【勇魚CS】クフェア軍 ナガクレ

勇魚CS
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最高ランク : 1 , 更新: 2023/01/21 15:02:15


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⚠️アテンション
・うちの子のCSです
・イラスト少なめです



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【名前】
曼昏 
(ナガクレ)
軍ではナガクレで通している。
本名は曼昏えみり
【性別】

【種族】
デンキウナギのユダリティア
詳しくは備考欄に
【身長】
188㎝
【外見年齢】
23歳ほど
【実年齢】
???
ユダリティアの中ではだいぶ長寿らしい
【誕生日】
9月16日
【所属】
勇魚清掃委員会 クフェア軍
【役割】
クフェア軍 ジェネラル

【能力】


『天鼓來來(テンコライリキ)』
巨大な雷を落とす事ができる。空から落とすのではなく、ナガクレ自身が生み出す雷なので発動が遅い。長く溜めれば溜めるほど大きな雷を落とせる。また、ナガクレの意思によっめは横向きに発動出来たりする。1番大きな雷を出せば出すほど次第にバッテリーがなくなっていくように体が鈍くなっていく。

『流弊雷(ルヘイライ)』
ナガクレの愛刀で触れた相手の体に電気を流す事が出来る。また、これは水や地面にも応用できる。突き刺す切り込むなど刃が触れていれば発動できる。しかしこれは天鼓來來よりは威力はない。

ナガクレの武器は2つ。1つはナガクレ愛用の太刀『刃體鼓(ハミツヅミ)』。これは通常の太刀より少し長く、重い。流弊雷の発動の際に使用する。
もう1つはナガクレが手に持っているランタン。これを使用するとナガクレが止めるまで水が出続ける代物。水の量に上限がないわけではなく、室内だとだいたいナガクレの腰に届かないくらいまで水がでる。ナガクレ特徴の道具でこれで相手を感電させるらしい。
ナガクレが出す雷は青白い雷。

【性格】
ジェネラルとしての姿は冷静沈着で物腰柔らかな紳士。何処か胡散臭いようにも見えるだろう。けして部下を駒として見ているわけでは無いが、必要な時に切れる覚悟は持っている。常に戦場に出ているか、書類整理をしているか、何処かに出かけているため忙しそう。という印象を持たれがち。何処か話かけずらい雰囲気もある。だが、その仕事ぶりは優秀で、特に人を指揮するのが得意、指揮官として彼の右に出るものはいないだろう。その場ですぐに物事を決められる判断力と人をよく見る洞察力が備わっている。

どのような相手であれ少しだけ崩れた敬語で話す。これは本人曰く相手を尊重する気持ちと上に立つ者の余裕を見せるためらしい。
一人称 私
二人称 貴方
三人称 あの方

プライベートの時は普段より少しお茶目な性格で、これが素のようだ。余裕の無い姿が見られる。世間知らずな一面があり、色々な物に興味を示す。ケガレに対してや教会の者達にも申し訳なさはあるものの、自分の中できちんと目的を決めているので、その決意が揺れる事は無い。プライベートではあまり教会との戦闘を好まず、クサレが出た時のみ対処する。また、プライベートを仕事の人に見られるのがあまり好きではない(例外あり)。自分の事よりも他人を優先してしまう癖があり、本人も直そうとしているが、なかなか直らない。

一人称 僕
二人称 君
三人称 あの子、彼、彼女
ジェネラルとしてのナガクレとプライベートの曼昏に共通して言えるのは取捨選択がきちんと出来ること。それは政治から自身の持ち物まで全てにおいて言える。

【趣味】
『商店街巡り』
お忍びでよく行っている。好きな店にふら~と入って、好きなものを食べ歩きしたり、買ったりするのが楽しいらしい。ナガクレのお気に入りのお店は色々な花の香りのハンドクリームが売っている少し和風チックなお店と、珍しい形のクッキーが売っているお店。
『空を眺めること』
あまり暇な時間がない上に、やっとできた休暇は商店街に出かけるので中々しないが、実は空を眺めるのも好き。時々眺めていると思ったら疲労で寝ている事もある。

