えもももも
管理して欲しいよって方がいましたら是非。
つまるところ、エイアハにもこの女ちょっかいかけてましてですね。
エインさんは同じ部隊ですしそういうのないんですけど、アハトが人見知りというか人が好きでないというか……兎に角自分を書きたい書きたいいってくるアセビが好きじゃなかったんです。
なのでエインさんの後ろに隠れてきゅっと服つかみます(可愛いですね)…
最終的には少しアハトもアセビ大丈夫になりましたし、アハアセちゃんもエモもになり、ここが繋がりエイアセちゃんもエモもになりましたので……
アハトに取材というか、アハトの物語を書くために彼に話を聞くアセビさんの話です…
アハアセちゃんも最終的にはエモで、エモしてるんですけどあまり相性が良くなくてですね…そ……
アセビに誰か違う人を見ているって見抜かれたアハトなんですけど、今は違うって絶対否定出来る自信があります。
エインさんをみてるってはっきり言います。
(エイアハ)エイアハ
まあ、アセビは口軽くないですし、アハトが話せることだけ(全くはなさんが)ちゃんと伝えました。エインさんにはいってません(いえ)
アハトの死後、アハトに対しても思うところがあったのでアセビさんは墓参りに行きます。墓参りいってるのバレてないんですけど…いやアバリシアは知ってるか……
とかなんとかで、大天使戦争後は少しエインさんとぎすぎすしてますがここも色々あってアハトのこともあって最終的にはエインさんに対して死なないから大丈夫だよ隊長ぐらいはいいます。
エイアハ……(まだ云う)
ネタは、エインさんがアハトの事書くなら俺のこと大好きだって書いてくださいっていったところです(しえるさんのツイート)
アハトの瞳は大切な人の瞳の色になるっていう特殊なものなので、エインさんカラーになりました…間違えましたサルヴァトーレカラーです(彼氏に怒られるいやすでにおこられてた)
アハト素直じゃないし…エインさんの前では云わないけどアセビの前でいったのは自分の存在は忘れても良いって思っていたけど、もしそこにいたって証明してくれる人が居るのなら…とかそういう思いでですね……
アセビには後半結構話してました。
でも苦手なものは苦手です。
ああ、此の男出してない出さねば(毎度いってる)
この長身のイケメンはアバリシア。ショタロリコン!!!()
ラルと自分の所属している組織云々により、彼の死後アセビが長生きできるように視てて欲しい彼女の身体に効く薬を作って欲しいと言うように手紙を残されてしまいます(言い方)
こいつぁプライドが高いので「なんで僕が…」という感じなんですけど渋々受けました。
でも、もう一つ救えなかった子供が何人も居るのにもう一人のスパイであるセイスに任せれば良いのにとも思ってました。自信が無いというか…
自分よりできる医者を知っているからというのも嫌がった理由の一つですね。
その人に対して此奴がクソデカしてるので……まあその人は46世界に居ないわけですが。
それでも、失ってしまった分笑顔をくれた子供達の為に頑張って薬を作りましたしアセビをサポートしてました。まあもう一人の女の子からの助けもあってですけど()
アバアセちゃんもエモになりました。
アセビはあまりアバリシアのことすきではないですし、あの男とかよんでましたけど最終的には「せんせ」って短く呼んでます()
ぶわぁああああッ!!!!!アカツキ君ッ!!!!!ごめんな!!!!!
フルムが死んだ原因にアセビが関わってまして、それでフルムの死後にアカツキ君を笑いにいくんですけどアセビさんが(最低)
アカツキ君はド光太陽属性だし、少し陰った笑顔だったけども…みいい(語彙力)
とかなんとかで、アカアセちゃん……
桜来さんのツイート引用()
そこで、アセビの人の物語は死で完結するっていう考え方に大きな影響を与えます。変わっていきます。
ありがとうアカツキ君、悪態ついてごめんナ…この女が……
それでも優しいアカツキ君はアセビの頭を撫でてくれました。この後すぐに払いのけました。
アカツキ君とラシェルっていうアカラシェ最高()げふんげふん…がフルムが死んでからもフルムの意思をついでというか何というかで笑顔で生きている姿を見て、
フルムは二人の中で生きていると言う風に考えることが出来ました。
だから、フルムの物語を書き終えましたが終わりと書かずに続くと最期に付け足し、アカラシェちゃんを見守っています。
ありがとうアカラシェちゃん、アカツキ君……目から涙……
ということで、この女を46にだします(すでにだしてはいる)
まだ語り足りないですし、重要なよその子語って無くて次回語ります絶対語ります。
また追加すると思いますがお願いします。
うちよそcome on状態なので気軽にお声かけください。この女で良ければ……
閲覧ありがとうございました!!!
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