【楽園企画】参加させていただきます！

名前:リヴァLiver
性別:男
年齢:13
一人称:おれ(シスターの前では「僕」)
二人称:おまえ、あんた

性格:元気。ただ能力のお陰で初見は痛い人に見られがち。ツッコミ担当＆弄られ役。
ビビり且つメンタルが豆腐。ヘタレ。でもやるときはやる。というか彼の本気が怖い。

能力:水を操る(？)(そのままの意味。水と友達なので水を通して魚と会話ができる)

立場:六代妖精(水)

セリフ（3つ以上書くこと）

「ん？新入りかな？ここはスコノチュタ。子供達の楽園さ。ま、楽しんでいけよ！」

「あのさ、フィオレ。おれは水じゃないんだけど…」

「“操ってる”？失礼な！“やってもらってる”んだよ。水とは友達だからね！」

「痛い人じゃないから！ぼっちじゃないから！…・゜・(ノД`)・゜・ｳﾜｱｱﾝ!ﾌｲｵﾚｰ！」


作者名:命瑠

まずは一人目。双子の片割れで六代妖精のひとり、ツッコミ役で豆腐メンタルのリヴァです。因みにこっちが兄。つい最近20になってスコノチュタから追放された兄がいます。

服の詳細。肩に掛けてる謎の布は無限大に伸びます。謎です。
髪はポニテになっており、下の画像のように髪を下ろすと妹そっくりになります。

名前:フィオレ Fiore
性別:女
年齢:13
一人称:ボク(シスターの前では「私」)
二人称:キミ

性格:元気。常にマイナスイオンを放っており、彼女の周りは空気が緩い。
その反面、無邪気故の残酷さを兼ね備えている。スノコチュタから追放された(20になって)大人には優しいが、外からやってきた大人には黒い。

能力:動物、植物との会話(能力を応用して植物を操ることも可能)

立場:六代妖精(自然)

セリフ（3つ以上書くこと）

「よーこそスコノチュタへ！ここは子供達の楽園。ま、楽しんでいってよ！」

「薄汚い大人はこの世から消え去ってください★」

「そっかーもうキミも20か…じゃあバイバイだね。元気でね！」

「そんなことで傷つかないの！だから豆腐メンタルなんて言われんの！」

「まだ出たくないだぁ？とっとと外に出て役目はたせよニート野郎！！(種に向かって)」


作者名:命瑠

そして二人目。双子の片割れで六代妖精のひとり、天然ですが時々黒いフィオレです。多分この人リヴァよりっょぃ。

実はこいつら家族全員揃ってスコノチュタにいた事があるという異例の一家。スコノチュタにはお世話になってますby両親
従って、「子喰いの森」のことを何故か良心的に思っている。
兄は方向オンチなのでよく子喰いの森に迷います。そして元に戻されます。