【リザルトCS】花薄雪軍 インノチェルテ

【名前】インノチェルテ

【性別】男性

【種族】
神

【身長】195m

【年齢】25歳(見た目)

【経歴】
長い時を生き、ふらふらと色んな職や場所を渡り歩いて生きてきた。政府もそのうちの1つで、現在は複数の生徒を殺したスフリンの監視役として政府から派遣され、軍に在籍している。イリスの祖父にあたるが、イリスの母は実家を出てからイリスを産んでいるため、最近まで面識はなし。

【階級】
力(監視が仕事のため功績が少なく、実力より階級が低い)
【所属】花薄雪軍

【役職】
主にスフリンの監視が仕事であるため、スフリンに同行し1日ほとんど一緒に過ごす。戦場ではスフリンから、少し離れた場所で戦闘を行いながら、いつでも駆けつけられるように待機している。


【魔法】
・触れた者を燃やす。この魔法は悪魔や吸血鬼など、一般的にはブラックなイメージのある種族には特に強い効果があり、魔法を意識して発動していなくても、インノチェルテの手に触れるだけでも熱さで手を離してしまうほど

・神に人が跪くかのように、目が合った相手を硬直させる。いいよ、や、ありがと、など、インノチェルテが行

動を許可するワードを口にしなければ硬直状態は直らない。


【カーネルフラワー】
トネリコ。花言葉は服従、高潔など


【性格】
ボソボソと掠れた声で話す、暗い印象を受ける男性。かといって大人しいわけではなく、他人に無関心で自由奔放、自分本意。中性的な若い子を愛でることが好きで、そういう子を見つけると無遠慮に腰を引き寄せたり頬を撫でて、感想を言う。嫌がられたら離れ、他人にあまり執着しない。

インノチェルテにとって一番の好みの女性は亡くなった妻(イリスの祖母)。歪んだ愛を向けており、出会ってから妻が死んでしまうまで閉じ込めて家から出さなかった。ヤンデレ。




【サンプルボイス】
「ぶっちゃけ俺、お前らの因縁とか殺した殺されたとか、マジでどうでもいいんだよね……。ま、これからもここで俺が可愛いコ愛でられるように大人しくしといてよ」

「へぇー……お前が俺の孫なんだ。 あのコに似た可愛い顔してるね。結構好みだよ？」

「おっとごめんねぇ、あっち見てた。まぁそう怒らないでよ、綺麗な顔が台無しだよ？」

「んーあーまずいかなぁ、ありゃ弟くんにバレたかなぁ……めんどくさぁー」

「はいありがと、もう動いていいよ、お疲れ様～」

【備考】
・好きな飲み物は紅茶
・うるさい人、ハッキリしない気弱な性格の人が嫌い

変わった子ですが、よろしくお願いします🙇‍♀️⤵️

参考画像 イリスとのイラスト(CS投稿前のため衣装若干違いあり)