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私服のナガクレ

【サンプルボイス】
ON
「おや、貴方は....あぁ新しく入ってきた隊員ですか。はじめまして、私はナガクレです。何のユダリティアかですって?ふふふ、わかりにくいですよね。何だと思いますか?鰻ですか...そうかもしれませんね。」
「まぁまぁそう怒らないでください、一応私達は同盟を組んでいるのですから、仲良くしましょう、ね?はぁ、ダメですか。これは困りましたね。気持ちはわかりますよ。私達は目的は同じですが思想が違いすぎる。分かり合えないものですから。」

「大丈夫ですか。これでとりあえず応急処置をしてください。いいですか、如何なる時でも冷静さを欠いてはいけませんよ。焦りは目を眩ませますから。大丈夫です。貴方が犠牲になってもここで負けはしません。」
「失態を咎めるつもりはありませんよ。過去の事をどうこう言っても時間の無駄ですからね。それより貴方が次どのような心持ちで戦場に立つのかそれを聞きたいですね。おや、別に私は怒っていませんよ?」

OFF
「なんか改めて思い返して見ると、僕の自己紹介だいぶ胡散臭くないかい?怪しい壺売ってそうだな....うーん...変えるべきか....でも上司がいきなり性格変わったら変だよな...なぁ君はどう思う?」
「あはは、そりゃあ僕だってこんな立場じゃなければ、君達ケガレと仲良くしたいよ。だけどね、僕はクフェア軍のジェネラルなんだ。僕が守るべきなのはこの国。僕は多数の為に少数を捨てられる人物でなければいけないんだ。....ごめんね。」

「うーん。僕は今プライベートなんだ。見逃してくれると嬉しいなぁ。こんな僕がジェネラルだってバレれば守るべき国民から疑いの目を向けられちゃうからね。クフェア軍のジェネラル『ナガクレ』は強く正しい正義の味方。それがあるべき姿だろ?」

「僕は家族も大切な人も居ないよ。それは別にいざとなった時に国を優先できないからじゃない。優先しないと分かっているのに大切な人をつくったらその人に失礼だろ?そういう事だから、君の誘いには乗れないなぁ。僕よりいい人なんてごまんと居るさ。ダメな男に引っかかるないでね、お嬢さん。....ちょっと格好つけ過ぎたかな?」

【備考】
・種族はデンキウナギのユダリティアだが、本来のデンキウナギの3種どれにも当てはまらない。半オリジナル種族。3種のデンキウナギと違い、川に住むのではなく海に住んでいた。また他のデンキウナギより放出できる電力が大きい。また、3種のデンキウナギと違い水中で生き続ける事ができる。

・名前が女の子らしい事を気にしており、あまり下の名前を名乗りたがらない。ON時は下の名前で呼んだら他の部下に見えないところで足の先を踏む程度だが、OFF時はニコニコと笑顔で顔面を鷲掴みしてくる。そもそもそこまで仲良く無ければ下の名前を教えてくれない。

・細身で背が高いが、筋肉はついている。着痩せするタイプ。デンキウナギは細長ければ細長いほど出せる電力が強くなるらしい。また、本人があまり目立つ服装が好きではないのでジェネラルとしてはあまりパッとしない服装をしがち。

・戦闘では基本的に本陣で指示をするが、必要となれば単騎で戦闘する。理由は能力の関係で周りを巻き込んでしまう可能性があるから。
・容姿は角度によっては白髪ともとれる綺麗な銀色の髪ににつり目がちな鮮やかな琥珀の瞳。困り眉で、口角は上がっていることが多い。ON時には黒い目隠しをしており、外そうとしない。OFF時は中折れ帽子を被っている。
・右手が肩から肌色ではなく香色になっており右手の腕の下側にヒレがついている。

