【セイクリCS】死へ導く光

二十二ノ不滅CS
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最高ランク : 3 , 更新: 2023/01/04 7:52:05


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【名前】ティア
【異名】死へ導く光
【所属】死部隊 部隊長
【性別】男性
【年齢】32歳(見た目は17歳程度)
【身長】175cm
【呪い】出血しやすい
少し肌を切っただけでも赤黒い血が溢れ出す。
いつ血が出ても手当できるように、軽い救急セットを持ち歩いている。

【能力】
どれだけ動いても、全力の攻撃力とスピードを保てる能力。デメリットは、能力使用時間が長くなると危険は去ったとティアが判断した瞬間に、身体に力が入らなくなってしまうこと。
敵に止めを刺し損ねていた場合は無防備になってしまったり、長期戦の後

に自力での帰還が難しくなる。

【趣味】
散歩、お菓子作り、花を育てること
【性格】
・物静かで淡々と話す。仲の良い人相手なら自分から話し掛けに行き、からかうようなこともあるが基本的にローテンション。

・声が小さいので稀に発言しても雑音に掻き消されることが多い。面倒くさがってしっかり主張し直したりもしないので、誰にも気づいてもらえず終わる。

・テンションが低すぎるせいで冷たいと勘違いされることが多いが、さっぱりした性格で、大抵のことは受け止めるタイプ。相手がどんな人であっても好意的に捉え、普通なら苛立って当たり前のことでも、微笑ましく見守るような穏やかさがある。

・行動で気持ちを伝える人。人見知りというわけではなく、仲良くなればなるほど信頼の気持ちから言葉数が減る。昔から付き合いのある人からは「お前昔のほうがおしゃべりだったよな」と言われがち。

・あたたかい場所に居ると3秒で寝てしまう。ただでさえ忙しいのに居眠りするわけにはいかないので必

死で抵抗しているようだが、時々誘惑に負けて奇妙な格好で眠っている。

【備考】
・死ねないことについて、「自分が死ぬとき、長い時間を過ごした仲間達も一緒に居てくれることが約束されているなら、むしろ死ねない身体になれて良かった」と考えている。実は寂しがりや。


・部下への指導は言葉での説明より、実践して見せながら教えるか、手を重ねるようにして動きを覚えさせることが多い。出来なくても苛立って叱ったりすることなく、根気強く教える。

・何も話していなくても、周囲の会話は仕事をしながらしっかり聞いている。ティアに直接話していないこともいつの間にか本人に伝わっていて、二人きりで話した時に突然話題に出してからかうことがある。

・不滅の中でも新入りな方であるため、他の不滅の話題についていけないことが度々ある。
彼自身は時に気にしておらず、年が若い分部下たちと打ち解けやすいと前向きに捉えている。
。(それ以前に長めの金髪とピアスのせいで怖がっている人がいることには気付いていない)

・自分に厳しく他人に甘い。人のすることはどんなことでも「仕方ない」「悪いのはお前じゃない」と即答できるのに、自分の失敗、特に周りに迷惑をかけたことについて、必要以上に自分を責めてしまう。真面目すぎる性格。



【死部隊の役割】
戦闘開始時は前衛、その後状況を見て判断し、戦力が不足しているところへ加勢する。(何事もなく順調に進めば引き続き前線)
不利な状況を覆せる攻撃力と、混乱している中で状況を理解し、行動できる能力が必要な部隊。

死部隊の事務室はおしゃべりで盛り上がっているような和気あいあいとした雰囲気では無いが、大きめの窓から部屋全体に強すぎない程度に日の光が当たり、花があちこちに置かれたあたたかくて過ごしやすい部屋。
昼過ぎに来ると高確率でティアが寝ている。

【サンプルボイス】
「終わらなかったか。じゃあ俺その辺ウロウロしてるから、終わったら呼びに来て。ん。頑張れ」

「ほら、帰るよ。……寒いからもうちょっと前留めときな」

「えっ、虫?どれ。あ、こいつか。あ、ごめんそっち行っちゃった」

「今そっち行っちゃ駄目。周り見て動かないと死んじゃうよ」

「…どした。新人の子?じゃあちょっとやることあるからこっちおいで」

「先生も、皆も、俺よりずっとずっと大変な思いをしてきたのに、いつも他の誰かのために力を使って生きてる。俺も見習わないと」

【過去】
・戦争で両親を失った悲しみから自殺しようとしたところを保護され、9歳から17歳まで教皇部隊隊長、セフィド・L・グレイソンが運営する聖ナサニエル孤児院で暮らしていた。
死部隊長になってからも、自分を救ってくれた人々はずっと彼の目標である。

みかん


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