過去のもの【#コンパススクショ＆考察】

2回目で当たりました‪(*´꒳`*)‬幸先がいいです

4回目で出ました((●ﾟνﾟ)前髪の形が上の零夜くんと違うので、多分違う世界線の零夜くんでは無いかなと思います

1番欲しかったグスタフです。褐色白髪とか私得。今思いましたけど、グスタフって顔しか肌出してませんよね·····

このTシャツを着ているってことは東京が妖華帝国では無いということかな...？

同盟国の個人的にこうだったら尊い考察

妖華帝国は代々昔から受け継がれており、忠臣はその高貴な王族だった。

過去に忠臣の一族の一人が何らかの理由で牛鬼を倒し、それを刀に封印して現在Ｎデッキの「妖刀村正」となった。

桜華一族はそれを代々守ってきたが、戦争が始まり、力が必要となった現在、忠臣はその妖刀を手にする。

つまり契約。
それがデカすぎて、忠臣は「グリート拘束咒式」を使い牛鬼の力を抑えたいた。

牛鬼は人間を助けると口や鼻から血を流し死んでしまうという伝説がある


多分それに準えて忠臣も、人間を助ければ死ぬんだろうな。
そして寿命も強くなる為に牛鬼に渡した為、死にやすくなってしまった。

しかしその刻限まで総帥である忠臣は生きていなきゃいけないため、鍛えて強くなり、そして人間(恐らくコレはグスタフの軍)をどんな状況でも助けないように、性格をキツクした。

この為、忠臣のホームのセリフでもある、「力でしか救えぬ者もいる」と嘆いていた。

ここで言う「力」とは恐らく武力の事で、人間のうちの誰かが悩んでいたらそれに助言を与えたり、辛そうだったらそれを肩代わりしてあげたりはできない様子。

性格がキツイという話では、ホームのセリフも
「我に触れても、我のような人間には慣れぬぞ」
と突っぱねるようなセリフ
(因みにここで忠臣が自分の事を人間と言っているが、牛鬼を倒したものは牛鬼になるという伝説もあるため恐らく元々は人間だった·····)

ちなみにちなみに、
「人肌に安らぎを感じるなど·····我も未熟」
はそんな頑張っている忠臣が唯一プレイヤーに見せてくれる本心なので本当ここは尊いポイント

しかし忠臣の命の刻限も近付いたある戦場。

ここはグスタフであって欲しいという想定で話すが、グスタフに忠臣が直接的に助けないと死んでしまうという状況に陥る。

ここで助けても自分は死んでしまうという事は頭に入れつつ、もう立派な上司である事に疲れ果てた忠臣は、グスタフを助けて口や目、鼻から血を流し殉職。

もう疲れたという思いと、もしかしたら刻限で後にすぐ死んでしまうので、ここでグスタフを助けなければ後にすぐ国が滅んでしまう。
その為、グスタフを助ける必要があった。
忠臣は死ぬしか道が無かったのだと考えます

ちょっと眠くなったので休む( ˘ω˘ ) ｾｪﾝ…