【創作本丸】二振り目

ｱｯ、、、内番の方のポーズがおかしい、、、。気にしないでもらえると()　　　今回は、衣装にも裏事情があったりします。

蒼龍　正宗　（そうりゅうまさむね）

刀種：剣

正宗の一人。
正宗の処女作のため、兄感覚。
皇居に今は祭られている。戦闘経験は、それなりに。
昔は、紀州にあったため日向同様に梅干しづくりも得意だが茶粥などいろいろ料理ができる。

性格
不思議なオーラをまとっているので、近づきやすくも近づきにくくもあるという謎だらけの少年。
たまに、口調が全く別人のようになる。が、彼は気づいていない。
日向の者たちを誇りに思っているし、大切。

主のことを主公(しゅこう)と呼び、自分のことを(つまり一人称は)小生(しょうせい)。

補足
もともと備中にあったのか無意識に言っているセリフがそちらのほうの方言である。
現在政府は調査中だが特定はかなり厳しいとされている。
刃文は正宗らしい砂流しがかり、金筋がきらめいているが、彼らしからぬ足、葉（よう）が入って複雑な変化がかすかに入っている。

神技「水簾の力」

刀剣の半数が中傷以上になると発動する。
見方が受けた倍の傷を敵全体に与える。
例えば、10/32で22のダメージの倍つまり、44のダメージを相手全体に与える。
（つまり怒りによって発動される火事場の馬鹿力的なもの）
その発動したマスが行き止まりや、ボスマスなら効果は切れてしまう。
但しそれ以外のマスならば、次のマスまで遠戦と白刃戦の間で（この場合は）44ダメージを相手全体に与える。あるいは、中傷になった男士達を完全回復する(刀装は別)。
3マス目ではすでに効果はない。

但し発動した後、進軍した場合は帰還後、疲労度がえぐいことになっている。
発動後、帰還すれば疲労度は中度で済んでいる。
発動後進軍した次のマスで回復をしてしまった場合は、自分のダメージを代償に行うのか生存値が減ってしまうので要注意。
手入れ資源は、白山よりも多い。

容姿
水色の髪に紺色っぽいメッシュ。
ポニーテール。
ツリ目。
15くらいの顔たち。
160cm

生存:65(71)　打撃:30(35)　統率：55(70)　機動：16(17)　衝力：25(31)　範囲：狭　必殺：30 偵察：49(54)　隠蔽：34　兵装備：3

鍛刀
「刀工正宗が鍛えた剣、蒼龍正宗。東を司る青龍の名をを陛下から頂戴したんだ。名将たちに携えられたこともあるが……皆儚かった」

刀帳説明
「刀工正宗が鍛えた剣、蒼龍正宗。鎌倉中期にはあった気がするが、もう思い出せない。正宗らしい砂流しがかり、金筋がきらめいている。でも彼らしからぬ複雑な変化がかすかにあるのが特徴のまっすぐな両刃剣それが小生(しょうせい)」

近侍ボイス
「主公、お暇ならば横笛でも吹きましょうか……？」
「小生は、日向と同じく紀州にあったんだ」

「そうだ、主公。夕餉は何がいい？」

つつきすぎ
「むう、何事もしすぎはよくない」
(中傷)
「……心配かけて、ごめん」

放置
「……政府は主公たちの努力を知っているのです」

出陣
「行こう、今もどこかで歪みで消える人間がいる」

偵察
「状況報告、頼む」→「本番、かな」

軽傷「かすったか」「った……」

中傷「ﾁｯ……ったいなあ！」

真剣必殺「正宗の処女作の本気。見せてあげる！！」

資源マス「臨時収入」

ボスマス「本陣、か……気を引き締めて」

会心の一撃「間合いに入ればこちらが有利だ！」

畑当番「何かいいの出来てるかな？」

馬当番「気持ちが大切だよ」

手合わせ「これでも、鎌倉の刀なんでね」

万屋「必要品以外はだめ」

任務「仕事はできる範囲でこなしましょう」

戦績「事務作業は得意だから、任せて」

軽傷手入れ「ちょっと休ませてもらう。」

中傷手入れ「主公、ごめん。次はうまくやるから」

刀剣破壊｢あぁ、小生は蒼龍正宗で……蒼龍正宗じゃあ……無かったんだ…………｣