【不滅応募CS】クォーツ

不滅応募CS
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夜戦時(クォーツは基本この状態)

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あまり着ない昼間の服

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失明している左目

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【名前】クォーツ・アルナミア
【異名】節制の隻眼騎士
【所属】節制部隊
【性別】女性
【年齢】23歳
【身長】169cm
【呪い】
能力を使うごとにほんの少しずつ、1つの機能が完全に失われるまで何十年もかけ、身体のどこか身の機能がランダムに失われていく。そのため、クォーツの右足に軽い麻痺、右耳が少し聴こえづらく、左目が失明している。

【能力】
能力無効化。ただし、クォーツの皮膚に触れている必要があるため、相手との距離を詰めなければならない。そのため距離を詰めたくても難しい遠距離型攻撃の無効化は不可能では

ないが困難。また、相手が能力を使用せずとも剣や体術に長けているような場合はこの能力は無力。

呪いの影響で右足が痺れているため今は難しい(できないわけではないし、今も使うが威力が劣る)が、麻痺する前は能力だけでなく蹴りなどの体術も得意だった。
【趣味】
人をからかって反応を楽しむこと。被害に合うのは大抵うぶそうな天使と古参の不滅。

【性格】
穏和で平和主義な、サバサバしていてさっぱりした性格だが、時々人をからかって遊ぶことがあり、笑い始めたらなかなか戻ってこられない。女性だが話し方は男性に近い。

他人を否定せず、常に中立。自分の意見がない、あっても口に出さないとも言う。他人を否定しないこの性格は彼女の部隊に所属する傷を負った天使(詳しくは備考に記載)を癒すかもしれないし、ハッキリしない態度が苛立たせるかもしれない。相性による。

右耳が聴こえづらいことから、話が聴こえている、ということを表すために人の話を聞く時、うん、とよく相槌を打つ癖がある。

【備考】
・魔族を酷く恨んでおり、情を一切かけない。
・誕生日は9月14日、好きな食べ物はアップルパイ
・節制部隊の役割→
①戦場で負傷者を保護、治療専

門部隊の愛部隊へ引き渡す
②作戦のスムーズな遂行のためのサポート(能力が極めて低い下級天使が作戦上の出番になるまで保護を行う、作戦場所へ誘導する、など)
③議事録、在籍天使の経歴書などの書類管理。

当初は①②のみであったが、能力を無闇に使うと身体的に今後不利になる、と考えたクォーツが無闇な能力使用を避けるために③の役割を作った。サポートがメインとなるため、全員ではないが戦闘や呪いなどでダメージ(麻痺、失明、トラウマなどの精神的なものなど)を負い、今後の戦闘が難しくなった天使、サポート系の能力を持つ天使が

多く在籍している。サポートがメインとなるため、魔族に見つかりにくくするために夜間は黒(月の飾りで止めている)、それ以外は白のローブ(太陽の飾りで止めている)を着用。ローブはリバーシブルになっており、各々が作戦時間帯ごとに裏返す。

ローブのデザインは天使によって異なり、そのままシンプルに着ている者もいれば、飾りや模様の刺繍などでアレンジしている者、和装に合わせ真っ黒or 真っ白の羽織を着ている者もいる。

クォーツは戦場に出ている時以外は基本黒を表側にして、飾りの留め具を外して着ている。単純に好み。

【サンプルボイス】
「ん、構わんよ。それが君の選択だ。私は否定したりしないさ」
「いやいや、昔に比べれば鈍ってはいるが、これでも昔は動けたんだよ?嘘だと思うならその辺の年いってそうな部隊長に聞いてみな?」
「ベルファ?あぁ、運命部隊の子のとこの妹くんか!子供が大きくなるのは早いねぇ」
「悪いが能力、止めさてもらう。この子に傷つけられちゃ困るんでね」
「あはははははっ、はぁー……疲れた疲れた。で、なんで笑ってたんだっけ?

「あぁ、3年前の戦闘記録ね。うん了解、探して出しとくよ。午後に取りにきてくれ」

「おっとごめんよ。悪いねぇ図体ばかりでかくて小さい子に気づかないんだ。怪我はないか?」

【過去】
不滅になって初めての戦闘で、人がいとも簡単に死んでいく戦場の有り様に自制がきかなくなり、あることをきっかけに感情が爆発、最前線へ走りだし、多数の魔族の能力を打ち消した。左目はこの時には失明。呪いが判明した。

怒り叫ぶその姿は掴み所ない今とは程遠く、人間味があった。節制という名の通り、感情を昂らせることなく温和で平和主義な性格は、彼女の本質ではないのかもしれない。


サポート役を勤めるのは戦うよりも怪我

怪我や死亡する天使が発生することを防ぎたい、という意味もあるのだが、この出来事と理由は不滅(古参寄りの)しか知らない。それはクォーツにとって、部隊長である自覚をせず暴走した事実が恥ずべき過去だからである。

節制応募失礼します……!確認はしたのですが、被りがありましたら教えて頂けますと嬉しいです🙏

部隊の役割は私の勝手な設定なので主催さんの考えに合わなければ修正する所存…!

天乃


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