【リザルトCS】一八軍軍団長 イリス

【名前】イリス

【性別】男性

【種族】
決まった種族名があるわけではないが、ある種族と神の間に生まれた半神の血を引いている。どんな神の血なのか、イリスと家系図的にどんな関係にある人物が半神なのかは、複雑にかなり昔に遡るため不明。イリス自身が半神だというわけではないにも関わらず、かなり長命であることや、IQの高さから、かなり強い神なのかもしれない。

【身長】170cm

【年齢】20代前半(見た目。実年齢不明)

【経歴】
教師を育成する大学に在学していた。頭はいいがそれを他人に伝えることはドヘタなイリスは試験や教育実習の模範的な解答、行動を丸暗記して教員試験に合格。さぁいざ教師に……と思っていたが、大学教授に難色を示されていたところで戦争が開始。

一応教員免許持ちなので魔法について知りたければ教えてくれる。模範的な教え方を暗記しているので分かりやすい。これをイリス自身の言葉で教えたとしたら、イリスと同じくらいちょっと頭がおかしい天才型か感覚で理解するあほのこぐらいしか理解できない。

【階級】
熾

【所属】一ハ軍

【役職】
団長。といっても基本的に報告書や記録を捲っては好き勝手作戦を考えているだけ。それを皆に分かりやすいように伝えたり、書類を整理するのは部下や竜胆軍。怒られろ。

頻度は低いが、魔法の基礎についてまだ階級の低い部下に教える、先生のような役割をすることもある。

【魔法】
グラセスノー
カラクリやドラゴンなどを凍結する力。対象へ手をかざすことで氷像のように凍る、大事な仲間を氷像でもいいから取り返したいという願い、今後の作戦のための生け捕りなどのために使用。

凍結された場合、イリスが素手で触れると解凍され生きた状態で戻る。

氷の塊を作り出し突き刺す単純な攻撃魔法としても十分に使えるが、使用頻度は低い。

【カーネルフラワー】
アイリス
花言葉は知恵、色は紫
【性格】
ほわほわゆるゆる、へにゃりとした笑い方、間延びした話し方をする青年。頭は良いが、頭の中で考えていることを他人に伝えるのが苦手。通訳が必要。

頭を使うこと、考えることが好きであり、作戦を考えることもその延長。ずっと黙っていたかと思えば書類を片っ端から引っ張り出してページを繰り、紙に思うままに作戦を書いていく。多分ちょっと頭がおかしい。言葉同様分かりやすいとは程遠い作戦メモなので、部下や竜胆軍からそろそろ怒られた方がいいかもしれない。

【サンプルボイス】
「ここでお前が登場！かっこいいと思わない！？って、なんで○○の方見て頷くのさ～！」

「ルディちゃんは俺の血飲むの好きだね～？別にいいけどさ、おいしいの？」

「俺神様の血が入ってるらしいよ？

嘘かもしれないけどー♪」

「は～い新人魔導師さん集合！イリス先生から初陣前のアドバイスだよ～！」

「お、この作戦上手くいったんだ！へっへ～！俺のこと褒めてくれてもいいよ～？」

【備考】
・趣味はボードゲーム。普通ならば考えることを放棄するような複雑な事柄でも、周囲の者が引くくらいにずっと考えていられる。黙って考えてる姿は知的な青年に見えないこともない。
・好きな食べ物はチョコレート、好きな飲み物はコーヒー

・一人称は俺、二人称はお前
・多種の血を飲むと腹痛を起こす吸血鬼のルディリエに血を飲ませてやっている。飲まれすぎた日は首筋に包帯を巻いていることも。
・女顔で長髪なのでパッと見では女性的に見られることもあるが、話すと男性的な声をしているし、身長も平均程度はある。近寄って初めて意外と身長が高いと気づかれ驚かることも。
・書類でよく手を切ってしまうので手袋を着用。

一八軍団長で参加します、よろしくお願いします🙇‍♀️⤵️

気をつけて書きはしたのですが、企画の世界観に沿わない点がありましたら、訂正しますのでご指摘頂けると嬉しいです😭💦

サンプルボイスの一部が伏せられているのですが、説明ベタなイリスの通訳をしてくれる関係を募集しています、よろしければお声かけ頂けると嬉しいです✨もちろんそれ以外の関係も！