【リザルトCS】竜胆軍の見習い魔導士マシロ

【名前】マシロ
【性別】女
【種族】ケットシー(耳、尻尾は必要な時以外はしまっている。※出していると音がよく聞こえすぎてしまうので)
【身長】159cm
【年齢】16歳
【経歴】
魔導士修学院在学中だった。戦争が始まり、駆り出される形に。在学中の成績は良くなかった、ハッキリ言うと落ちこぼれ。本人はやる気だったが、活躍できるかは難しいだろうと言われていた。
【階級】天
【所属】竜胆軍
【役職】
テレポートでの戦力調整。上層部の指示を元に、時には自身の判断で必要な場所に必要な魔導士を連れていく。

【魔法】
テレポート。身体に触れてさえいればどんなに自分より大柄な者でも運べ、どんな場所にも行けるが、着地場所を選べない(学生ゆえに魔法が未発達)ので、上司の頭上に落下してしまい、大惨事になることも。戦闘では、テレポートを上手く使いながらキックと毒を塗り込んだナイフで戦う。
【カーネルフラワー】
シロツメクサ
花言葉：幸運、勤勉

【性格】
・明るく素直で、少し子供っぽい性格。ちょっと馬鹿。思考も行動も、自分の今の気持ちのままに突っ走るので、よく転びよく人(ではないけど)とぶつかって怪我をする。

・直感が全てで、脊髄で話すタイプ。一見すると竜胆軍に所属していることが不思議でならない馬鹿だが、この直感がよく当たり、不思議と敵の出現場所や作戦をよく当てる、運と勘の良さを生かした上層部の采配である。作戦考案という面で、一八軍の方が向いているのではないかという話もでたが、書類と文献だけではこの直感は発揮されず、移籍は白紙になった。

【サンプルボイス】
「マシロです！！とにかく全力で頑張ります！」
「む！！はいはーい！あそこになんかいる気がします！！」
「私成長期だし～！！いっぱい食べても身長が伸びるだけだもん！！」
「あのー、この字なんて読むんですか？？」
「聞いて聞いて～！イリスさんが飴舐めてたらコーヒー味でね、すっごいまず……え？言っちゃだめでした？｣
｢私だって戦えるんだから！舐めないでよ！｣
｢貴方たちとお話したいと思うよ、帰ってきてほしいよ、皆の、誰かの大事な人なんだもん｣

学生、新人という立場から、感情が昂って忘れない限りは基本的には敬語(タメ口混じり)。
大きな声でハキハキ喋る。

【備考】
・一人称は私、二人称は貴方
・好きな食べ物はお子様ランチ、駄菓子の詰め合わせ、炭酸飲料。嫌いな食べ物は和食。

よろしくお願いします🙇‍♀️⤵️