【好きな物、人】
形の綺麗なお菓子、花の香り、空、アラクイール、自分の発言に責任感を持っている人、横笛の音色。
【嫌いな物、人】
スパイスが効きすぎている料理、チャイ、スパイスの香り、無責任な人、自分の下の名前。
【死因】
記憶無しな為不明







【過去】

師匠は僕の正義の味方だった

師匠はこの国を守る偉い人らしい。いつだって忙しいあの人は僕に構ってやれないことを申し訳無さそうにしていた。
僕はそんな事特に気にもしていなかった。そもそも師匠に拾われて居なければ何処で朽ち果てたかもわからない命、師匠の後ろ姿を見て育っていけるだけで幸せだ。

師匠とはあまり多くの時間を過ごせなかったが、変わりに師匠は様々なものを僕にくれた。
もともと物欲があまりないせいか、師匠はもっと欲しいものはないかと聞いてきたが、僕にとっては身に余るほどの物を貰っていた。
僕がこの世界を知りたいと望めば書物を、僕が師匠のように人を守れる力が欲しいといえば剣術の達人に稽古をとって貰えるようにしてくれた。
順調に成長していく僕は何処か勝手に自分は師匠の後を継ぐんだろうと考えていた。

だから師匠に将軍の座を継がせる気はないと言われた時はショックだったんだ。自分に力が足りないと言われたようで。今となってはあれは僕に重荷を背負わせたくない師匠の親心だったんだとわかるが、当時の僕は生まれて初めて誰にも言わずに無断で外出した。
師匠はこんな僕に幻滅しただろう。弟子にとったことを後悔しただろう。
だから僕が初めてスラム街に足を踏み入れ、人攫いに攫われた時も助けがくるとは思っていなかった。

でも師匠はきてくれた。僕を助けに。誰もが惚れ惚れするような刀裁きで僕を助けにきてくれた。僕はそんな師匠の後ろ姿を見て、やっぱり師匠のようになりたいと思った。師匠は正義の味方だ。強く正しく国民を守る。


だけど

帰ってきた師匠と僕を迎えたのは避難と蔑みの目だった。当時の僕はなにがなんだかわからなくて必死に師匠に説明を求めたが、師匠からかえってきたのは僕を安心させるような笑顔とそこに滲む悲しみだけだった。
師匠は今まで必死に守ってきた国民から避れるようになった。それでも師匠は笑顔を絶やさず今までと同じように出かけていった。

僕は師匠の部下からなにが起こったのか聞いた。僕が居ない間に翠花街で自身のつくった呪物に取り込まれ、暴動を起こした商人がいたらしい。師匠はやっとのことで僕の行き先を突き止めた時にその連絡を受け、それでも僕を助ける事を選んだ。結果として翠花街では犠牲者が出てしまった。

あぁ、全て僕のせいだったのだ。僕があの日勝手な事をしなければ。師匠は今でも国民の正義の味方で居られたのに。僕が僕が、僕はどんな顔して師匠と向き合えば良いのだろう。今まで通り師匠におかえりなさいと言っていいのだろうか。

でもその言葉を言うことは無かった。

師匠はある日を境に突然姿を消した。僕は将軍になった。師匠が救った僕がこの国を守るために、師匠の選択がこの国の未来にとって間違いではなかったと証明するために。

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特別募集関係

クフェア軍でナガクレの信頼する秘書さんを募集させて頂きます...!!!性別は男性でも女性でも構いません!!よければ本当によければよろしくお願いします🙏🙏🙏
あとこれは特別募集ではないのですが、クフェア軍....募集してるので....よろしく....お願い...します....!!!




というわけでめちくちゃ遅くなってしまって申し訳ないです!!クフェア軍ジェネラル、ナガクレです!!!あんまりそうは見えませんが、良い子なので是非仲良くしてくれたり、しないでください~!!

閲覧ありがとうございます~!

さめみなと


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2023/01/26 4:20:42 10



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