【プリステ】嘘つき狸

まだ塗り途中でごめんなさい！！！

全身

【名前】爛成まち（ﾗﾝﾅﾘ
ﾏﾁ）
【性別】男（正解には雄）
【身長】162cm
【誕生日】7月31日
【年齢】17歳
【出身】聯星横丁
【所属事務所】周極星芸能事務所

【種族】化け狸と人間のハーフ
化け狸・・あまり人に知られておらず伝説上の種族。また、今現存している化け狸はまちだけ。だからその事を利用しまちはファンやメンバー、事務所には耳と尻尾がでるだけで人間と大きく変わらないと説明している。ホントは寿命が非常に長く、他人に化けられる。
【ステージマジック】
光蝶爛々（ｺｳﾁｮｳﾗﾝﾗﾝ）
ステージに光の蝶を放てる。あまり明るい光では無く、提灯のような優しい光。

【性格】
いつもつんつんしていて、必要以上に人と関わりたがらない。また、相手をなかなか信用しないので最初の方は関わるのが難しい。しかし一度、信用してもらえたら意外と喜怒哀楽がある彼の一面を見れる。人を褒めたり人に褒められたりするのが苦手。好意や尊敬の念は伝えたいと思っているが、直接言葉で伝えるのは恥ずかしいお年頃。褒められたら怒ってくるが、感情が激しく動くと出てくる尻尾と耳のせいで照れてるのがバレバレ。可愛いね！
ファンの事は大事に思ってる「こんな俺を推してくれてありがとう」って感じ。

もちろん直接は言わない。ファンサはホントにしない世界ファンサしないアイドルランキングがあったらトップ3には確実に入る。だけどまれ～に最前列にいる子とかにウインクぐらいはしてくれる事がある。ちなみにそのファンは死ぬ。
幼なじみに対してはそうとう信頼してるし、なんなら大好き。絶対言わないけど。

【サンプルボイス】
On、Offの変化無し
off時
｢凛、そこまでやってくれなくて大丈夫だって。てか！一人で出来るからガキ扱いすんな！｣
｢人は変わるんだ。だから俺達は昔のままでは居られない。｣

on時
｢俺は爛成まち。この(チーム名)のメンバーをやってる。別に自己紹介なんてこれだけで充分だろ。」
｢俺は推すとかお前らとんだ物好きがいたもんだな。はぁ？別に辞めろとかいってねぇし‥‥｣
｢この盛り上がってる雰囲気に水を差すのも後味悪いからやるだけだからな！お前ら、ついてこいよ！｣

「んまぁ‥‥今日は楽しかったといえなくもない。その‥‥ありがとうな！！！以上！」

【イメージソング】
天ノ弱
【備考】17歳と言っているが、実は317歳の妖怪と人間のハーフ。妖怪の血が強いため通常の人間より寿命が長い。不死身ではない。
好きな食べ物はスズランカステラ。嫌いな食べ物は玄米ごはん。一人の時間を大切にしたいタイプなので、ふらっと何処かに言ってしまう事も。一度うちあわせをサボった事があり、所長にボコボコにされたもうしない。アイドルの恋愛はいいと思ってる。

趣味はかたぬき。感情が大きく動くと耳と尻尾が出てくる。ちなみに人間と妖怪のハーフなので耳は４つある。耳がいい。また、いろんな所にふらっと行くため、交友関係は比較的広い。紋章は左鎖骨あたりに現れるけど包帯巻いてるので見えない。

【過去】
俺は、否、俺達は妖怪と人間のハーフだった。そして俺達は双子だった。双子の弟の名前は「まめ」。俺達を生んだせいで人間の母は死に、父も幼いうちに出て行ってしまった。
だから俺達は小さい頃から二人だけだった。まめは星が大好きで「いつか星になりたい」っていつも言ってた。でもおかしい事があったんだ。まめはどんどん大人になってしまった。俺がまだ４歳くらいでも、まめはもう60歳‥‥でもそれでも良かった。ずっと一緒なら。

だけど、まめは死んだ。あとから聞いた話だとまめは人間‥‥母の血が強かったらしい。人の人生はあまりにも短い。でもそれは少し違ったら俺の人生だった。だから俺はまめの願いを叶えなくちゃ。
俺がまめの変わりに¨星¨になる。
その目的の為にあいつらを利用したんだ。あの兎と狐と犬を利用する。つもりだったんだ‥‥。でも俺ってやっぱダメな奴で、ごめんなまめ。俺は今どうしようもなく幸せだ。やっぱりあの時に俺が死ねば良かったんだ。

プリステうちの子まちくんでした！！！一言で言うとツンデレ狸くんです。ちなみに何故狸を思いついたかと言うとワシの祖母の家に狸がよくでるからだったりします……事務所ちがくても同じでも良ければ仲良くしてください！夜宴ノケモノというチームを組んでいます！！