企画参加リザルトCS
リザルトCS うちの子 とみりん最高ランク : 4 , 更新:
【名前】
エアリアル・バタフライ
(Aerial・Butterfly)
【性別】女
【種族】蜜蝶(みつき)
(オリジナルの種族。吸血鬼と蝶の種族のハーフで蝶が花の蜜を吸うように血を吸う。光に弱くエアリアルの場合は前髪により光を遮っている。)
【身長】172cm
【年齢】分からないが、1000年は生きている。
【経歴】学校には通っていたが、いわいる不登校であった。蜜蝶の種族のトップの族であったため退学にはならなかったが、ほぼ来ていなかった。
朝早くから家を出て森などで1日を過ごし、夜中まで帰らない日が多い。
【階級】座
【所属】花薄雪軍
【役職】
座という上流階級に位置しているが、団体での行動はほぼしない。
攻撃力が大き過ぎるため、ほぼ隔離された環境で過ごしている。(隔離されているというより、自ら隔離の方へ向かった)彼の目を見たことのある者は少なく、見たものは何故か吸い寄せられていくという。
【魔法】
属性 植物
「植物変異」
蜜蝶のエアリアル家にしかできない魔法である。
植物などを変異させて、縛りつけたりする。
その中でもバタフライは科学的にも証明できないほどの力を持っており、その上、目を見たものは動物、植物関係なく、吸い寄せられていくという、未知の能力を持っている。
【カーネルフラワー】
キバナコスモス。別名
黄花秋桜(キバナアキザクラ)。
・花言葉
野生美、野生の美しさ
・花弁の枚数
8枚
・花の説明
オレンジっぽい色の花。
キバナコスモスは花期が長く、害虫の被害も少ない。
枯れた土でも、力強く育っていく。
【性格】
簡単にいうと一匹狼。
お坊ちゃまと言われる存在にいるバタフライだが、帰ってる来るのは夜遅くである日が多い。母の存在が幼くしてなくなったバタフライは寂しがり屋の一面が多くある。
私の妄想的には座の立場のくせにひとりで団長などを頼らずに高をくくって戦場へ行ってやられかけて、後一枚しかない花弁の中、仲間が助けてくれて泣きかけてて欲しい…。
【サンプルボイス】
「んぁ?…俺の名前?バタフライだけど…、聞いても呼ばないだろ…」
「おぉ…ウサギか…!ガキが産まれたのか、かわいいなぁ…屋敷から食いもん持ってくるよ。」
「かわいい…
花咲かせたなぁ…おまえももうすぐかわいい実がなるんだぞ…」
「植物助けて?
いまから、俺を舐めるヤツの始末するぞ、」
「た…す…けッて…」
【備考】
・名前の意味
エアリアルは幻想的に美しい、夢のように美しい、幻想的と言う意味。バタフライは蝶と言う意味
・モチーフ
アオスジアゲハがモチーフになっていて、服に黒をベースにアクセントでオレンジとエメラルドを入れたのがPoint!
【過去】
俺の母は俺を残して死んだ。
俺は父親という存在が嫌いだった。父との唯一の絆は首についた輪のネックレスだけだ。
蝶の母と吸血鬼の父。
母を失った父は怖かった。
家来の血を吸い、荒々しく屋敷から出て行く。
そんな日々が続いた。
母の存在が他の人にはある。そのことを知ってからは他の人が憎くてたまらなかった。
だから、友達ができても学校に行かず、森へ朝の4時頃から向かった。
毎日泣いた。
ただ、現実というものに押し潰された。
そんなある日、俺に魔法が授けられた。
もともとできた魔法とは違い、みな俺の元に近づいてくるのだ。
怖かったが、うれしかった。
そんなとき、俺の頭には蝶が止まった。俺は蝶(母)からの授け物だと今も信じている。
差分
昨日一足早く出した奴
ともだちのねこ
3
イラスト アナログ デジタル オリキャラ ハイキュー rkgk